空壬丸: こっちはいつごろ到着できますか?
監督: イサリビ到着からしばらくしてからータイムラグあるから(^^;
ドルフ: 「…早く、逃げて、邪鳳角が言う事を聞いてくれないのっ。」
剣神丸: 『そればっかりは…』
剣神丸: 『聞けねえなっ』 がしっと抱え込むってできるかしらん
剣神丸: (いや、べつに監督を抱え込む訳じゃないですよ)
監督: ドキドキ(をひ)。ええと「格闘」で判定を
剣神丸: 成功★D(45)≦71(71)
監督: 抱え込みっ
剣神丸: がしゃっとコックピット開けて 「飛び移れ!」
ドルフ: 「…駄目、コクピットも開かないわ…。」
剣神丸: 「下がってろ!」
剣神丸: でわコックピットの蓋(おい)にむかって生身で「ばつの字切り」
ヒシカ: (超緊迫?(笑))
剣神丸: 自動失敗▲D(100)>86(86)
剣神丸: (来ますか…ここで来ますかっ)
監督: 来ましたね…
ヒシカ: (……主役?(笑))
剣神丸: (すいません、こっちが背景になりました、今っ)
ワタノレ: (あきらめちゃダメだっ(笑))
監督: では、振りほどかれますっ
剣神丸: 「うわ〜っととととと、落ちるっ落ちるぅっっ」 (じたばたじたばたじたばたっ)
ドライ: 「邪狼雷撃剣っ!!」 背景(笑)
監督: 失敗▲D(61)>50(50)
監督: …愛の力かも…(笑)
ワタノレ: さらっとかわして 「ドライ、着いてこいっ」 朱雀のこうそくいどうで邪鳳角のほうに移動するさー
ドライ: 「待て、ワタノレっ」 追いかけるっす
ドルフ: 「…ねえ…この邪鳳角のコアが、コクピットの真下にあるの…。きゃっ?!」 といってる間に自動攻撃
剣神丸: スタントさんかもんっ
剣神丸: 「真下かよ…」 (たらっと冷や汗)
剣神丸: 「ま〜…」
ドルフ: 「ええ…お願いするわ。」
ワタノレ: 「おじさんっ」 移動中
剣神丸: 「それぐらいの博打は打つだけの価値はあらぁな」
監督: いつものドルフの調子が戻って来たかな(笑)
剣神丸: 「…(ちょっとがっかりしたらしい)」
剣神丸: ではあらためてコアのとこに切り
剣神丸: 『やぎゅうソラゴト流…』
剣神丸: 成功★D(47)≦86(86)
剣神丸: 『ばつの字切りぃっ』
ワタノレ: (ぱちぱち)
ヒシカ: (マジですね…:家族の名前なし)
監督: …バンクシーン付バツの字切りっ
剣神丸: (「あ、こら、ごめんっ猫を投げないでっ投げないで〜っ」>まねーじゃあの御家族一同)
監督: バチバチ…コアに突き刺さる剣二本…
監督: 邪鳳角、機能停止
剣神丸: 「…やりぃ…」 口元ひきつり笑い
ドルフ: 「…。」 うつむいた画……
ドルフ: 「…。」 動かない画
ドルフ: 「大丈夫…生きてるわよ。」
剣神丸: 「よかったぁ…」 (一気に脱力して、へにゃあ〜)
ドルフ: 「(小声)ありがと…。」 うつむく画
剣神丸: 「(うっっっっっっっ)」 (どきっと心臓が飛び出す心象風景)
ワタノレ: 横からそこにつっこむさー。
ドライ: 「…姉貴。」
ワタノレ: (おじゃましにきましたー(笑))
ヒシカ: (ああ、ツッコミ入れたい(笑))
剣神丸: 「わわわわわっワタノレっ!」 (じたばたじたばたっ)
剣神丸: と、デートの現場を息子にみつかったぱぱのよーに慌てるの図(おい)
ワタノレ: (邪鳳角が爆発するようだったひろってあげようと思ったが無駄だったらしい)
監督: (いやあ、そうなると…(笑))
ドライ: 「…仕方ねえ…。本当にサシの勝負だな…。」
監督: ぎゅーっと何かが飛んできます
監督: 形が変わった牙鬼丸ですね
剣神丸: 「あっあれは何だっ」 (指差す)
ワタノレ: 「あれは……牙鬼丸? 海比子なのか?」
剣神丸: 「し、しかし形が…」
監督: 空中に止まると人が出てきます。渋い男性
ヒシカ: (剣ちゃんとどっちが……(笑))
剣神丸: 「あれはっ」 (アップ)
ドライ: 「お前は誰だ?」
イサリビ: 「私の名はイサリビ、聞いた事があろう、ドクマムの子供達よ。」
ドルフ: 「あ、あの男がイサリビ…。」
剣神丸: 「イサリビ?」
ドライ: 「まあいい、俺の邪魔だけはするなよ。」
イサリビ: 「するつもりはない、私の仕事は、闇黒龍の復活のみ…」
ドルフ: 「…アクニンダー様の部下の中で最強の力を持った戦士…。」
剣神丸: 「闇黒龍の復活だぁっっ?」
剣神丸: 「ジョーダンじゃねえぜっ」
ドルフ: 「そして、闇黒龍の復活を成せる者…。本当よ。」
ワタノレ: 「そんなこと、させない、絶対にっ」
イサリビ: 「無駄な事は止めよ、救世主、そなたでは、私は止められぬ。」
監督: イサリビは皆を無視して、落書きの方へ向かいます
剣神丸: 「あいや、しばらくっ」
監督: 無視されました(笑)
ワタノレ: 「待てっ」 イサリビを追おうとしてドライに止められるのだな
ドライ: 「…ワタノレ、お前の相手は、この俺だ。」
監督: そういう所で、ヒシカ、クウマ達到着ですっ
海比子: 「…父さーーーんっ」
ヒシカ: 「ワタノレ〜、おっさーんっ」 邪虎丸の上から
剣神丸: 「おおっヒシカ! 無事だったか!」
ヒシカ: 「あちし達は大丈夫っ。だけど、ヒコちゃんのお父さんが…」
空壬丸: 『ワタノレっ旦那っ無事かっ!?』
ワタノレ: 「こっちは大丈夫っ」
剣神丸: 「なにっ! まさか、あのイサリビと言う男は!」
ワタノレ: 「お父さん? 海比子の?」
空壬丸: 『ああ、どうやら封印されていた海比子の親父らしい』
ヒシカ: 「うんっ、ヒコちゃんのお父さんなのだ」
剣神丸: 「で。では何故アクニンダーの配下にっ」
ヒシカ: 「わかんないのだっ」 きっぱり(笑)
ヒシカ: 「でも、止めなきゃいけないのだ。そうじゃないと…あんこ喰う竜が復活しちゃうのだ」
空壬丸: 『詳しいことはわかんねぇんだが……とにかく今はイサリビを止めるしかねぇっ』
剣神丸: 『よしっわかったっ!』
ヒシカ: 「トラちゃんっ」 目線でイサリビ追いつつ
虎皇: 「…一騎打ちは邪魔したくないが、闇黒龍を復活させるわけにはいかないんでな。いいな、ワタノレ?」
ワタノレ: 「ああ!」
ドライ: 「まあ、いい。龍壬丸と邪虎丸…最強の真神2体の力、見せてもらおうかあっ」
虎皇: 「クウマ、ヒシカを頼むっ」
空壬丸: 『わかった、気をつけろよ、虎皇』
ヒシカ: 「トラちゃん」 ちょっと心配そうな表情した後、にこっと笑って 「頑張ってねっ」
虎皇: 「任せろ、俺様を誰だと思っているんだ。」(笑)
海比子: 「気をつけろよ、ワタノレ、虎皇。」
ワタノレ: 「すぐに行くからっ」 イサリビを追うひとびとに (無理そうだが)
ヒシカ: 「えへへ、トラちゃん、カッコイイのだ」 嬉しそうに、もっかい笑った後、ヒコちゃんと一緒にトリさんへ飛び移り
ドルフ: 「…私はここで、3人の戦いを見させてもらうわ。」
剣神丸: 「…すまん。」
剣神丸: 目線あわせずぽつっと言ってからドスドスと走ってイサリビの後追うです
ドルフ: 「気にしないで、借りは私の方が受けたのだし…」
剣神丸: どすどすどすどすどすっ (なんか妙に勢いついてっけど気にしないでねっ)
ヒシカ: 「トリさん、急ぐのだっ」 指はまっすぐイサリビに向けて
空壬丸: 『しっかりつかまってろよ、ヒシカ』
空壬丸: びゅーんとイサリビの後おうです
ドライ: 「…来な。」
ワタノレ: 「もう、これで最後にしよう……」
ドライ: 「どうした、今更、怖じ気付いたのか?」
ワタノレ: 「ここで決着をつけるっ!」
龍壬丸&虎: 「「おうっ!!」」
ドライ: 「…この一撃に、邪狼角の全エネルギーを込めてやる。機体の事なんざ、関係ねえっ」
龍壬丸: 「…すさまじい、エネルギーが剣に集中している…。ワタノレ、こちらも私の力を振り絞らなければ…。」
ワタノレ: 「大丈夫、できるよ!」
龍壬丸: 「…ワタノレ…。」
虎皇: 「そうとも、ワタノレと俺様。龍壬丸と邪虎丸が揃えばできない事なんてないぞっ」
ワタノレ: 「絶対、あきらめないからっ!」
ドライ: 「…なんだ、こいつらの真神からあふれる力は…。」
ワタノレ: つーわけで、受けてみせるさっ
監督: その心意気やよしっ
監督: では、必殺技を同時に撃って、負けたほうに、全部のダメージが行くという奴で
ワタノレ: ほほい
剣神丸: (が、がんばれえっ)
虎皇: 「タイガーソードアターックっ!!」
監督: 成功★D(53)≦75(75)
監督: 22差成功
ワタノレ: 「必殺!」
ヒシカ: (祈り)
ワタノレ: 「朱雀、こーりゅーけーんっ!」
ワタノレ: 成功★D(11)≦71(71)
監督: (すばらしいっ(涙))
ヒシカ: (おお、さすがわ主役っ(^_^)(^O^)(^_^))
剣神丸: (ぱちぱちぱちっ)
ワタノレ: (背景になってた鬱憤がこのへんで出ているらしい)
ドライ: 「ファング・インパクトっ!!」
監督: 成功★D(13)≦80(80)
監督: ドライも頑張ったけど…(^^;
ワタノレ: (やはり2対1はちょっと苦しかったか)
監督: (ワタノレには龍壬丸修正もありますしね)
監督: 光の龍と虎、狼が激突し…
監督: しばらく拮抗した後…すべてが…邪狼角を飲み込みます
ドライ: 「……な、なぜだ、なぜ、勝てないんだーーーーっ」
監督: ドライは何とか脱出して、地上に瞬間移動しました
ワタノレ: 剣をおさめた後、朱雀からふつーの龍壬丸に戻るのですね
虎皇: 「……やったな、ワタノレ。」
ワタノレ: 「ああ……」
ワタノレ: 「急ごう、闇黒龍は復活させちゃいけない」
虎皇: 「ああ。」
監督: では、カメラをイサリビ追跡組に移動します
剣神丸: どすどすどすどすどすっ
空壬丸: びゅーん(笑)
監督: イサリビを追いかけ、落書きの中心にやってまいりましたっ
監督: なんと、龍の絵はすでに完成間近なのですっ
剣神丸: 「ぜいぜい…ああっっこ、これはあっ」
ヒシカ: 「ヒコちゃんの父上、待つのだっ」
イサリビ: 「……待てんな……。」 手の一振で光の風を出します
剣神丸: 「いっか〜んっ」 走り出そうと努力はする、努力はっ(をい)
ヒシカ: 「どうしてなのだ? どうして、あんこ喰う竜を復活させるのだ?」
海比子: 「…どうして、どうしてなんだよ、父さんっ」
監督: 光の風のせいで移動速度激減です
空壬丸: 『ヒシカ! 海比子! 落ちないようにしっかりつかまれよ!』