ドライ: 「…ちぃっ、相殺か…。」(スタント)
ワタノレ: ダメージくる?
監督: いえ、相殺なので、ダメージ無しです
空壬丸: 『くっ……ワタノレ、だいじょうぶかっ!?』
空壬丸: 空壬丸の体勢を立て直して、上空から様子見〜
ドライ: 「…まあいい、次は…。な、何だ、この感じはっ?!」
監督: ヒシカ達が行ったと思われる方向から、すさまじい強い邪悪な力が感じられます
剣神丸: 『ヒシカ…虎皇!』
空壬丸: 『……ヒシカ達が心配だな……、旦那、ここは任せたっ。俺はヒシカたちの様子を見てくるぜ』
空壬丸: で画面の外に(笑)
監督: という所で…
監督: えくすきゅ〜ずみぃ〜
剣神丸: (ささっと楽屋裏に走り込み)
剣神丸: (一気に、『たれる』)
剣神丸: (「シリアスは3ふんいじょうもたないんです」)
ワタノレ: (「あづいよー……」 こっちもたれてる(笑))
空壬丸: (ひやっこいあいすのん〜)
北斗: (「麦茶ですー、どうぞー」)
空壬丸: (「ああ、これはども……ああ、北斗さんもスタッフからもらったアイスノン使います? いっぱいありますよ」 アイスノン20個ぐらいどさっと)
北斗: (「あ、ありがとうござますー(^^;」)
ヒシカ: (宏美「あ…」 アイスを食べていた(笑))
ヒシカ: (口の廻りふきふき、ワタノレにカップアイスをパス(笑))
ワタノレ: (いきなり冷やしてアイス食べたら頭がきーんって(笑))
剣神丸: (こめかみがいたぁい)
監督: お待たせしましたー
監督: ヒコちゃん、父さんと感動の対面…
ヒシカ: 「ヒコちゃんの父上を見つけたのだ?」 懲りずにぽてぽて近づき
海比子: 「ああ。ようやく、父さんを…。」
監督: お父さんは、ヨロイ甲冑、剣を身に着けています
監督: とても、怖い気がした…
ヒシカ: むむっという表情で見返しっ
虎皇: 「な、なんだ、この、いやな感じは…」 冷や汗
イサリビ: 「…良くやってくれた、海比子よ。」
ヒシカ: 「…あちし、ヒシカなのだ」 それでも、ヒコちゃんの父上だから、にっこりと笑いかけ
海比子: 「…父さん…。」 近づこうとする
ヒシカ: そっと手を掴んで、引き止め
ヒシカ: 「おっさん、本当にヒコちゃんのお父さんなのだ?」 笑顔のまま、ヒコちゃんを傍に押し留めたまま
イサリビ: 「そう…よくやってくれた…ご褒美をやらなくてはな…」
ヒシカ: 「御褒美?」 きらりーん
イサリビ: 「ああ、そうだとも…。」 手のひらを二人の方に向けます
イサリビ: 「それに、虎皇も連れてきてくれたとは…。」
ヒシカ: イサリビがヘンに動くようなら、ヒコちゃんを横抱きにして飛びのき
ヒシカ: (……とーるくん、ごめんねっ(笑))
監督: うぃ、では、飛びのいた瞬間っ
ヒシカ: 「! トラちゃんっ、邪虎丸にっっっ」
監督: イサリビの手の平から圧縮された暗黒の気が、打ち出されますっ
監督: どかーんっ
ヒシカ: ヒコちゃんは、身体張ってでも怪我させません…
監督: では、アクロバットで判定を
ヒシカ: 成功★D(66)≦86(86)
ヒシカ: 「そんな御褒美なんか、御褒美じゃないのだっ」 ひらっと
監督: うみ、二人とも怪我はないです
虎皇: 「ヒシカ、どいてろっ」 イサリビに攻撃っ
ヒシカ: 「トラちゃんっ」 心配だけど、ヒコちゃんと一緒に下がる
監督: でも、イサリビは右手一本で、タイガーソードアタックを受け止めます
監督: それと同時に、すさまじい暗黒の力が、イサリビから吹き出します
虎皇: 「ば、馬鹿な…」
ヒシカ: 「トラちゃぁんっ!」
海比子: 「父さん、やめてくれっ。虎皇もヒシカもやめてくれーっ」
ヒシカ: 忍法
監督: うぃ、今回ペナルティ−50かかります
ヒシカ: それわめちゃきつ(^^;)
監督: ヒコちゃんの逆声援ありますし
ヒシカ: 戦わないで済むようにしようとしてるんですがぁ(^^;)
監督: それはわかっているつもりだんですが(^^;
ヒシカ: 失敗▲D(22)>8(8)
ヒシカ: 成功★D(21)≦36(36)
監督: 不完全なものが発動します
ヒシカ: 「ヒシカシカシカ、ヒシカシカ…忍法っ、暗黒なんかあんこ喰ってればいいのだっ」 とりあえず、目的はイサリビをアンコに埋めて、その間に逃げる…
監督: あんこに食われたと思ったら、あんこ途中で消えてしまいました
空壬丸: (「あっこんなとこに白黒の猫がっ」)
剣神丸: (白黒猫「(ぺろりっと顔を洗っている)」)
ヒシカ: (いや…あんこに食われろとは思ってないですが…(^^;) B級だし
イサリビ: 「…まあいい…。」 と言ってから、牙鬼丸に乗って行ってしまいます。ワタノレ達の方向へ
ヒシカ: 「トラちゃんっっ」 ヒコちゃん引っ張って、邪虎丸んとこへ
監督: ヒコちゃんはショックでへたりこんでます
海比子: 「…父さん…。」 ショック
虎皇: 「大丈夫か、ヒシカ…。海比子は?」
ヒシカ: 「あちしは大丈夫。トラちゃんも…大丈夫、だよね?」 ちょっとだけ心配そうに
虎皇: 「ああ、俺様は大丈夫だ…。だが、さっきの奴は…。」 ヒコ気にして
ヒシカ: 「うん。やっぱりトラちゃんはかっこいいのだ」 にぱっと
監督: 合図したら、クウマも何かにすれ違った後、ヒシカの所に到着していいからね
空壬丸: 了解です。でもなんか今度ワタノレのほうがやばそう(笑)
ヒシカ: 「ヒコちゃん」 屈みこんで、視線合わせ
監督: ヒコちゃん、大ショックという感じです。目、虚ろ
ヒシカ: 「ヒコちゃん、しっかりするのだ。お父さん…どうして、珠に隠れてたのだ? どうして出てきたのだ? どうして…」
海比子: 「父さんは、あの玉に封じられていたんだ…。」
ヒシカ: 「封じ…?」
監督: クウマ登場OK
空壬丸: 「ヒシカーっ虎皇ーっ海比子ーっ」 ぎゅーんっ
空壬丸: 『大丈夫だったかっ!?』
海比子: 「…封印を解く為には、各天界のボスが持つ光る玉が必要だったんだ…。」
ヒシカ: 「ふーいんは解けたのだ。…でも…どうしてなのだ?」
ヒシカ: 「どうしてヒコちゃんの父上は……」
海比子: 「わかんね…わかんねーよっ」
ワタノレ: (誰か後で解説してくれるといいなぁ(トオイメ))
監督: (落ちちゃったですか?)
ワタノレ: (いや、現場にいないと後から説明がないことが多いので)
監督: (なるほろ)
ワタノレ: (ってゆーか現場に居たかったよ)
監督: (我慢してください(笑))
ワタノレ: (しくしく)
ヒシカ: 「ヒコちゃんっ」 ちょっと(役者が)迷ってから、ぱちーんっとほっぺ張って
ヒシカ: 「だったら、調べに行くのだ。こんなとこで座ってても何も変わらないのだ」
海比子: 「…ヒシカ…。」
虎皇: 「そうだ、海比子。お前、このまま、ここに座っているつもりか?」
海比子: 「虎皇…。」
ヒシカ: にぱっと笑って 「あちしも、父上がお猿さんになってた事があったのだ。でも、戻ったのだ。…ヒコちゃんのお父さんだって、きっと元に戻るのだ」
ヒシカ: 「トラちゃんもあちしも居るのだ。だから、行こう?」 手を差し出し
海比子: 「…ヒシカ…。」 手握る
ヒシカ: ぐいっと引っ張って起こして
ヒシカ: 「ワタノレが待ってるのだ。行こう」 にぱっ
空壬丸: 『さっき、牙鬼丸とすれ違ったんだが、乗ってたのは、海比子、お前じゃなかったのか?』
空壬丸: 『ワタノレたちのほうに飛んでいったみたいだが……』
海比子: 「…あれは、俺の父さんだ…。」
ヒシカ: 「ヒコちゃんのお父さん…ヘンなのだ。ワタノレとおっさんに気を付けてって伝えてほしいのだ」 おっきな声…
空壬丸: 『海比子の親父!? そうか、見つかったのか!? よかった……っていう雰囲気じゃねーみたいだな。まぁ、詳しいことは後で聞いてやるぜ』
空壬丸: 『とにかく、今はワタノレたちが心配だ。ほれ、空壬丸に乗れよ』
ランプー: 「…お待ち…。」 フラフラ
ヒシカ: 「あ、バンブーなのだ」
ヒシカ: (猫乗せ(嘘))
剣神丸: (白黒猫「(だっこ)」)
空壬丸: (ずしっ……お、重くて飛べない……(笑))
ランプー: 「急がないと大変な事になるよ…あいつは、イサリビは闇黒龍を蘇らせる事ができる唯一の男なんだ…」
ヒシカ: ささっと背中にヒコちゃんを庇ってから 「…どうして知ってるのだ?」
ランプー: 「それは。私が他の天界のボスと共謀して、イサリビを封印したからさ…」
ヒシカ: 「それに…どうして教えてくれるのだ?」
ランプー: 「さあね…」
ヒシカ: 「……」 急ににぱっと笑って 「後で聞くのだ」
ランプー: 「さっさとお行き…。このままじゃ、イサリビに殺されるのは目に見えてるしね…。」 後半小声
ヒシカ: 「トラちゃん、トリさん、行こう!」
海比子: 「…父さんっ。」 少し復活
ヒシカ: ヒコちゃんの手を引っ張って、乗せてもらいます
空壬丸: 『おうっ』
虎皇: 「おう、遅れるなよ、クウマっ。」
空壬丸: 『なにいってやがるっ 虎皇こそ早く行けっ さっきの話だとワタノレたちが危ないみたいだからなっ』
ヒシカ: (猫乗せたままだと遅れるのは必至……(笑))
空壬丸: (時速2.75kmに……(笑))
虎皇: 「当然だ、いけー邪虎丸〜っ」
ヒシカ: 「いっけぇぇぇぇ……なのだ」 ポジション取ったら、ワタノレ達の方を指差しっ
監督: では、えくすきゅ〜ずみぃ〜
ヒシカ: (一旦セットの陰へ。 宏美「ごめんね、ごめんね、とーるくん」 平謝り…)
剣神丸: (頭のパーツ被ってすたんばいっ)
監督: 邪狼角は龍壬丸と接敵中、ドルフは上空で、ショック受け中です
剣神丸: 『何…だ、いったい…』
ドライ: 「…なんだ、この感じは…。」
ドルフ: 「…私は…。」
ワタノレ: 「いったい、何があったんだ……?」
監督: 朱雀炎龍拳とハウリング・ウルフのぶつかった後がクレーターになってます
ワタノレ: (ふと唐突に思ったが、剣ちゃん、くーじんまるがいないとホバリングできない……)
空壬丸: (そうだった……(笑))
剣神丸: (落ちる〜っ(笑))
ヒシカ: (ドルフの機体にしがみついて囁いてたとか(嘘))
監督: 地上、地上(笑)
剣神丸: す〜っと穴の奥を見るです
監督: クレーターの底に、龍壬丸と邪狼角が…
ワタノレ: 「すごく……イヤな感じがする」 額の汗をぬぐう
龍壬丸: 「ああ…この感じはゴクアクダーと闘った時以来のプレッシャーだ…。」
監督: (ゴクアクダー=ワタルのドアクダー)
ワタノレ: (そんな名前だったのか(おいおい))
ドルフ: 「あなたはどうして…。」地上に近づいてきます…
剣神丸: 『…同じなんだよ』
剣神丸: 『俺も、守りたいと思ってるから。ワタノレや。ヒシカや。海比子、クウマ、虎皇たちの事、さ。』
剣神丸: 『まあ、どっちかっつうと守られてるって感じのが強いんだけどね(汗)』
剣神丸: こきこきと頭をかく。
ドルフ: 「…そう…。わかったわ…。」 というと邪鳳角に異変が
ドルフ: 「…おかしな人ね…。」 (微笑)
剣神丸: 『えっ?』
剣神丸: 『いや、その…よく、言われます、はい』 (真っ赤になってもじもじ)
監督: 邪鳳角のボディの色が闇の色に染まっていきます
ドルフ: 「…操縦が効かない…。どうして、邪鳳角?」
剣神丸: 『こ、これはっ』
ワタノレ: 「龍壬丸、とりあえず上に……(邪鳳角に気づいて)あ、ドルフの真神がっ」
龍壬丸: 「あれは、真神が暴走しているぞ。」
ワタノレ: で、ドライのほうも見ますが。どんなもんでしょう
監督: 隙があれば、攻撃してきそうです
ドライ: 「よそ見をしている場合じゃないぜ、ワタノレ。」
ワタノレ: 「ドライっ!」 動けなくてにらみ合いですかー(笑)
ドライ: 「…。」 殺陣してても良いですが?
ワタノレ: おっけー(笑)
監督: では、打ち合い、戦闘してましょう
ワタノレ: (ふ、所詮背景さっ)