監督: さて、君の目の前に三択です 「みんなをどこへ連れて行く? 1:体育館  2:中庭  3:武道場」
緋山 龍耶: 2です(笑)
緋山 龍耶: 「そういえば、今日はさやかちゃんは一緒じゃないのか、諸刃?」
雪島 諸刃: 「さやかちゃんは今日はロケなんです」
雪島 諸刃: (あ、レコーディングの方がいいか(^^;)
梁 玄月: 「アイドルゆうんも大変やなぁ」
雪島 諸刃: 「はい、でもさやかちゃん頑張ってますから」 にっこり【友】(笑)
監督: それでは、そんな他愛のない話をしながら、中庭まで歩いてきました
監督: 中庭では、いろんな食べ物関係の模擬店がたくさん出ています
マリィ: 「ハイ!!」
卯月 水晶: 「やあ、マリィじゃないか。君も来ていたのかい?」
緋山 龍耶: 「ああ。マリィじゃないか?」
マリィ: 「うん、アオーイおねーちゃんに、ショータイジョウ貰ったの(^^」
雪島 諸刃: 「あ、マリィちゃんも来てたんだ(^^) 美幌さんと一緒?」
マリィ: 「うぅん、アオーイおねーちゃんは、今ステージの準備中ね」
卯月 水晶: 「…マリィ。」地面にかきかき「『招待上』「こう書くんだ。」
梁 玄月: 「あー、字ぃ間違ってるで。卯月はん。そこは”上”やない、”状”や」
雪島 諸刃: 「…こうです」 隣に書き書き…
卯月 水晶: 「不覚…」
梁 玄月: 「あかんで、嘘教えたら」 全然悪気はない
卯月 水晶: 地面に膝ついてます。4頭身に縮んで(をひ)
監督: 「Sorry、マリィ、漢字まだよくワカラナイ…」
梁 玄月: 「まあ、ぼちぼち憶えたらええて」
マリィ: 「うんっ」
雪島 諸刃: 「マリィちゃん、がんばってね」 にっこり
梁 玄月: 「そういやアニキ、いつもの面子はどこにおるねんな?」
緋山 龍耶: 「ああ、今日は舞台の演劇で忙しいんだ(^^:」
雪島 諸刃: 「緋山先輩は劇にはでないんですか?」
緋山 龍耶: 「ああ、残念ながら出なくてさ」
雪島 諸刃: 「…そうなんですか…恭一先輩は?(*・・*)」
緋山 龍耶: 「恭一は舞台に出るよ」
梁 玄月: 「…卯月はん。ほんま、どっか具合悪いんとちゃうか? 保健室いったほうがええんとちゃうかいな?」
梁 玄月: 「なんやったら、わいがみたるけど」
卯月 水晶: 「最近店の売り上げが芳ばしくなくて…って何を言わせるかあっ」
梁 玄月: 「あー…こら悪いことを聞いた。ごめんしてや」 本気で謝っている
卯月 水晶: 「大体、ウチは骨董品屋だぞ!何が悲しくてシーフードピザとか肉まんまで引き取らねばならんのだっ」
梁 玄月: 「そう言いながら、アニキが持ち込んだら買いとってまうのは誰やねん」
卯月 水晶: 「…僕です」(赤面)
梁 玄月: 「…誰の責任?」 さらに突っ込む
卯月 水晶: 再び四頭身になって膝をつく…
雪島 諸刃: 「でも卯月さんのお店の茶碗蒸、おいしいですよ?」
卯月 水晶: 「そ、そうかな。」
卯月 水晶: 「また何か仕入れておくよ」(笑顔)
雪島 諸刃: (「卯月先輩って呼んでいいですか?」)
監督: (きゃーっ(笑))
監督: (ユーザー「なんか怪しいイベント…(笑)」)
マリィ: 「じゃ、マリィ、トモダチが待ってるからそろそろ、行くね」
雪島 諸刃: 「ばいばい、マリィちゃん」 手、ふりふり
緋山 龍耶: 「うん、気をつけるんだよ」 【友】かな?
マリィ: 「バーイ!」
監督: (なんか、面白いからこのまま2時まで放置しても問題なさそう…(おひ))
卯月 水晶: (一人で楽しむなーっ(笑) 混ざれ(ぐいっ))
梁 玄月: 「実は意外とノリのイイやっちゃな…卯月はんと漫才できるとは思わなんだわ」(をひ)
卯月 水晶: 「したくてしてる訳じゃ…いやその…」
梁 玄月: 「まあ、元気だしや。闇夜ばかりとちゃうからな〜」

監督: さて、内庭の模擬店には、1:チョコバナナ売り 2:モナカで金魚すくい 3:射的 4:わたあめ売り があるよ
卯月 水晶: 金魚すくい
監督: ほい。じゃ、グラフィックが金魚すくいにかわる……
梁 玄月: …なんや、そのモナカで金魚すくいっちゅーのは…
監督: モナカの皮にね、洗濯挟みをつけて、んでそれで金魚すくいをするの
雪島 諸刃: (ふみ? 関西にはない?)
梁 玄月: (モナカって…和菓子の最中しか想像できんのやけど(^^;))
梁 玄月: (つーわけで、和菓子の最中で金魚掬いする図を想像したんやが…当たってる?)
卯月 水晶: (間違えていません(笑))
監督: (和菓子のモナカの皮、なので、まあそれであってるんだけど……)
梁 玄月: (…紙じゃないのか(^^;) 金魚掬いの網)
緋山 龍耶: (紙のもあります、時たま、最中の皮を使うのがあって)
生徒: 「いらっしゃいませー。一回200円ですよ(^^)」
卯月 水晶: イソイソと200円払う私…
監督: 空気を入れて膨らませるビニールプールには、ひょこひょこと金魚が泳いでいる……
雪島 諸刃: 「僕もやってみますっ」 はい、200円
緋山 龍耶: 「頑張ってな(笑)」
卯月 水晶: すちゃっと構えて 「参る!」
雪島 諸刃: 「覚悟して下さい。」
梁 玄月: 「なんや気合い入っとるなぁ」

監督: じゃ、チャレンジする人はそれぞれ敏捷でロールだ
卯月 水晶: 失敗▲D(65)>敏捷24
雪島 諸刃: 失敗▲D(86)>敏捷22
卯月 水晶: 「くっ…」
卯月 水晶: 「できるな…」
監督: 人気ロールに成功すれば、モナカの皮ががんばったことになります
雪島 諸刃: 「…さやかちゃん…恭一先輩…」
卯月 水晶: 失敗▲D(64)>人気26
雪島 諸刃: 失敗▲D(41)>人気23
監督: へたん(笑)
卯月 水晶: 「不覚…」
梁 玄月: 「あー、逃げられとる逃げられとる」 後ろから冷やかし
卯月 水晶: ピク
生徒: 「あー残念でしたねー(^^)」
緋山 龍耶: 「まあ、そういう時もあるさ」
雪島 諸刃: 「だめでした(;_;)」
梁 玄月: 「まあ、金魚のほうが一枚上手やったっちゅうことで」 肩ポンポン
卯月 水晶: 「ええいもう一回だっ」
卯月 水晶: さらに200円…(愚か?)
生徒: 「はい、ありがとうございまーす(^^)」
卯月 水晶: いきなし「幻水のじゅ…」と技の前振ポーズを
卯月 水晶: (でね、金魚を混乱さすの(をひ))
梁 玄月: 「あー、熱ぅなっとるなぁ…。卯月はん、落ち着いていかんとあかんで〜」
雪島 諸刃: 「いけませんっ」 後ろから押しっ(笑)
監督: 押されたっ(笑)
卯月 水晶: 押し倒されます(笑)
緋山 龍耶: 捕まえるの(笑)
梁 玄月: 「あー、金魚つぶしたらあかんでーっ」
緋山 龍耶: 「おおっと」
卯月 水晶: (ユーザー「5分ほど停止させとこっと…」)
監督: 主人公、対エキストラ攻撃回数分の敏捷ロールにチャレンジだっ
緋山 龍耶: 失敗▲D(93)>敏捷32
緋山 龍耶: 失敗▲D(93)>敏捷32
緋山 龍耶: 失敗▲D(53)>敏捷32
緋山 龍耶: 失敗▲D(95)>敏捷32
緋山 龍耶: 失敗▲D(70)>敏捷32
緋山 龍耶: (……はうっ)
監督: じゃ、君の手がすかっと空を切って……
緋山 龍耶: 「あ……」
監督: 水晶は、ぽちゃっと金魚のプールに落ちる寸前で、かろうじて、プールの縁をつかんでとどまります
雪島 諸刃: 「むやみな殺生は…ってあれ?」 卯月さんに上乗りっ
卯月 水晶: 「ゆ、雪島くん、何をっ」
梁 玄月: 「あかんがな〜」(笑)
雪島 諸刃: んであ、上に乗って肩を押さえているイベントグラフィックが…(笑)
卯月 水晶: 腹筋に力がはいっているので、顔がかすかに赤らんでいます(笑)
監督: そうだな、ネクタイがぷてーんと、金魚のプールの中に少し浮いている(笑)
緋山 龍耶: 「だ、大丈夫か?」
監督: (いやあ、友好度あげそこなったね(笑))
緋山 龍耶: (まあ、仕方ないっす)
梁 玄月: 「よかったな。プールに突っ込まんで。突っ込んどったら、この季節に”水もしたたるええ男”になっとるとこや」
雪島 諸刃: 「あ、すいませんっ卯月さんっ」 あわててあたふた
卯月 水晶: 「そ、それはいいから」
卯月 水晶: 「…そろそろどいてもらえるかな…」
雪島 諸刃: 「は、はいっ」 起き上がり
卯月 水晶: 「やれやれ」
卯月 水晶: 片手で髪の毛を整えつつネクタイを外します(をひ)
監督: かすかにお魚くさい……(笑)
卯月 水晶: しゃーないからネクタイはポケットにしまい、しまい
雪島 諸刃: 「ご、ごめんなさいっ卯月さん」 ぺこぺこ
卯月 水晶: 「ふ…僕としたことが、少しばかり熱くなってしまったようだ」
卯月 水晶: 「君が謝る事はないよ。」
監督: 金魚は何事もなかったかのように泳いでいる(笑)
梁 玄月: 「少しいうんは、もうちっとマシな状態を言うと思うがなぁ」 なにげなに突っ込み…
卯月 水晶: 「…」
梁 玄月: 「(なんや卯月はんって、アランより突っ込みやすいわ〜)」
卯月 水晶: (そ、それだけは何か許せないぞっそれだけはっ(笑))
卯月 水晶: 「君とは一度きっちり話をつけよう」(をひ)
梁 玄月: 「話てなんの?」(おおまじめ)
卯月 水晶: 「日中友好について」(をひ)
梁 玄月: 「政治談義かいな。わい、そういう堅苦しいのは苦手やねんけどなぁ」 頭かきかき

緋山 龍耶: 「まあ、他の所に行こうか?」
梁 玄月: 「そやな。どこ行こ?」
監督: 内庭のほかのお店を回るか、もしくはさっき出た違うところにいくか、選択肢があるけど
緋山 龍耶: 「体育館へ行こうか?」
卯月 水晶: 「そうだな。」
雪島 諸刃: 「はい、緋山先輩」
卯月 水晶: 「大胡くんたちの顔も見たいし。」
梁 玄月: 「ほな、いこか〜」
緋山 龍耶: 「うん、そうしよう」:同
雪島 諸刃: 「はっ…恭一先輩…(*・・*)」
卯月 水晶: 「はは、雪島くんは本当に恭一くんが好きなんだなあ」(さわやかな笑顔)
雪島 諸刃: 「はい、僕、恭一先輩のこと好きです」 にこっ
卯月 水晶: (ユーザー「(貧血)」)
監督: 体育館では、ステージが行われています
監督: ちょうど、ドアから漏れ聞こえる音は派手なロックですね
緋山 龍耶: (うーん、派手なロックじゃ、恭一達じゃないだろうし……)
梁 玄月: (友情出演で雨紋のバンドがきてたりするんかいな)
監督: (はい、そのとーりー)
緋山 龍耶: (ああ、やっぱり雨紋かああ(笑))
雪島 諸刃: (さすが軽音部(笑))
監督: (む、かわいそうな雨紋、誰にも好意を持たれていない(笑)>チャートによると)
卯月 水晶: (うむ、私も今確認してしまったっ)
緋山 龍耶: 「どうする、中に入ってみるかい?」
雪島 諸刃: 主人公の判断に任せてもいいんだけど(笑) 「はい、入ってみましょうか?」
緋山 龍耶: では、入ってみます

監督: ドアを開けて薄くらい体育館の中に入ると、ちょうどステージでは雨紋が熱くシャウトしていますね
卯月 水晶: 「彼も来ていたのか。」
緋山 龍耶: 「そうみたいだね」
雪島 諸刃: 「あ、雨紋さんですね」
梁 玄月: 「友情出演いうヤツかいな」
卯月 水晶: 「しかし僕はこう言う音楽はちょっと…」
雪島 諸刃: 「僕もさやかちゃんの曲以外はあんまり聞きませんから…」 ちょっと苦笑い
梁 玄月: 「そうか? わい、結構こーゆー賑やかなんも好きやけどなぁ」
緋山 龍耶: 「そうか、一度、外に出ようか?」 【友】
梁 玄月: 「まあ、慣れてへんと耳が辛いかもしれん」
監督: そして、周りに目が慣れてくると…
藤崎: 「あぁら、龍耶じゃないの、奇遇ねえ」
緋山 龍耶: (……だああっ(笑))
監督: (せっかくだしぃ(笑))