ワタノレ: 「うわわわわっ、なにっ、いったいどーなったのーっ?」 ぬいさんで騒いでる
ヒシカ: 「着せ替えもできそうなのだ〜」 (クリスマス商戦向けだねっ)
ワタノレ: 「めくるなっヒシカっ」 (笑)
監督: (その通りです)
ソラゴト: 「わ、ワタノレっっクウマっっ な、何と言う姿に…」 (足持ってぶら〜ん)
クウマ: 『な、なにすんだ旦那っ』 ちっちゃくて腹話術のような声
クウマ: で、かたかたと不自然な動き。手足の関節が曲がらないんだな(笑)
ソラゴト: 「おおっ しゃべったっ」
ヒシカ: ぎゅーっとワタノレ人形を抱きしめて 「あれ? ヒコちゃんは?」 きょろきょろと
ワタノレ: 「く、くるしい……」
ワタノレ: (ぬいさんの顔が青くなってたり)
ソラゴト: (5分ほどしてこうなったら苦しいので緩めてやろう)
ヒシカ: (宏美「ふかふかの胸じゃなくてごめんね(;_;)」 って特撮だよね、きっと)
ワタノレ: (人形だろ、ホンモノの。声は後であててる)
ソラゴト: (しかも妙な効果つけて(笑))
ヒシカ: (じゃ、遠慮なくぎゅぎゅっと)
監督: あ、持って来ていていいです、ヒコ人形
ヒシカ: んでわ、ヒコちゃん人形とワタノレ人形をまとめて抱えてっ (顔と顔が接近遭遇してたりしても気にしないでね☆)

少女: 「ああ、間に合わなかった…、早く、こっちへ」 と手招きしてます
ソラゴト: 「そ、そなたはいったい」
少女: 「こっちです」 と家の中へ案内されます
ソラゴト: 「かたじけない」
ソラゴト: とりあえず足もってぶら〜ん
クウマ: 『ちゃんともってくれっ破れたら(?)どーするんだよ旦那っっ』
ソラゴト: 「ええいその時は縫ってやる故、安心せいっ」
ワタノレ: 「海比子〜 クウマ〜(泣)」
海比子: 「なんだってんだ、一体」
ヒシカ: 「ヒコちゃん人形も可愛いのだ〜。あちし、ハンカチでスカート作るの上手なんだよ〜」
ソラゴト: 「(はた)」
ソラゴト: 「…この皮めくったら…人間が出てきたりして…(おい)」
クウマ: 『わああああっっなに考えてんだっやっやめろぉおおっ』 ばたばたばたばたっ ぬいぐるみからあせあせっ(笑)
ソラゴト: 「はっはっは、ジョークでござるよ」 (でも目が笑ってない)
ミレイ: 「私はミレイといいます。」
ソラゴト: 「む、申しおくれた、拙者は刀部ソラゴトと。」
ヒシカ: 「あちしはヒシカで、こっちがワタノレで、こっちがヒコちゃん」 人形にお辞儀させながら
ヒシカ: 「『こんにちわ、ボク、ワタノレ。オトモダチ、ニ、ナッテネ』」
ワタノレ: 「こらっ」
ヒシカ: 「だって、可愛いのだ」 すりすり
ソラゴト: 「な〜んか深刻な事態の割にはいまいち実感が湧かないでござるな〜」 (ぼそ)
クウマ: 『ううっよりにもよって無事だったのがこの二人だけなんて…』 ヒシカとソラゴトを見て
ソラゴト: 「むっそれはどう言う意味だっ」 (胸ぐらひっつかんでぶら〜ん)
クウマ: 無抵抗な人形がかくかく…(笑)
クウマ: 『ああーっっ破れるっ破れるーーーっ』
ミレイ: 「今、この村はこの天界のボス『ランプー』のかけた逆時計の呪いのせいで…」
ヒシカ: 「おねーさん、独り言はクライのだ」
ワタノレ: 「ランプー? って、ヒシカ! 話が聞けないーっ」
ヒシカ: 「はいはい、こうでちゅかー?」 ワタノレを、ミレイの前に座るポーズで置きます
ワタノレ: 「……ありがとヒシカ」 ややくったりするぬいさん(笑)
ヒシカ: 「そういえば、あちし、ヤキトリ食べたいのだ」 じーっと(笑)
ミレイ: 「3時、6時、9時、12時に外にいる者は、逆時計の光を浴びて、ヌイグルミにされていまうんです…」
ソラゴト: 「して、その逆時計の呪いとは、どうすればとけるのでござるかっ」 (迫る)
ソラゴト: (ほら、クウマとワタノレとヒコちゃんが心配だからさあっ (しらじらしい))
ミレイ: 「はい、村の外れにある。試練の洞窟の中にある『水鏡』の光を逆時計に当てれば…」
ソラゴト: (「お前ら楽しんでいないか」 との突っ込みを入れた視聴者のみなさん。)
ソラゴト: (そんなことはありません。)
ソラゴト: (「目一杯」面白がってるだけです。)
ヒシカ: 「……」 どこからともなく可愛らしい髪止めを出して、つける
ワタノレ: 「…………」 もはや何も言う気力が
ヒシカ: 大丈夫、お揃いのをヒコちゃんにもつけたげるから(笑)
ワタノレ: (たれぱんだのへあぴん……)
ヒシカ: 「3時、6時、9時、12時……? おやつと夕ご飯と朝ご飯とお昼はどうなるのだ?」
ミレイ: 「家の中でじっとしているんです…」
ヒシカ: 「……そんなのイヤなのだっ」 机をばぁんと叩いて
ヒシカ: その衝撃で、人形sが倒れるのはオヤクソク
ソラゴト: 「と、言うことは…」
ソラゴト: 「この状態で試練の洞窟にゆかねばならんとゆうことかっ」 (無意味なあっぷ)
ソラゴト: 「つまり実質、拙とヒシカだけで、だ。」 (ちらり)
ワタノレ: 「おじさーん。……頑張ってね?」
クウマ: テーブルに転がってる(笑)
ワタノレ: コケたまま 「すっごく心配だけど……」
ヒシカ: 「ご飯食べたいのだ、ひもじいのだ、お腹空いたのだぁ…」 じたばたじたばた
ヒシカ: 「……」 じーーーっとクウマ見つめる
クウマ: 汗…
クウマ: 汗が…
クウマ: 汗が滝のように流れる(笑)
ソラゴト: 「ええいこれでも食うておれ。」 (ぱんだ焼き)
ヒシカ: はもっ、ばくん
ワタノレ: 「これじゃあ何もできそうにないしなぁ……」
ソラゴト: 「はっはっは、大船に乗ったつもりで、ど〜んと任せるでござるよっ」
ヒシカ: 「そうなのだ、おっさんは泥船が得意なのだ」 はもはもしながら
ソラゴト: 「それはカチカチ山…」
ヒシカ: すちゃっと、ブラシとクシとヘアピンとカーラを (どこにもってた?)
ヒシカ: わさわさわさっといじって……ワタノレはアンドレ
ワタノレ: 「せめて自分で動けたらよかったのに……って今度はなにさっ」
ヒシカ: 同じく……ヒコちゃんはオスカル
ヒシカ: 何故か……トリさんはマリーアントワネット(笑)
ヒシカ: 「ベルバラごっこなのだ〜」 嬉しそう
ワタノレ: 「ぷっ」
ミレイ: 「それじゃあ…。」
ソラゴト: 「うむ。さっそく試練の洞窟に案内してはくれぬか。」
ミレイ: 「わかりました…。」
クウマ: 『ふっぬいぐるみにできることといったら子供のおもちゃになることぐらいさ(泣)』
ソラゴト: 「こぉら、今からそんなに弱気でどうするっ」 (背中ばしん)
クウマ: そのままぽーんっと吹っ飛ぶ…
クウマ: 縦ロールの髪がちょこっとずれて 『ああっ…今回はこんなんばっかし〜〜?』
ソラゴト: さすがに一抹の不安を感じているらしい (おい)
ワタノレ: 「ほんっとーに大丈夫かなぁ……」 とんでったクウマを眺めつつ

ミレイ: 「でも、ぬいぐるみになってしまった方はどうされます?」
ソラゴト: 「おんぶでもしてゆくしかないかのお」
ヒシカ: 「みんな、一緒に行くのだ」 両手にワタノレとヒコちゃんを抱き寄せ
ヒシカ: おんぶひもとおんぶコーとをすちゃっと
ソラゴト: 回収、回収…
ヒシカ: 「前に抱けるタイプもあるのだ」
ソラゴト: 「あるいは乳母車にでも入れてゆくか…」
ソラゴト: (子連れ狼仕様)
ワタノレ: 「い、いや、僕らは置いてってくれてもー」
ヒシカ: 「だめなのだ」 にこっというか、にまっというか、とにかくにっこり
ワタノレ: 「ここで待ってるからさー」
ワタノレ: (ちなみにぬいさんのサイズはいかほど……等身大?(笑))
監督: SDサイズ…です(二頭身)
監督: 20〜30センチ
ソラゴト: (キャラクター商品っていいませんか、それ)
監督: (その通りですー、クレーンでプレミアつくんです、きっと(笑))
クウマ: (レアものワタノレアンドレバージョン)
ソラゴト: (いんたーねっとで、オークションとかされちゃうんだっ)
ヒシカ: 「もしも、あちし達が居ない間に……ドライちゃんが来てもいいのだ?」 まじっと
ワタノレ: 「うっ、それは困る……ってきっと来ても気がつかないよ、うん」 あせあせ
ヒシカ: 「もっとコワイのは…ドライちゃんが人形遊びが好きで、着せ替え始めたら……」 ないない(笑)
ワタノレ: 「はうっ」 ←想像したらしい
ソラゴト: 「ううむ、何と恐ろしい。」
ヒシカ: 「そうじゃなかったら、ドルフちゃんにプレゼントされちゃったりとかぁ」
ヒシカ: 「そうしたら困るのだ。だから、一緒に行くのだ」 にぱっと
ソラゴト: 「ううっそ、それはちょみっとうらやましいっ」
クウマ: 『旦那も、ぬいぐるみになる?』
ヒシカ: 「夜は一緒に眠れるかもしれないのだ〜」
ソラゴト: 「(ちら)…」
ソラゴト: ←かなり真剣に悩んでいる
ヒシカ: わくわくなマナザシ(笑)
ヒシカ: 既に、手元にはルイ16世用の髪型の用意が(嘘)
クウマ: 『本気にするなあああああーっ』 ぬいぐるみツッコミ
ソラゴト: 「ぬおっ」
ワタノレ: 「ヒシカひとりで行かせたら一生元に戻れない気がする……」 (おいおい)
ソラゴト: (…そうなる可能性もあった訳だよな…)
ワタノレ: (全員ぬいさんだと笑える)
監督: (その時には…(謎))
ヒシカ: (ヒシカのは変身ぬいぐるみ〜)
ソラゴト: 「と、言う訳で気をとりなおしてっ」
ソラゴト: 「行くぜ!」 (クウマをだっこ紐で前にぶらさげてます)
クウマ: ぶら〜ん
ヒシカ: 残念そーに、ブラシやクシを仕舞う
ヒシカ: 「おうっ、なのだ」 ワタノレを前にだっこ、ヒコちゃんを背中におんぶ

監督: えくすきゅ〜ずみ〜〜〜

監督: 洞窟の前にきましたー
ソラゴト: 「ふっついに来てしまったか」 (シリアスなアップ、でもクウマのぬいさん付)
クウマ: ぷら〜ん…
ミレイ: 「では、皆さん、お気をつけて…」
ソラゴト: 「うむ。」
ワタノレ: 「ありがとー」 手がふれない……(笑)
ヒシカ: 振らせてあげようね(笑)
ヒシカ: 「ばいば〜い、なのだ」
監督: 人の手が入った洞窟ですね、岩畳が引かれてます
ヒシカ: 「ほら、ヒコちゃんも」 おテテぶらぶら
ミレイ: 「はい…」
ソラゴト: 羽ぱたぱた…
ソラゴト: 「行くぞ、ヒシカ!」
ソラゴト: 「…よいな、ワタノレ、海比子、クウマ。」
クウマ: 『おうっ』
ワタノレ: 「……はーい」
ヒシカ: 「あいよっ」
ヒシカ: それから、ワタノレの手とヒコちゃんの手を交互に『おう』と挙げさせるのです…
ワタノレ: 「……しなくていーから……」
ヒシカ: 「遠慮しなくてもいいのだ」 にぱりん
ソラゴト: 「いやあ、何っかこう寂しくてのぉ」
ワタノレ: 「海比子〜(泣)」 ←地に戻ってるらしい(笑)
ヒシカ: 「『おう』」 ヒコちゃんの手を上げさせて応える
海比子: 「(勝手にしやがれ(ヲヒ))」

ヒシカ: 「ここがミレンの洞窟なのだ?」 きょろきょろ
ソラゴト: では元気よく洞窟に入ります
ヒシカ: ソラゴトさんの後から、同じく元気よく〜
監督: 洞窟内は、魔法の光が灯っていて、暗くはありません
監督: では、しばらくは真っ直ぐな通路です
ソラゴト: 「案外明るいのぉ」
ヒシカ: 「うんうん、明るいのだ」
ヒシカ: 「これならトリ目でも大丈夫なのだ」
監督: Y字に左右に分かれる道に出会います
ソラゴト: 「むむっこ、これはっ」
ソラゴト: 「ど、どっちに行けばいいのだっ」
ヒシカ: てててっと後ろに戻って
ワタノレ: 「どこいくんだよ?」
ヒシカ: ダーッシュで、ソラゴトさんに、どーんっと
ワタノレ: 「うわっ」 ←前にだっこされてるので被害にあったらしい
ソラゴト: 「のあ〜っ」
クウマ: 『(つぶれる〜)』
ヒシカ: (あ、足からだから)
ワタノレ: (けどこわいよ(笑))
ヒシカ: (それわそうだと思う(笑))