アレジン: 『どうしました、ワタノレくん…?』
ヒシカ: 「アブサン、ワタノレは負けないのだっ」
ワタノレ: 「……いくよ、龍壬丸っ」
アレジン: 「…さあ、降龍剣を打ちなさい…」 両手を広げ、無防備に立ってます
空壬丸: 『ワタノレ、援護するぜっ』
龍壬丸: 「いくぞ、ワタノレっ」 どっかで聞いたような声だね(笑)
ワタノレ: そこまで気がまわってないと思うなぁ……(笑) 少し苦しげな表情で、剣をかまえる
監督: ほほい、メタルバスターは、まだ、無防備です、降龍剣を挑発してます
アレジン: 『どうしました?、ワタノレくん。』
ワタノレ: でわみなさんよりやっぱりひとあしおさきに切りかかり
監督: どうぞっ
ワタノレ: 「てやーーーーっ」
ワタノレ: 成功★D(16)≦剣71
剣神丸: 『むっいかん、ワタノレっ』 (おやくそく)
龍壬丸: 「…おおっーーーー」 降龍剣のバンクシーン
監督: 『カキンっ』 ………
監督: メタルバスターは………無事…
ヒシカ: 「……ふぇぇ?!」 オヤクソクなビックリ顔…
監督: クルクルクルクルクル………グサっ。 地面に刺さる何か…
剣神丸: 『こっ降龍剣がっ』
ワタノレ: 「そんな……」
監督: 龍壬丸の剣が根元から折れている…
監督: で、ワタノレ…
監督: 呆然としていると、ぴしぴしといって自分の手の中の降龍剣も折れます…
監督: カラン…。 折れた剣の落ちた音
ワタノレ: 「…………」 しばし落ちた剣先をみつめる
ヒシカ: 「ワ、タ、ノレ……」
牙鬼丸: 「てめえ、ワタノレに何しやがった!」
アレジン: 『流石の降龍剣も、魔甲油には敵わなかったようですね』
剣神丸: 『ぬう、卑怯だぞ、アレジンっ』
空壬丸: 『くそっ。くらえーっ』 メタルバスターに小型ミサイル
牙鬼丸: んでわ、同じく、せっかくだから成長した火炎あたーっく
空壬丸: 失敗▲D(97)>重火器63
牙鬼丸: 失敗▲D(5)>爆発物40
監督: ほいほい、でも、スタントします(笑)
剣神丸: 肩たたき、いえ、体当たり
剣神丸: 『でぇいっ』
剣神丸: 成功★D(14)≦66
アレジン: 『第五天界、すべての真神に使われていたのですよ。神の祝福を受けた剣を折る為に…』
剣神丸: 『するとっ今迄倒してきた真神を斬るたびに、少しずつワタノレの剣はヒビが入っていったと言うことかっ』
アレジン: 『ひびではありません…、呪いですよ』
剣神丸: 『おのれえっ卑怯なりっ アレジンっ』
ヒシカ: (あ、正しい名前(笑))
剣神丸: (しまった(おい))
ワタノレ: 爆発の音にはっとして 「龍壬丸っ」
龍壬丸: 「…ワタノレっ。大丈夫か?」
ワタノレ: 「ごめん。……剣がなくても、なんとかしなくちゃ……!」
アレジン: 「さあ、降龍剣のない龍壬丸など、赤子同然…、ドライ様達には申し訳ありませんが…これで、終わりです…」
監督: と、メタルバスターが剣を振りかざす…
龍壬丸: 「そんな事はいい…、い、いかん、ワタノレっ」
牙鬼丸: 「……そうはさせるか!!」 できるならインタラプトというか、前にたちふさがりたいなあ〜
剣神丸: 『ふっ、それはどうかな』
剣神丸: 『剣の極意は刃にあらず、心に宿るものなり。』
ヒシカ: 「ワタノレは大丈夫って言ったのだ…」
ヒシカ: 「だからっ、剣がなくなったって、絶対に絶対にぜーーったいにっっ大丈夫なのだっ!」
監督: 飛びこもうとする、牙鬼丸…剣を振り下ろす、メタルバズター…という所で…
剣神丸: アイキャッチですねっ
監督: …CMっ、次回に続くっ
巖幸 宏美: 「お疲れさまでーす。タオルと冷たい麦茶をどうぞ」
真壁 渉: (ぷれいやーが動揺しててどーするよぢぶん……)
巖幸 宏美: 「……大丈夫? はい、麦茶」
真壁 渉: 「ありがとー」
秦 透: 「いやーほんと、今日はあちーシーンおおかったよな…蒸し風呂んとことか」
夏井 青葉: 「サンキュー。宏美ちゃんは、いつも気がきくねぇ」 鳥のきぐるみの頭の部分だけぬいでごくごく。
真庭 爽風: 「痛いシーンも多かったけどな」
巖幸 宏美: 「でも、あのギャグ…。とーるくんって……」 沈黙(笑)
秦 透: 「(ごきゅごきゅ)…いや、だから、あれは…台本にあったんだってば…」(笑)
真壁 渉: 「うん、セリフ忘れそうになった……」 (笑)
真庭 爽風: 「誰だ、このギャグ総指揮主任BUNGLEってのは」(おい)
巖幸 宏美: 「だって、台詞まで指定されてないって…」
秦 透: 「いや、俺の本だけ、なんか、赤ペンで書いてあったんだよ…」
秦 透: (マネージャー御前崎「そりはあたし…(こそこそ)」(笑))
巖幸 宏美: 「ほんとかな〜?」 麦茶載せてたお盆を胸に抱えて、小首傾げ
監督: で、次回は戦闘シーンとイベントシーンがごちゃまぜになるので、頑張ってくださいね(笑)
秦 透: どんとこーいっ
真壁 渉: はーい
夏井 青葉: ついにアレですね
監督: どれでしょう?(笑)
巖幸 宏美: アレってなに???(^^;)
真壁 渉: 醍醐です(嘘)
真庭 爽風: …すると玄武変は若旦那か…
秦 透: 亀ですからねー
監督: 超力変身ともう一つあるんで
真壁 渉: うみ、剣ですな
秦 透: 愛にめざめるのかしらぁ〜(笑)
真庭 爽風: 愛だよね、愛…
秦 透: 「やっと気付いたよ、ワタノレに足りなかったのは、愛だったんだ…」(まだ言うか)
秦 透: これ以上愛が増えたら愛まみれっていう気もするが
真壁 渉: (それって、誰かとらぶらぶになれってこと?)
監督: はいな、でも、ちと趣向がこっていると思います(^^;
真壁 渉: 期待期待(笑)
監督: ほえほえ〜
巖幸 宏美: うーむうーむ(^^;) 私のしだだい話なのかしら……
監督: あ、安心して下さい、もとネタ全然関係ないですから
真壁 渉: それわ、オリジナルっすね
巖幸 宏美: あ、ふに(^^;)
真壁 渉: ただ剣のもちかえは順当なセンではありますが。
真庭 爽風: 時期だよね(おい)
巖幸 宏美: いや、青葉が『ついにアレ』って言ったから(^^;) 本編でもあったイベントなのかなぁって思ったのよ
真壁 渉: 剣がかわるとパワーアップの時期なんです……
秦 透: こぉ、おもちゃのからみから考えても、いい時期かなーっと
巖幸 宏美: おもちゃかい……
夏井 青葉: そそ、真神のパワーアップの時期なのです
秦 透: ああ、やっと新生真神に乗れるわ〜(笑)
監督: 君のはまだだー
巖幸 宏美: 真神乗りたい〜(;_;)
真壁 渉: おやじどの呼んでこないと……(笑)
秦 透: お猿さんを…
巖幸 宏美: おやじどの……ヒシカの操縦だと悲鳴あげそうだもんなぁ(^^;)
秦 透: そいや、来月でこのシリーズも1年くらいかなあ…
監督: うみ、去年の7月からですからねえ(遠い目)
真庭 爽風: 続いてますねい(笑)愛と煩悩ぱわーで。
監督: 愛、愛、愛…(笑)
巖幸 宏美: 「男の子のカッコもしたい……」 何か問題ある言い方だな(笑)
真壁 渉: しかし今回はなんとなくやるきなさげなワタノレになったしまったよーな気がするが、結果おーらいか……
巖幸 宏美: 半分だったし……ぽむぽむ
夏井 青葉: 次回が立ち直る回(笑)
監督: 次回っす(笑)