ヒシカ: どっちに倒れました?
監督: 1が左
監督: D2(2)=2
監督: 右と出ました
ソラゴト: 右にばひゅ〜ん
ソラゴト: 「こ、腰があっ」
ヒシカ: 「てんとうむしさんが来る方向なのだ」 るんっと
ヒシカ: 「おっさん、行くのだ」 助け起こすね
ソラゴト: 「う、うむ、ち〜とクウマが潰れたがな」
ワタノレ: (なんかずっと叫んでる撮影になりそうな……(今更))
ソラゴト: (こう、泣き笑いな2D顔なんだ)
ヒシカ: (顔の種類は3つしかないとか(笑) おすまし、笑顔、泣き)
ワタノレ: (顎がカクカクっとしてしゃべったり (それはぬいじゃない))
ヒシカ: 「……あ、トリセンベイ…」 (というものがあるそうです)
ソラゴト: でわ右へ。
監督: では、また真っ直ぐな道…
ソラゴト: ぺたぺたぺた
ヒシカ: 「…トラちゃんが」 ふと思い付いて
ワタノレ: 「え、虎皇がどうかした?」
ヒシカ: 「今のワタノレに会ったらどうするだろうねぇ?」 ごく軽い気持ちで問いかけ
ワタノレ: 「……どうするって……そりゃ、きっと一緒にここに来てるんじゃないかな」
ヒシカ: 「………トラちゃんのお人形さんも可愛いだろうなぁ」 うっとりした口調で、ふと
ワタノレ: 「……怒るだろうなぁ……(^^;)」

監督: また、Y字にわかれる
ソラゴト: 「むむっま、また分かれ道がっ」
ソラゴト: 「どっちに行けばよいのだっ」 (シリアスに悩んでる)
ヒシカ: しゅたたっと背後に戻る〜
ワタノレ: 「ああっ、またっ(^^;)」
ヒシカ: ダーッシュで……(壁に退避しないのね(^^;)) どーんっと
ソラゴト: くり返しギャグは基本です…
監督: D2(2)=2
監督: また、右に倒れます…
ソラゴト: 右ね(笑) 右
ソラゴト: 「のあああっ」 (バンクかも)
クウマ: 『またですか〜〜〜っ(泣)』
ヒシカ: 「おんなじなのだ」 何故か満足そうに
クウマ: (ぬいぐるみが心なしかぼろぼろになってたり…(;_;))
ソラゴト: 「ゆ、行くぞ」 (ふらふら)
ヒシカ: 「おうっなのだ」

監督: で、右の通路に進んでしばらくすると、歩いても歩いても前に進みません
ソラゴト: 「ぬう…何故かち〜とも前進しておらんよ〜な気がするのお。」
監督: 何故だろう?
ソラゴト: 足元を見てみたり
ヒシカ: 「前へ進まないのだ?」 後ろをむいてみるけど…何か気がつくことはあるかな?
ワタノレ: ぬいぐるみの狭い視界であたりを観察
監督: さすが、足元の石畳が動いています
監督: いわゆる一つのルームランナー状態
ワタノレ: 立ち止まるとがーっと後ろに?(笑)
ソラゴト: 「だあああっ 拙者はハムスターではないっっっ」
ソラゴト: 「ヒシカっ」
ヒシカ: 「きょーそーなのだ」 うぱっと笑顔で、スピードあっぷ
監督: だんだん、速度が速くなる
ソラゴト: 「そ〜じゃなくて〜っ」 (でも走る)
ソラゴト: 「はあ、はあ…こ、このままでは…体がもたんっ」
ヒシカ: 「負けないのだ〜」 スピードアップアップアップ…そのうち、壁を走ってみたり
ワタノレ: 「うひーっ(^^;)」
監督: スポーツ「ランニング」か体力で判定を
ソラゴト: 無茶や〜(笑)
ソラゴト: 自動成功★D(1)≦体力20
ソラゴト: …あれ?
ソラゴト: 「ぬおおおおおおっ 負けるもんかあああああああっ」
監督: 一気に安全区域まで、走り切りました
ソラゴト: 「ぜえはあ…ひぃはあ…」
クウマ: 『おおっ見直したぜ旦那っっ』
ソラゴト: 「ふ…まだまだ…若いモンには、負けん…ぞ…」 (死にそう)
ヒシカ: 失敗▲D(57)>50
ヒシカ: はう、忍法で再挑戦 (ずるともいう(笑))
ヒシカ: 「あちしだってぇぇぇぇ」
ヒシカ: 成功★D(21)≦アクロバット86
ヒシカ: 失敗▲D(81)>人気58
ヒシカ: はう(笑)
ソラゴト: おお(笑)
ヒシカ: 「き〜〜〜〜〜〜んん…」 何時の間にか眼鏡ついた別のキャラに…
クウマ: (他局はヤバイぞヒシカっ)
監督: 誰のぬいさんと一緒ですか?
ヒシカ: 前にワタノレ、後にヒコちゃん(^^;)
ワタノレ: (あうー)
監督: では、油断して、おっととコケて、そのまま、動く廊下に身を任せると…
ワタノレ: (つぶれてそう……)
ヒシカ: 「……はうはう、お腹すいたのだ…」 ぽてっとお座り
監督: な〜んか、動く廊下の先には大きな穴が…
クウマ: (べるとこんべあー?(笑))
ソラゴト: 「だああ止まってはいっか〜んっ」
監督: ひゅーっと落ちます〜
ソラゴト: 「ヒシカーっ ワタノレーっ 海比子ーっっ」
ヒシカ: 「あ、穴があ…堕ちた〜のだ〜のだ〜ノダ〜」
ワタノレ: 「ああっ、もう穴はいやなのにーーーーーっ」  (笑)
監督: (ああ、デジャビュー)
クウマ: 『ああっ(^^; ヒシカーワタノレー海比子〜っ(^^;』
ワタノレ: (何回目だ?(笑))
ヒシカ: に、忍法再挑戦(^^;)
監督: 演出上、このままおちて下さい
ヒシカ: 「トラちゃんはフェルゼンなのだ〜」 意味なく叫びつつ落ちていく…
監督: では、穴におちていく、ヒシカ達と、それを見つめるソラゴト、クウマの姿を映しつつ、CM(次回に続く)
ソラゴト: 引くなあ…了解。
ヒシカ: ほほいっ(^^;)

監督: で、その時の外の様子なのですが
監督: 洞窟の外で待ってるミレイに声をかける一人の少年が
ソラゴト: (わくわく)
ヒシカ: (はうぅぅっ(^^;))
クウマ: をを(笑)
監督: どこぞの王子さまのような雰囲気
ソラゴト: (どきどき)
クウマ: 少年のぬいぐるみが… だったら笑える(笑)
ヒシカ: (誰が動かしてんねん(笑))
クウマ: (黒子さんが…)
小龍子: 「え、ワタノレ達がそんな事に…。私も後を追います。」
監督: と言って。洞窟内に走る昇龍子さま
ヒシカ: (「あー、しょーちゃんだぁ」)
ヒシカ: (「どうしよ……しょーちゃんの役、用意してなかったなぁ…」)

監督: で、敵側さんですが
監督: ドルフが太目の女性と話しているシーン
ヒシカ: (その手にはドラン人形がっっ とか)
ワタノレ: (不幸やなー(笑))
クウマ: (「言うことを聞かなかったおしおきよっ」 とかいって)
ドルフ: 「それで、あなたの策というのはランプー?」
ランプー: 「はい、龍壬丸とかつて互角に戦った真神を使います…」
ドルフ: 「まさか…?」
ランプー: 「はい、あの『邪虎丸』です…」 (ニヤリ)
ドルフ: 「わかったわ、ドライが来ると想うけど、その時は邪虎丸と一緒にワタノレを今度こそ…」
監督: というシーンが、間に入ったと思って下さい
監督: では、これで、今日のセッションは終了です、お疲れさまでしたー



真庭 爽風: た、たのしいぢゃん…>ぬいさんクウマとワタノレ
巌幸 宏美: 「お疲れさまですー。あ、お弁当、あっちに積んでありますから〜」 タオル配り配り
北斗: 「お疲れさまでしたー」
巌幸 宏美: 「お、お疲れさ、さま…」 なんとなくおずおずとタオル
北斗: 「ありがとう、宏美くん」
巌幸 宏美: 「い、いえ…」
真庭 爽風: ぬいの羽もってぶら〜ん
巌幸 宏美: どうしてあそこでソラゴトさんが決めて、ヒシカがドツボるかな……(^^;)
監督: ワタノレと一緒だったからでしょう
巌幸 宏美: むぅ、主役効果(笑)
真壁 渉: ひどいっ(;_;)     (笑)
監督: だってー、ワタノレはこのまま、一緒に奥にはいかせなかったから
真壁 渉: 「叫びすぎちゃった……」 けほけほと咳
巌幸 宏美: 「あ、カリンの飴、あるよ? 大丈夫?」
真壁 渉: 「うん、平気……だと思う」
巌幸 宏美: 「喉も大事にしなくちゃね」
真庭 爽風: 「…楽しい。」 (クウマぬいさんぽ〜んぽ〜ん)
夏井 青葉: 『ああっ遊ぶな〜』 つい(笑)
真庭 爽風: 「ふっふっふ」
真壁 渉: ワタノレのぬいさんぎゅ〜
真壁 渉: 「く、くるしい……」 そして自分で声あててみたり
巌幸 宏美: 「僕、この人形欲しいなァ。撮影終わったらもらえないかなぁ〜」 ワタノレぬいさんとヒコちゃんぬいさんを両手に
巌幸 宏美: 「あ、こっちにカバのぬいぐるみが」 予備(笑)
真庭 爽風: 「だから拙者はカバではないと〜っ」 (じょうけんはんしゃ)