監督: では、皆様、着替えの方よろしくです
監督: ワタノレvsドライ、ソラゴト&クウマvsドルフ、ヒシカ&虎&ヒコvs?となっております
巌幸 宏美: 着替え着替え……ゴソゴソ
巌幸 宏美: 「きゃっ!? ……って、みんな同性なんだから、見られても…」
ソラゴト: 「あのクワガタ…何だったんだろうな…」 (遠い目)
ソラゴト: 「…3mはあった。」
ヒシカ: 「……ほんとにクワガタなのだ?」
ソラゴト: あい。
ソラゴト: 「クヌギ林に張り付いてたからね」
ワタノレ: 「……大きかったね」 (笑)
クウマ: 「……ゴウラム?」
ヒシカ: 「……そのクヌギの木、可哀想……」(笑)
監督: 「おーし、それじゃー。撮影再開するぞー」
ソラゴト: 「はいっ」
ヒシカ: 「おっけーっっなのだ」
ワタノレ: 「はーい」
監督: あ、さて…
監督: 龍の落書きがすすむ中のカオス高地を舞台に、にらみ合う。真神5体っ…ペペンペンペン…
監督: そして、ランプーの真神を追い、森を進む、海比子とそれを追う、ヒシカと虎皇…
監督: カメラはまず、真神内のドライのアップからっ
剣神丸: ああっ(笑)
ドライ: 「さあ…はじめようぜ。ワタノレ…。」 静かに
龍壬丸: 「…すさまじい…プレッシャーだ。今までの邪狼角とは違うぞ、ワタノレ。」
ワタノレ: 「わかってる……いくよ、龍壬丸。僕達は負けないっ」
龍壬丸: 「おうっ。」
ドルフ: 「さあ。こちらも始めましょうか…?」
剣神丸: 「ふ、女を斬るのは性にあわぬと言いたいところだが…」
空壬丸: 「やるっきゃねーようだな……いつでもきやがれっ」
剣神丸: 「こちとら、守らねばならん者があるのでね」 しゃきっと抜刀
監督: と。にらみあったところで…
剣神丸: で。
監督: えくすきゅ〜ずみぃ〜(笑)
ヒシカ: (今日わ、ここまで(嘘))
ワタノレ: (「主人公の立場っていったい……」 (笑))
空壬丸: (「いや〜ん、今日の俺達の出番これだけ〜?(笑)」)
剣神丸: (「着ぐるみの中で茹ってます…」(ぐったり))
空壬丸: (「真夏の撮影は地獄ですね」(ぐつぐつ))
監督: 場面は変わって、邪虎丸の上のヒシカの画面
ヒシカ: 「ヒコちゃーん、ヒィコォちゃぁぁぁん」 あっちこっち向いて、大きな声かけかけ
虎皇: 「くそ、海比子の奴はどこまで行ったんだ…。」
ヒシカ: 「……匂いかいでみるとわかるかもしれないのだ」 真面目な顔
監督: ここで「人気」を
ヒシカ: 成功★D(10)≦58(58)
監督: では、右手の方に煙が上がってるのに気付いた
ヒシカ: 「あっ」 指差し
ヒシカ: 「ご飯の用意をしているのだっっ」 (違っっ)
虎皇: 「でかしたっ。よし、いくぞ。」
監督: びゅーっと移動(笑)
ヒシカ: 「わーい」 笑顔のままブレるんです……(笑)
監督: ちかづくと、ヒコちゃんが、ランプーの真神の残骸から光る玉を取り出してます
ヒシカ: 「ご飯じゃなかったのだ……ヒコちゃん?」 声かけかけ
海比子: 「牙鬼丸ーっ」
ヒシカ: 「何してるのだ?」 よいしょっと邪虎丸から飛び降りて、ぽてぽて…
監督: 突如、激風が吹き荒れます<体力>で判定っす
ヒシカ: 体力なんてありません(笑)
ヒシカ: 失敗▲D(33)>25(25)
監督: では、風で後ろの方へふき飛びます
ヒシカ: 「うきゃ? うきゃきゃはははは〜〜」 途中から笑い声になる
監督: 邪虎丸とゴツンっ
ヒシカ: 「…あいたっ」 それだけかいっ
虎皇: 「大丈夫かヒシカ…あ、あれはっ?!」 ビックリ
ヒシカ: 「…邪虎丸が少しへこんじゃったのだ。…トラちゃん?」
監督: 空中に現れた牙鬼丸の周りに6個の玉が浮かんでいて、激しい光を発します
ヒシカ: 「あれはっ!」 シリアスっ
監督: 再び目を開けると、そこには、姿が変わった雄々しい夏鬼丸の姿が…
ヒシカ: 「…グレープフルーツじゃないのだ。食べれないのだ」 がっかり
ヒシカ: (元は雄々しくなかったんですねっと突っ込んではイケナイんだろうな(笑))
ワタノレ: (やはり食い物がからまないとシリアスできないのだろうか)
ヒシカ: (お腹もすいてる必要があるの〜)
虎皇: 「…姿が変わった…?。それに、あの人影は…?」
ヒシカ: 「…ヒコちゃん?」
ヒシカ: 「ひ・とかげ?」 某ポ○モンの着ぐるみ…
虎皇: 「違うっ。」
監督: ヒコちゃんの懐から、最後の光の玉が人の姿に変わってゆきます
海比子: 「…父さん…。」
ヒシカ: 「あ…あれ? えーっと…」 首を傾げ傾げ
ヒシカ: ぽむと手を打って 「ヒコちゃん、お父さんと隠れんぼしてたのだ?」
監督: と、親子感動の場面の前に、えくすきゅ〜ずみぃ〜
監督: 場面が変わると、いきなり、ミサイルと剣の雨あられですっ(演出)ダメージ無し
剣神丸: 『うおおりゃああっ』
ヒシカ: (宏美「うわぁ…ここぞとばかりに火薬使ってますね」 ちょっと心配そう)
空壬丸: 「なかなかやるなっ(うへぇ今回は特に派手だな〜)」
ワタノレ: 「うわぁっ!」 (叫んでおく)
剣神丸: 『(はっ)ワタノレっ』(思わずよそ見)
ドルフ: 「…ふふ。やりますね。」
ドライ: 「さすがだな、あれをかわすとはよお…。」
ドライ: 「準備運動は終わりだ…いくぜっ」
■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: では、ワタノレ側、行動宣言どうぞっ
剣神丸: 切りっ
ワタノレ: こっちもまずは剣でー
空壬丸: 小型みさーいるっ
監督: では、判定どうぞー
剣神丸: 『でやあっ』
剣神丸: 成功★D(43)≦86(86)
ヒシカ: (剣ちゃん、しりあす……)
監督: 鉤爪でガチっ(スタント)
剣神丸: 『やるねぇ…』
空壬丸: 成功★D(18)≦72(72)
監督: 羽根の一振で払いっ(スタント)
ワタノレ: 「今度はこっちの番だっ」
ワタノレ: 成功★D(31)≦71(71)
監督: 剣でガチっ(スタント)
ワタノレ: 「くっ」
剣神丸: 『惜しいな。それほどの腕を持ちながら』
ドルフ: 「あなたこそ…なかなか。」
剣神丸: 『やってる事ぁ、ヤンチャな弟のお守りかい』
空壬丸: 『(なんか今日の真庭さん渋い? さすが元時代劇役者……)』
ドルフ: 「…そうかもね、でも、私はドライを守らねばならない…」
剣神丸: 『壊す者と守る者、相入れぬとあらばいたしかたあるまい』
空壬丸: 『守るばっかりがアイツの為になるとはかぎらないんだぜ!?』
監督: では、こちらの反撃
ドライ: 「どうした。ワタノレ。それが、朱雀のスピードか?」 冷静
ワタノレ: (そういやまだ朱雀だっけ。なんか解除されてるような気になっていた(笑))
監督: まず、邪鳳角、いきなり、必殺技(笑)。「シャイニング・ウィングっ!!」
剣神丸: スタントさーんっ
空壬丸: はやっ(笑) すたんとさんplzw
ワタノレ: (EQコトバになっている(笑))
空壬丸: (う、つい……(^^;))
監督: 羽根から光のレーザーの地上掃射ですっ
監督: 失敗▲D(69)>40(40)
監督: 地面コゲコゲ…
剣神丸: 『うあっちっちっちっちっ』 (つま先かかえてぴょんぴょんぴょんっ)
空壬丸: 『うへぇ……あぶねぇあんなの食らったらタダじゃ済まないぜ』
剣神丸: 『こげたアンパンになっちまう』
監督: ドライは普通に剣で攻撃っ
監督: 成功★D(45)≦60(60)
監督: ダメージ20〜
ワタノレ: すたんとーさーん
ワタノレ: SSP70/90(笑)
ワタノレ: 「大丈夫、龍壬丸っ」
龍壬丸: 「ああ。まだまだ、いけるぞ。」
監督: 「ハッタリ」で判定なければ、人気で
剣神丸: ないわけないじゃないですかっ
剣神丸: 成功★D(59)≦81(81)
空壬丸: 失敗▲D(87)>55(55)
空壬丸: ああっ(笑)
ワタノレ: (トリさん正直なのね(笑))
監督: ドルフはあきらかに”ソラゴト”さんのお言葉に動揺してるようです
剣神丸: よしっ (何がだ)
空壬丸: (「これが役者の年期の差というモノなのか!?」(謎))
ヒシカ: (トリさんには、ほら、約束を交わした女性が居るしー(謎))
ドルフ: 「たとえ、何といわれようと、ドライを守る事が、天界山の平和に…、あ。私は何を言っているの…。」
監督: ドルフ何かに動揺しています、次のフレームは攻撃なしです
剣神丸: 『ならば…見るがいい、この、荒れ果てた大地を』
剣神丸: 『これが…これが、あんたのしたことだぜ!』 焼けた大地をばっと指し示しっ
ドルフ: 「…え…?」
監督: うぃ、説得(会話)は次のフレームにお願いします
■■■2フレーム■■■ 20秒(実時間15分)
監督: 行動宣言どうぞっ
剣神丸: 口車、いえ、口説き、いえ、説得
監督: うぃ、先生よろしくお願いします
剣神丸: 『天界山の平和、弟を守りたい、いずれも、あんたの本音だろ。だったら、何故、今、それをてめぇの手で壊すような事をする?』
ドルフ: 「違う、私は魔界のドクマム将軍の娘…私は、私は、天界山の…。」 画面を見ている良い子はわかりますが、あきらかにドルフは何かに苦しんでいます
ドライ: 「さあ。続けていくぜ…。」
ワタノレ: 「まともにやりあってたんじゃ不利……龍壬丸、上だっ」 そして上空から垂直下降して朱雀炎龍拳で
空壬丸: このターンは様子見〜
監督: では、とりあえず、判定どうぞー
剣神丸: 『魔界の者が…魔界の者が、なぜ、肉親を思い遣る!』
剣神丸: すみません、説得なかったです、ハッタリでよろしいでしょうか
監督: OKですっ
空壬丸: (ここは「嘘」とか「悪徳」とかで……(こらこら))
剣神丸: (実は嘘もあったりしてっ)
ヒシカ: (……口八丁な人(笑))
空壬丸: (悪徳がETだったりしてっ……ってことは監督に悪徳使えって言われてるのかなやっぱりっ(笑))
剣神丸: 成功★D(50)≦81(81)
ドルフ: 「私は…。」 虚ろな瞳で動きを止めます
剣神丸: 『君は、魔界の者なんかじゃ、ない!』
剣神丸: 『弟を思い遣ることのできる、優しい女性(ひと)だ…』
ワタノレ: 投擲
ワタノレ: 成功★D(11)≦69(69)
ドライ: 「……ハウリング・ウルフっ!!」
監督: 火の鳥と邪狼角の手から生み出された炎の狼が激突しますっ
ワタノレ: 「龍壬丸っ……!」
監督: 激突の余波は、剣神丸、空壬丸、邪鳳角の方にも参りますっ
剣神丸: 『何っ!』
監督: 風と煙が辺りを覆います、今の言葉はドルフに届いたのか、今はわかりません
剣神丸: ま、ここはお約束で邪鳳角(ドルフ)をかばったりして
監督: 実は、もっといい場面を考えておりますので、今回は我慢をお願いします
剣神丸: 了解、ボスっ