ソラゴト: 「ええい、お主ら、まずは一列に並べっ」
ヒシカ: 「あちし一番っ」 並ぶ
ソラゴト: 「よし、前の人の肩に両手をおいてえ!」
ワタノレ: 「手でもつないでたほうがいいんじゃないの?」
クウマ: がしっ(笑)
海比子: 「……………俺はこっちだぜ」 とワタノレに向って(笑)
ワタノレ: 「え、どっち?」 そっちに手をのばす〜
海比子: よくわかんないけど、がしがしっ
海比子: はっ 結果として抱き合ってしまったり……(笑)
ワタノレ: くらいから画面には出ないの……
海比子: でないのね……(笑)
ソラゴト: (誰の前に誰、かは御想像にお任せします。ほら、真っ暗だしっ)
クウマ: きっと、暗闇の中で、目だけ描かれてるんだな
ヒシカ: 前の人が居ないから、延ばした手はすかっと
ソラゴト: 「ええい脇のしたは反則だぞっ(^^;」
ワタノレ: 「うー、なんだかよくわかんないよー……ってどこ触ってんのさっ」 (笑)
海比子: 「…………なんか、でっぱった背中だな……」 ワタノレの胸をさわったら、フリフリをさわることになっちゃうと思うの(笑)
クウマ: (あれ? 一人多い…?)
ソラゴト: (きゃ〜っっ(笑) それじゃ怪談だっ)
監督: では…一本の矢になって…
監督: 「方向感覚」行ってみましょう
ヒシカ: 成功★D(31)≦方向感覚32
ソラゴト: 失敗▲D(33)>方向感覚0
クウマ: 失敗▲D(89)>方向感覚31
海比子: 失敗▲D(85)>方向感覚36
ワタノレ: 失敗▲D(52)>方向感覚0
ソラゴト: (せ、先頭さえ成功していればっ)
ヒシカ: ふっふーっ(^−^) 先頭切って、まっすぐ進みます(笑)
海比子: (ほほほ、成功したくないとルナシーがもうしているわ(笑))
監督: 先頭のヒシカが成功したのでOKっす
監督: じゃあ、ヒシカ、門の取っ手みたいなものに触れた
ヒシカ: そのまま開ける
ヒシカ: 「ひらけ〜、麻の実〜」
監督: …ぴっかーと眩しい光が
ソラゴト: ここでわざとらしくつまづいてだね
ソラゴト: 明るいとこでは全員転んでて位置が不明確ちゅ〜オチに(笑)
ヒシカ: (……明るみにさらされるソラゴトさんの行動……)
クウマ: (ドミノ(笑))
監督: 第四ステージ…ク・リ・アっ(笑)
ヒシカ: 「ヒシカ偉いっ、ヒシカ一番っ」 抜けたらオヤクソクのポーズ取り(笑)
ワタノレ: 「いたた……」 ぶつけたとこさすりつつ(笑)
海比子: そいでわ、疑惑と煩悩を残しつつ……第五ステージへごぉ
ソラゴト: 「(ぜいぜい)なんか疲れてきたぞ…」 (げっそり)
海比子: 「もう、半分はこしたはずだぜ……」
ソラゴト: 「次は何だっ」 ば〜んっとドア開けっ
監督: 入ると、大きな門があって、門にはハート型の石がはまってます
ヒシカ: 色は?
監督: 無色です、今は
監督: で、注意書きが書いてあります
海比子: おお(笑)
ソラゴト: 読む
ワタノレ: 読む読む
ヒシカ: 「あ、何か書いてあるのだ」
クウマ: 「なんだなんだ?」
ヒシカ: 全員で頭を寄せ合って読むのですね(笑)
海比子: そーなりますね(笑)
ソラゴト: ほほよせあって…
監督: 『塔の試練をくぐり抜けし者達よ。一人ずつ心の石に手をかざし、自らの心を示せ…』
海比子: (この無色透明のハートを、はづかしい台詞でピンクにそめる「まだ言うかの石」とか……)
ヒシカ: (いやすぎーっ(笑))
ソラゴト: (「水戸泉の塩より君を愛す」(まだ言うか))
クウマ: (「君の瞳…に映る僕に乾杯」 「シーン」 ああっだめかーーっっ)
ヒシカ: 「ヒシカ、いっちばーん」 手をかざしてみます
監督: ぼわー…っと、ハート石の一番外側がピンク色になりました
海比子: 「心の石ってえと……こいつのことか?」 とりあえず続いて、かざしてみます
クウマ: 「なるほど…」 うなづいて手をかざす
監督: ぼわーっと。さらに外側がピンク色になってゆく…
海比子: 「お……」
ヒシカ: 「わーい、ヒコちゃんもピンクなのだ」 並んで手をかざしてるんだね(笑)
ソラゴト: 「ふむ…」 びしっと手をかざすの図
ワタノレ: 「だんだん色がついてくね……」
監督: ぼわーっと…、最後に残ったのは、小さなはハート型のみ…
ワタノレ: でわ最後に手を
監督: ワタノレが心の石に触れて、全てがピンク色になるかと思った瞬間っ…
ソラゴト: 「むむっ」
ヒシカ: わくわくっ
監督: 残った部分、半分だけ、ピンク色になりませんでした…
ワタノレ: 「……あれ? なんで?」
ソラゴト: 「…何故だっ」
ヒシカ: 「……あれ? 残ったのだ?」
監督: (片思いバージョン(ヲヒ))
クウマ: 「…あれ?」
海比子: 「なんで全部ピンクじゃねんだよ……」
ヒシカ: 「ワタノレの半分、どっかに落としてきたのだ?」 ワタノレの周囲をぐるぐる廻ってみる
ワタノレ: 「半分って言われてもなぁ……」
クウマ: 「何が足りないっていうんだっ?」
ソラゴト: 「…愛」(しんけん)
海比子: 注意書きに続きとか、ない?(笑)
監督: なひっ(笑)
海比子: ちぇ〜(笑)
ヒシカ: 「りゅーじんまるーって叫ばないといけないとか?」
監督: 後ろから…バシュっ
ワタノレ: 「こんなとこで呼べないよ……なにっ」
ソラゴト: 「ぬっ何やつっ」 振り返る
ヒシカ: 「はにゃ?」 振り向く
監督: れーざー光線が門に当たって…門が凍ってしまった
ソラゴト: 「なにぃっ」
海比子: 「……なんだっ」 ふりむく
アレジン: 「…これはこれは良い物が見れましたね」
ヒシカ: 「……誰か、寒いギャグ言ったのだ?」
海比子: (ふりむくなふりむくなふりむくな〜君はねらわれてーいるぅぅ)
ワタノレ: (ふーりーむくなよ、ふりむくなよー のほうが(笑))
ヒシカ: (ふりむかない〜で〜 とか(笑))
ワタノレ: 「……アレジン!」
ソラゴト: 「貴様、アラジオっ」
ヒシカ: 「あ、アレンジ」
海比子: 「お前は、ジャン・アレジ!」
ソラゴト: 「それ、ちょ〜っと苦しくないか?」
海比子: 「もう一つの候補がレギオンだったから…」(笑)
クウマ: 「てめぇっ、まだ懲りてなかったのかっ」
海比子: 「お前らの好きなようにはさせねえぜ!」
監督: アレジンの右肩には、メカ鳥が乗っかっている
クウマ: 「…くそっ、すべてスパイされてたっって訳かっ」
アレジン: 「…これだから、教養のない男は…ふっ…」
ソラゴト: 「ふっ亀の甲より年の功、と言う言葉を知らぬかお主」
アレジン: 「まあ、そうですね。おかげでドームの中に入れましたけどね」
ソラゴト: ここわやはり
ソラゴト: 「くっしまったっ」 とおやくそくを。
ヒシカ: 「今まで、自分で解けなかったのだ?」 (笑)
海比子: (寒いギャグがいえなかったんだろぉ…(笑))
ヒシカ: (教養が邪魔して……(笑))
ソラゴト: (ひゅううう)
アレジン: 「いやあ、救世主の心が足りない所をみせてもらいましたよ」
ワタノレ: 「僕の、心……」
ヒシカ: むっ 「ワタノレは足りないわけじゃないのだ」
ソラゴト: 「ちょっと恥ずかしがり屋さんなだけなのだ」(しんけん)
ヒシカ: 「ね〜っ」
ソラゴト: 「ね〜っ」
アレジン: 「現在、超スピードで残りの部分の機械化は進んでいます。もうすぐ、第五天界は終りですよ」
ソラゴト: 「そんなことはさせんっ」
海比子: 「ワタノレには…俺が、俺たちがついてるんだ、何も足りないもんはねえぜ!」
海比子: (ああ、夏向け……(笑))
ヒシカ: (ヒコちゃんったら……(笑))
アレジン: 「それはどうでしょうね、肝心のワタノレくんはショックのようですが…?」
ヒシカ: 「ワタノレ?」 振り向いて
ソラゴト: 「どうした、ワタノレっ」
海比子: 「ワタノレ、なんかあのバカどもにいってやれよ!」
クウマ: 「そうだ、救世主であるワタノレの心が足りないなんてことは絶対ないぜっ。ここまでいっしょに旅してきた俺達ならわかるんだっ」
ワタノレ: 軽く頭をふって 「ありがと、みんな」
ソラゴト: (さあ、みんな、十字キィの上を入力だっ)
海比子: (△ボタンぢゃなくて? 【愛】)
ソラゴト: (あ、△だっけ)
ワタノレ: (上はたしか【悩】)
クウマ: (ああっ悩んでる悩んでるっ(笑))
アレジン: 「そうですか…、では、仲良くあの世に送ってあげましょうっ」
アレジン: 「来なさい、『メタルバスター』っ…」 外の壁に向かって
ヒシカ: 「ワタノレ…?」 片手で掴まえて、心配そうに見上げる
ワタノレ: 「だいじょうぶ、だよ」 にこっと
ヒシカ: 「……うんっ、大丈夫なのだ」 安心したように、にぱっと笑う
監督: どかーんっと壁から真神の腕が出てきたー
ソラゴト: 「なにぃっ」
ワタノレ: 「機械化は、お前を倒せば止まるんだろっ」
アレジン: 真神の掌の上に乗って。「機械化は止まっても、機械化された自然は戻りませよ…」
クウマ: 「くそっ」
海比子: 「ちっ やはり、ともしびじゃないとだめかっ」
アレジン: 「では、下で待っていますよ…」
海比子: 「待ちやがれ!」
クウマ: 真神を呼ぶスペースは?
監督: クウマ、ワタノレは、外に飛び出して、呼び出しながら乗るという芸当ができます
ソラゴト: だああ、うちらの真神は飛べないのだった(笑)
海比子: スタントさんにダメージを全部おっかぶせるという手も……(笑)
監督: さあ、塔から飛び出す勇気があるか?
クウマ: ををっスタントプレイ(笑)
ヒシカ: あちしも忍法で飛び出しに参加…(参加するだけ(笑))
ワタノレ: でわひとあしおさきに
ワタノレ: 「りゅうじんまるーーーーっ!」
龍壬丸: 「おおっー」
ワタノレ: 両手をひろげてばっと飛び降りて、りゅーじんまるにひろってもらうのです……(でもとびおりたのはスタント人形さん(笑))
監督: 無事に着地する龍壬丸(笑)
ソラゴト: 「止むをえんっ」 っと栃木名産かんぴょうを取り出してっ
ソラゴト: ばんじ〜します(おい)
海比子: 「……なんだよ、おっさん、そのヒモわ」
ソラゴト: 「かんぴょうだ。」
海比子: 「かんぴょぉ?」
ソラゴト: 「何だ、しらんのか? トチギ村ではめでたい事があるときは、かんぴょうバンジーをするのだぞ」
海比子: 「…世界は広いんだな……」 妙に納得(笑)
クウマ: こっちもせっかくだから龍壬丸のバンクのかげで着替えて登場
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ…」
ヒシカ: 成功★D(4)≦アクロバット80
ヒシカ: 失敗▲D(93)>人気51
ヒシカ: 「きゃはははっ、こちょばいのだ〜」 はう(^^;)
監督: アクロバット成功なので、普通に降りてください、普通に(笑)
ヒシカ: くるくるすたんっ (良かったぁ(^^;))
ソラゴト: 「れっつ、ばんじ〜っ」 っとギャバンジャンプで…
監督: ひゅ〜〜〜
ソラゴト: 切れたら切れたでスタントさんね…
海比子: アクロバット成功したら、真神でも飛び降りできる?
監督: OK〜
海比子: うしっ、そいでは、ソラゴトさんの後を追って、しゅた〜っと
ソラゴト: 一応、アクロはあるな…特撮で鍛えた(おい)
海比子: 失敗▲D(95)>アクロバット50
海比子: スタントさ〜〜ん(笑)
監督: ダメ20といっておこう(笑)
海比子: スタント62/82
ソラゴト: 失敗▲D(95)>アクロバット66
ソラゴト: …おそろ(ぽん)
監督: …同じく20ダメで
ソラゴト: スタントさ〜ん
ソラゴト: スタント67/87
ワタノレ: (なんか背後が心配……(^^;) (笑))
海比子: まあ、真神で飛び降りてきたわけだし……一応(笑)
ヒシカ: (……90代が連続してるな(^^;))
ソラゴト: めげずに 「けん、じゆう、まるっと…あ、剣ちゃん? 暑いとこ申し訳ないけどぉ、すぐきてくれないっ?」
牙鬼丸: んでは、その隣にずずーんっとな(笑)
剣神丸: 『ええい、踏まれるかと思ったじゃね〜かっ(^^;』