監督: 小さな、教会の中の壁に絵やら何やらが彫られていて、真正面に大きな石板があります
ヒシカ: すちゃっと白墨を出して、てけてけっと石版へ接近……
ソラゴト: 「やめんかあっ」 (わしっとつかまえ)
ヒシカ: 「ふぇ?」 ぶらぁん
ソラゴト: 「あれはそぉ言うことに使う石版ではないっ」
ヒシカ: 「じゃぁ何に使う石版なのだ?」
ソラゴト: 「何やらもっとこう、神聖なものだ。そんな気がする。」
監督: 壁の絵は、デッカイ龍と戦う戦士達…、石板には、文字が刻まれています
クウマ: 「そうだっ、そういうことは旦那の顔でっ」 (おいっ)
ソラゴト: 「いーからキミはこれにお絵書きしてなさい」 (ワタノレすけっちぶっく)
ソラゴト: (んで、ちょ〜どかがんでたりするわけだよ)
ヒシカ: 「白墨でスケッチブック書いてもつまらないのだ〜」
ヒシカ: 「しんせい……字で書くと、こぉ」 新星とソラゴトさんの顔にかきかき
クウマ: (すでにサガね……(笑))
ソラゴト: 「何かこぉ違うような気がする…」
ヒシカ: 「……こぉ?」 申請とカキカキ(笑)
ワタノレ: 近づいて、じっくり見て……
ワタノレ: 「……コレ、なんて書いてあるの?」 読めないことを思い出した
虎皇: 「どれどれ…。」
虎皇: 「……。」
虎皇: 「…わからん…。」 (笑)
ソラゴト: 「ふっ…それがしの出番のようでござるな」 (顔に書かれたまま)
ヒシカ: 書いてた場所(笑)が移動したので、一緒に見に行きまし
虎皇: 「古代神部文字に似ているが…辞書がないとわからないな」
ワタノレ: 「虎皇にもわかんないの? 海比子は読める?」
海比子: 「こんな昔の字は読めねえよ(^^;」
ヒシカ: 忍術でとらいっ
監督: 残念ですが、それは駄目っす
ヒシカ: ほほい
ヒシカ: 「おやじさまの巻き物でのたくってたみみずに似てるのだ」
ソラゴト: 歴史で読めないかしらっ
監督: 判定どうぞ〜
ソラゴト: 成功★D(53)≦歴史学55
ソラゴト: 「むむっこれはっ」 (アップ)
監督: では、最初の3行は読めました

監督: 黒き雲、空を覆いし時
監督: 光の救世主現れん。
監督: 大地に凶凶しい_刻まれる時
監督: ………。

監督: _の部分は掠れていて、判別不能でした
ソラゴト: 「黒き雲、空を覆いし時、光りの救世主…あらわれ…ん」
ソラゴト: 「大地にまがまがしい……刻まれる時」
ソラゴト: 「…すまん、ここの部分は拙にもわからん」 (おあいそわらい)
ワタノレ: 「先生すごーいっ」 ごくたまにしかでない尊敬の目
老人: 「いやいや、それだけ読めれば大した物です。」
ソラゴト: 「ふふふ、武士のたしなみでござるよ」 (うれしそう)
虎皇: 「…ううむ、ソラゴト…やるな…」
クウマ: 虎皇、変なことに感心するんだな〜とかおもっている(笑)
ソラゴト: 「ふ、ふ、ふ…はーっはっはっは」
ヒシカ: 「黒き雲…? さっき、トリさんが雲がなんとかって言ってたのだ」
クウマ: 「たしかに予言みてぇだな……既に最初の2行は実現したわけだから……」
ソラゴト: 「(あがっ)」
ソラゴト: 「あごがはずれた…」
ヒシカ: よいしょっと顎をはめはめ
ソラゴト: 「す、すまんのう」
ソラゴト: 「意図してやってるわけではないのだが(;;)」
ヒシカ: 「気にしないのだ、おっさん」 にぱっと
ワタノレ: しかたがない、案内してくれたおじいちゃんに聞こう
監督: 5行ありまして、最後の2行は…
監督: 『暗黒の力、蘇る。』 『そして、その時…(掠れてます)。』
老人: 「…という次第です…」
ヒシカ: 「あちし、刻むんだったらネギがいいなぁ…」
ソラゴト: 「ネギは生のまま丸かじりだいちばんであろお」
ヒシカ: (ここに補足でクウマPLが、と入るわけですね(笑))
クウマ: 「そう、ネギは生……食べ過ぎると頭痛になるから要注意……」
ソラゴト: 「よい子は真似しちゃいけないよ」
ワタノレ: 「最後が気になるなぁ。こういうのって、いいことは書いてないんだよねー……」
クウマ: 「肝心なところが抜けちまってるからな」
ヒシカ: 「いいことにしちゃえばいいのだ」 にぱっと
ソラゴト: 「うむ、予言なぞと言うものは、いいことだけ信じていればよろしい」
ワタノレ: 「ん、そうだね」

老人: 「…それで、皆さん。」
ヒシカ: 「あいよ?」
ソラゴト: 「おう」
老人: 「実は、1週間前から、この村の北にある『カオス高原』にこの天界のボス、ランプーがラクガキを始めたのです。」
ヒシカ: (……仲間?(笑))
ヒシカ: 「ワタノレの為に、あちしがいいことを書いてあげるのだ」 白墨ふりふり
ソラゴト: 「何とおっ」 (ヒシカつかまえつつ)
ヒシカ: じたばた
老人: 「大きい、とても大きなラクガキです。何を書いているのかわかりません。その為か、森の中の植物が枯れるようになりまして…」
ソラゴト: 「ううむ、まがまがしいもの、とはラクガキのことであったか…」
老人: 「どうやら、ラクガキに大地の気を集めているようなのです。」
ソラゴト: 「ワタノレ、これは放っておくわけにはゆかんぞ!」
虎皇: 「そうだな、これは放っておくわけにはいかない、なあ、ワタノレっ」
海比子: 「どうせなら、そのランプーって奴もついでにやっつけてやろうぜ」
クウマ: 「こうなったらカオス高原にいくしかないぜっ、ワタノレ」
ヒシカ: 「放り投げちゃうのだ」
ワタノレ: 「よしっ、行こうっ」
老人: 「あ、後…」
ソラゴト: 「むむ?」
老人: 「3日程前に、カオス高原の方に、大きな鳥の様な物と、その背にこれまた大きな人型の様な物が飛んでゆきました…」
ヒシカ: 「大きな鳥さん?」 クウマ見る(笑)
クウマ: 「ちょっとまてっ 大きくないないっ」
ヒシカ: 手で○作って「すずめ」 ちょっと手を広げて「カラス」
ヒシカ: うーーーんと手を広げて 「トリさん」
クウマ: 「‥‥‥大きいかも(汗)」
ソラゴト: 「納得するな。したら終わりだぞ…」
クウマ: 「でも、大きな人型が載るほど大きくないし…」 自問自答している(笑)
ワタノレ: 「なんだろ。真神かな?」
ソラゴト: 「もしやっドライたちがっ」
ソラゴト: 「と、とにかく、それはさらに急がねばなるまいっ」
虎皇: 「…ドライ?」
ヒシカ: 「コーンフレークなのだ」
虎皇: 「食い物か?」 をひ(笑)
ソラゴト: 「ちっが〜うっ」
海比子: 「いや、シスコン(ヲヒ)の結構、つよい奴だぜ」
ソラゴト: 「ドライとドルフと言う姉弟がおってだなあっ」
ソラゴト: 「…もしかして…」
ソラゴト: 「しすこーん?」
ヒシカ: こくこく、うなづく
ソラゴト: 「……」 (背後で吠えてるばななわに)
虎皇: 「ふむふむ…。」
ワタノレ: 「アンコクダーのなんとかって将軍の子供って話なんだけど……」 途中で黙る。
ソラゴト: 「事あるごとに我々の邪魔をしているのだ。」
虎皇: 「まあ、どんなに強い奴でも、俺様とワタノレ、それに海比子がいれば大丈夫だ」
ソラゴト: 「…」 (ぼーだの涙)
ヒシカ: 「あちしもいるもんねっ」 背中から頭にかけてペッタリ
虎皇: 「ああ。もちろん、ヒシカ、ソラゴト、クウマもだ」
ワタノレ: (トラ、そこでヒコをちゃんと入れる程度には仲良くなったのか……僕の知らない間にっ(おいおい))
監督: (だから、さっき何時の間にかと…)
ワタノレ: (さっきもすごく気になったんです……)
ヒシカ: (冬コミが間にありましたから(謎))
ソラゴト: (何か敵はアクニンダーとか言ってる状態ではなくなってまいりました(おいおい))
海比子: 「まあ、何とかなるか、なあ、ワタノレ」
ワタノレ: 「もちろん、みんな一緒ならへっちゃらだよ」 (^^)
クウマ: (む、嫉妬の炎が(笑) …あ、でも笑顔)
クウマ: (なんか深い(^^)な気がする)
ヒシカ: (めらめらめ〜ら)
ワタノレ: (そういう意図ではなかったが、どうもそう言われると笑顔の背後で吹雪になってそうな気がしてしまっていけませんね)
ヒシカ: (ヨメは疑心暗鬼にならないのに〜(笑))
ソラゴト: 「よ、よおし、では改めて、行くぞっ」
ヒシカ: 「おーっ」
虎皇: 「おうっ」
クウマ: 「おうよっ」
海比子: 「ああ。」
ワタノレ: 「よしっ、行こうっ」
ヒシカ: 移動しましょうっ……おべんと貰ってから
監督: という所で…
監督: CM(今日はここまで)にさせて頂きます〜


監督: 久々だったのに、皆様、さすが
巌幸 宏美: うー、不調でした(^^;) ギャグが続かなかったわ…
真庭 爽風: 番組対抗新春クイズ番組とかあったら
真庭 爽風: 「真神英雄伝ワタノレチーム」として出ていたのでしょうか、やはり
監督: やはり、そうでせう(笑)
真庭 爽風: NG大賞なんかもあったりして
巌幸 宏美: 色気のないチーム(笑)
夏井 青葉: そのときも、きぐるみなんでしょうかやっぱり
監督: ガチャピンやムックはキグルミだぞ
巌幸 宏美: きぐるみじゃないと誰かわかんないでしょうに(嘘)
夏井 青葉: ぐはっ
夏井 青葉: でも龍壬丸の俳優さんは特別扱いで素のまま出てたりするんだな(笑)
真庭 爽風: (「りゅーじん…」「ワタノレ、NG!」とかやってそうで)
真庭 爽風: (クレーンが壊れて宙づりになったクウマさん、とか)
巌幸 宏美: (転がって走るシーンでそのまま転がりつづけたヒシカとか)
監督: という、訳で、「1」の石碑ネタだしてみました
真庭 爽風: うおう(笑)
真壁 渉: 読めません。(笑)
監督: 「からすがみてるぞ、みどりのりゅう」 そう、読めない(笑)
巌幸 宏美: にゅ、覚えてない(^^;)
監督: トラの「辞書云々」は、まんま元ねたですね(^^;
真庭 爽風: 「辞書があれば読めるのかキミ」
巌幸 宏美: 人格変われば読めるのかも
監督: あはは
真壁 渉: たぶん読めるだろう、昇龍子さま
監督: 後半は、ビシバシとバトルだぜー
巌幸 宏美: バトルくわ……淋しい(^^;) (笑)
真庭 爽風: 正月からソラちゃん痣だらけ? (をひ)
監督: ヒシカにも見せ場あるかも
真庭 爽風: バトルとゆ〜より体張ったギャグで痣つくってる気がちょっとだけ。
巌幸 宏美: ごめんねっ(^^;)
真庭 爽風: もう、これが芸風と割り切りました(笑)
真壁 渉: もはやくりかえしの美学とゆーやつに
巌幸 宏美: 宏美が一生懸命シップ貼ったりします…
真庭 爽風: ぺたぺた…
真庭 爽風: ないと、なんか読者ががっかりしそうな気もちょっとだけ
巌幸 宏美: むぅ、芸人魂(笑)
夏井 青葉: 視聴者が納得しないんだな
巌幸 宏美: 抗議の葉書が来たりするのかも
真庭 爽風: 「どうして『カバじゃないもん』が出なかったんですかっ」
真庭 爽風: 「どうしてヒシカに踏まれなかったんですかっ」
巌幸 宏美: 「楽しみにしてたのに」
監督: 「し〜ばちゃーん、しょっくぅ〜」
巌幸 宏美: ああっ(^^;) 「カバじゃないもん」を楽しみに、ねっ(^^;)
真壁 渉: そんなことで抗議すな、って気もしないでもなく。
巌幸 宏美: でも、時々「そんなことで抗議するかぁっ」って抗議ってあるよね…
夏井 青葉: カルトクイズとかで、ソラゴトの顔がカバ化した回数、とか問題に出たりする
真庭 爽風: 数えてる視聴者いたら偉いぞっ
真庭 爽風: 「ヒシカが最初にソラゴトの顔を踏んだのは第何話?」 とか…
巌幸 宏美: 「踏んだのは右足? 左足?」
巌幸 宏美: 東京12chでワタノレ王選手権とかあるかも(笑)