監督: 遠目から真神のような物を見つけた所からです
ワタノレ: 「ヒシカっ、真神だとしたら今はまずいっ。おじさん達のところに戻らないとっ」
ヒシカ: ちょっと警戒しつつも、好奇心が圧倒して、見に行くのです
ワタノレ: 「ヒシカーーっ(^^;)」
ヒシカ: 「ふぇ?」 停止
監督: ほい、あの真神は…ワタノレ、そして、ヒシカ、君達はとても良く知っている…
ヒシカ: 「え……でも……ワタノレ、あれは…あの真神は…」
監督: 邪虎丸でございます
ワタノレ: 「まさか……邪虎丸?」 (ってそのまんまでいいんですかカントクッ)
監督: (いい、当て字が浮かばなかったんです…(苦笑))
ソラゴト: (ビデオ発売(ログアップ)までに改定案を)
ヒシカ: (蛇虎丸とか)
ソラゴト: (闍虎丸にしよおよお(涙))
ヒシカ: (……読めない(^^;))
ソラゴト: (じゃ、なんだよこれ。)
ヒシカ: (こっちのでわ出なかった(;_;))
ヒシカ: 「トラちゃんの真神なのだっ」 嬉しそうに、ダッシュ…
監督: しかし、邪虎丸は村を攻撃し始めました
ヒシカ: 「え…?」 棒立ちになって
ヒシカ: 「トラちゃん、違うのだ。村の人達はいい人なのだ…多分」  一層ダッぁ〜シュ
ワタノレ: 「虎皇……ホントに虎皇なのか? って、ヒシカっ(^^;)」
ヒシカ: ぎゅっとぬいさんを抱きかかえる強さがショックを物語っているのです

監督: と、その時っ
監督: ぬいさんになった方々、元の姿に戻ります
ソラゴト: (するってえとヒシカ…)
ヒシカ: (……って、ちと待てぇ(^^;))
ワタノレ: ぎゅむ
ソラゴト: (ヒコちゃんとワタノレぶらさげた状態?)
ヒシカ: (ヒコちゃんをおんぶ、ワタノレを抱きしめた状態…(^^;))
ソラゴト: (く、クウマは台座の上か)
ヒシカ: (足がハマって抜けないとか(笑))
ワタノレ: 「く、苦しいっ、ヒシカぁっ(^^;)」
海比子: 「はやく、降ろせっ、ヒシカっ」
ヒシカ: 「ふぇ!? あ、ワタノレにヒコちゃん、元に戻ったのだ?」
ワタノレ: 「ぜいぜい……いきなり戻るなんて……」
ヒシカ: まずは両腕を開いてワタノレを解放(^^;) しかる後に、ヒコちゃんのおんぶ紐をほどくのです
邪虎丸: 「…。」 バリバリっ…ミサイル、剣、ビーム砲<村へ
ヒシカ: 「それじゃ、あちしは先へ行くのだ」
海比子: 「…くそう、と、取れねえっ」 ジタバタっ

ヒシカ: 「トラちゃん、邪虎丸ぅ、やめるのだぁ」 忍法いきます、忍法
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ……」
ヒシカ: 成功★D(52)≦アクロバット86
ヒシカ: 失敗▲D(97)>人気58
ヒシカ: (むぅ、不発(笑))
ヒシカ: 「あう、舌噛んだのだ」 ちびっと涙
監督: 逆に邪虎丸に吹き飛ばされますっ
ヒシカ: 「ふわわわわ!?」 くるくるくる…っ、今度は縦廻り
ミレイ: 「大丈夫ですか、ヒシカさんっ」
ヒシカ: 「あちしは大丈夫なのだ」 すちゃっと立ち直り
ミレイ: 「あ、それより、ソラゴトさんとクウマさんと…昇龍子さんが大変なんです、ヒシカさんっ」
ヒシカ: 「しょーちゃん? え?!」
ミレイ: 「早く、お願いします。ヒシカさんっ」
ヒシカ: 邪虎丸とミレイとを交互に見て 「…しょーちゃんとこに行くのだ」
ミレイ: 「はい。」
ヒシカ: 「ワタノレなら大丈夫なのだ、きっと…きぃっと」 言葉とは裏腹に不安そうに呟いて、ダッシュ

クウマ: 「うわっいきなりっ……ぐわっ」 (頭が天井にぶつかった)
ソラゴト: 「おお、呪いが解けたかあ」 (も〜かなり低い姿勢で)
クウマ: 「なんとか戻ったみたいだなっ……ツイデニニンゲンニモモドレレバモットヨカッタノニ」 首を横にしつつ
ソラゴト: 「いいではないか、鳥のほうが人気があんだからよお」 (低い姿勢)
クウマ: 檻は?
監督: あ、無くなってるいつのまにか
ソラゴト: 「しめたっ檻が消えたっ」
ソラゴト: 「けど天井は止まらない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
クウマ: 「なんだか外が騒がしいな……さっさと出ちまうぜっ旦那っ」
ソラゴト: 「…出口、どこ?」
クウマ: ダッシュ……ゴガンっ ←天井に頭ぶつけた
ソラゴト: 「ええい慌てるなっこう言う時はだなあっまずは匍匐前進でっ」
クウマ: 「……あ、あれだっぁあああ」 狭くなった出口
ソラゴト: で、出口、まだ人間が通れる大木きさですかっ?
監督: すみません、今はもう完全に閉まってます
クウマ: がーん(笑)
ソラゴト: 「…蟻さんなら通れるかもしれんのぉ」
クウマ: 「ぬいぐるみのままならとおれたかも……(泣)」

ワタノレ: 「ごめん海比子、僕は虎皇を止めなきゃ。おじさんとクウマに知らせてくれる?」
海比子: 「わかった、行ってこい、ワタノレ。」
ワタノレ: 「頼むよ、気をつけてっ」
ワタノレ: そして剣をすちゃ 龍壬丸呼ぶさー (天化口調)
監督: ほい、どうぞっ
ワタノレ: 「りゅーじんまるーーーーーっ!!」
龍壬丸: 「おおっ〜」
龍壬丸: 「ワタノレ…。」
ワタノレ: 「龍壬丸! 邪虎丸を止めるんだっ」
龍壬丸: 「…わかった、いくぞ。」
監督: では、しばし、龍壬丸対邪虎丸の一騎打ちモードに入りまし
ワタノレ: 「虎皇っ!」 邪虎丸の前にすちゃっとね
邪虎丸: 「…。」 剣を構えっ

■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: お先にどうぞっ
ワタノレ: うーん……手を出すのははばかられるのでとりあえず説得(笑)
ワタノレ: 「虎皇っ、なんでこんなことしてるんだよっ」 説得とちゃう
ワタノレ: 失敗▲D(84)>説得58
邪虎丸: 「…。」 ミサイル発射
監督: 成功★D(58)≦75
監督: ダメージ20
ワタノレ: すたんとー
ワタノレ: 「うわぁっ」
ワタノレ: スタント70/90
ドライ: 「ざまあねえな、ワタノレっ」
ワタノレ: 「……ドライ!」
邪狼角(ドライ): 「そんなにお友達の真神が大事かあ?」
ワタノレ: 「当たり前だろっ!」
邪狼角(ドライ): 「それじゃあ、その真神と一緒にお前を倒させて貰おうか…」
ワタノレ: (ちょっとキレてるワタノレくん。(笑))

監督: えくすきゅ〜ずみ〜〜〜☆

監督: ヒシカ、みんなが閉じ込められている部屋の前にきました
ヒシカ: 忍法っ(^^;)
ソラゴト: もはや床にはいつくばっております…
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ…」
ヒシカ: 成功★D(2)≦人気58
ヒシカ: 成功★D(58)≦アクロバット86
監督: 成功っ
ヒシカ: 「忍法っ、天の岩戸なのだっ」 笛や太鼓の騒ぎと、若いきれーなおねーちゃんの嬌声を…
監督: おや、何か聞こえてくる
ソラゴト: 「むむっっこ、この声はっっっ」
ソラゴト: 人知を超えた行動力でドアにはりつきっ
監督: いいでせう(笑)
ワタノレ: (さすがわ(笑))
クウマ: カサカサカサカサっ(?)
ヒシカ: (若い女性の声で、『あと一枚〜』とか(笑))
ワタノレ: (効果音「ひゅーひゅーっ、うずめちゃーんっ」)
ソラゴト: も〜天井はいつたっちゃうわよ(おい)
ヒシカ: 「…反応が少ないのだ。ぐれーどあぁっぷっ!」 あっぷ内容は任せる(笑)
ソラゴト: さらに常識を超えた腕力(煩悩力?)でドアをこじあけるっ
監督: 「人気」か「体力」どっちか成功すればOK
ソラゴト: 成功★D(32)≦人気81
ソラゴト: 「ぬおおおおおおおおっっソラゴトちゃん、ふるぱわ〜っっ」
監督: さすがだ…
ワタノレ: (げに恐ろしきは煩悩なり(笑))
監督: おお…岩扉が開く…
ソラゴト: (だったら最初から自分であけろよ、とか言っちゃいやあん)
ヒシカ: (にんじんなくして馬は走らないのです)
ヒシカ: 「やったぁ! おっさん、トリさん、無事なのだ? しょーちゃんは!?」
ソラゴト: 「なぁんだ…ヒシカか」 (がっくり)
昇龍子: 「ひ、ヒシカか?」
昇龍子: 「ヒシカ、ワタノレは、ワタノレは無事か?」
ソラゴト: 背後からきた昇龍子さまに踏まれて前にぺしゃっとのめる
ヒシカ: 「しょーちゃん!」 ダッシュで傍へ。んでもって、身体中をぺたぺたぺた
ソラゴト: さらにヒシカに踏まれた…
クウマ: 「ふぅっ助かったぜっ」 そんで最後に出てきたクウマがさらに
ワタノレ: (しょーちゃん育ちがいいから踏まないような……(笑))
ヒシカ: 「…本物なのだ。それじゃ…それじゃ…外に居る邪虎丸は誰が乗っているのだ!?」
ソラゴト: 「なにっ邪虎丸だとっ」
ヒシカ: 「ワタノレと龍壬丸は、邪虎丸と戦ってるのだ!」
クウマ: 「邪虎丸!? どーゆうことなんだそりゃっ!?」
昇龍子: 「邪虎丸…。」 一人でダッシュー
ヒシカ: 「あっ」 おっかけだっしゅー
ソラゴト: 「こうしてはおられんっ行くぞ、クウマっ」
クウマ: 「おうっ」
ヒシカ: 「しょーちゃんっ、一人で行くと危ないのだ」 おっかけおっかけ
ヒシカ: 「(……あれ、ところでヒコちゃんわ?)」
ワタノレ: (ヒコちゃん、迷子になってないか心配だよ……(ほろり))
監督: (それについては事後で…)
ワタノレ: (ああっ、やっぱり迷子にっ(笑))

ソラゴト: 洞窟の外に出てから
ソラゴト: (ほら、電波届かないからね)
ソラゴト: 「けん、じゅう、まるっっ」
ソラゴト: 「あ、もしもしっけんちゃん?拙だけどぉ。ちょっとピンチなのお。すぐきてくれない?」
監督: では、外に出ると…
ソラゴト: 出るとっ
ヒシカ: 出る出る〜
監督: 龍壬丸が、邪狼角と邪虎丸にボコボコにされています…
ワタノレ: (しくしく)
ソラゴト: 「わ、ワタノレっっ」
ヒシカ: 「ワタノレっ、龍壬丸ぅ!」 心配そうに名を呼ぶ
クウマ: 「ちょっとまて邪虎丸には誰が乗ってやがるんだ!?」
監督: まあ、ドライ君…いつもような闘い方では無いですねえ…
ソラゴト: 「ドライっ」
ソラゴト: シリアスな顔のアップください、アップ (おい)
ソラゴト: びしっと指差し
ソラゴト: 「…美人の姉さんはどーした」 (ぼそ)
邪狼角: 「…なんだ、おっさんか…今日は姉きはいないぜ」 (ニヤリ)
ソラゴト: 「あ、そ。んじゃ遠慮なく」
昇龍子: 「…ワタノレ…。邪虎丸…。」 ダッシュー
ヒシカ: 一緒にだっしゅー
ヒシカ: 「しょーちゃん、あれは、あの邪虎丸は偽物だよね!?」
ヒシカ: 「ワタノレーっ、しょーちゃんはここに居るのだ」
邪狼角: 「これで、終りだ、ワタノレ…」 と剣を振り下ろす
ワタノレ: 「されるかっ」 剣を受けようと〜
ソラゴト: 「ワタノレ〜っっっ」