緋山 龍耶: 「やあ、藤崎さんも来てたんだ?」
藤崎: 「雨紋のやつがね、ぜひ俺の熱いステージを一度観て欲しい、なーんていうもんだからちょっとその気になってあげたのよ」
卯月 水晶: 「なるほど、確かに熱いな」
雪島 諸刃: 「こんにちは、藤崎さん」 ちょっと苦手っぽい気がする
緋山 龍耶: 「なるほど、恭一も後の舞台で出て来るから、楽しんで行ってね」
藤崎: 「皆さん、おそろいなのね、ふふ」
梁 玄月: 「けど、さっきの卯月はんほどやないで(笑)」:熱い
雪島 諸刃: 「そうですね」 邪気のない同意
卯月 水晶: シクシク(笑)
梁 玄月: 「それを押し倒す、少年も少年やけどな」 悪気はない、悪気は(笑)
雪島 諸刃: 「それもそうですね」 にっこり笑ってあははは〜
卯月 水晶: まねき猫抱えてシクシク(ヲヒ)
卯月 水晶: 「…雪島、君っていい奴だな…」
雪島 諸刃: 「はい、ありがとうございますっ!」
藤崎: 「出来れば、龍耶と楽しみたかったんだけどね…(微笑み)」
監督: (台詞がおもいつかなかったらコマンドだけでもいいぞ、主人公わっ(笑))
緋山 龍耶: (それさえも悩んでます(ヲヒ))
雪島 諸刃: (無言?(笑))
緋山 龍耶: 「……【悩】」
藤崎: 「んー、そんな顔されちゃたまんないわね、まったく。今日のところはデートはお預けにさせてもらうわ。」
緋山 龍耶: 「御免ね……(^^;)」
藤崎: 「…次会った時は、楽しみにしてるわよ。じゃあね」
監督: まだまだ雨紋の舞台は続いているのに、藤崎はドアを出て行きました…
緋山 龍耶: (……ホッ/PL心境(笑))
梁 玄月: 「…卯月はん」(大泣)
梁 玄月: 「いくら店の経営が苦しいいうても、まねき猫持ち歩かなならんほどとは…」(大泣)
卯月 水晶: 「そう、最近じゃ栄養ドリンクとか生八ツ橋も扱ってるんだ…」
梁 玄月: 「骨董品屋とは思われへん品揃えやなぁ…不憫でならんわ」(大泣)
雪島 諸刃: 「でもあの賞味期限をとうに過ぎたコンビニ弁当は…」
卯月 水晶: 「…こぉ言うものもある。」(Hな雑誌)ヲヒ
卯月 水晶: 「恭一くんから買い取ったものだ」(をひ)
緋山 龍耶: 「……こういう所で広げないほうが(^^;)」
雪島 諸刃: 「(ぷっ)」 鼻から血出してうつむき(笑)
梁 玄月: 「…で、持ち歩いてはりまんのか、それを」
卯月 水晶: 「鷹見沢くんから引き取った白衣は速攻で売れたぞ。」
卯月 水晶: 「またいい値で売れるんだ、これが…」
梁 玄月: 「…あんさん、”むっつりすけべ”のようでいて、実は”はっきりすけべ”やったんやな」(大げさに納得)
卯月 水晶: ピシ

監督: さて、選択肢は 1:体育館にまだいる 2:武道館へ行く 3:校内へ入る  と出ております
緋山 龍耶: 3でお願いします
緋山 龍耶: (校内なら……)
卯月 水晶: (ミサちゃんが出るぞー(笑):校内)
監督: はい、じゃ校内へ入ると、選択肢がでます 1F 2F 3F
緋山 龍耶: うーん……2F(笑)
監督: はい、大当たりー
監督: どこか、B監督がかわったきがする…
卯月 水晶: 「何だか空気が変わったような気がしないか?」
緋山 龍耶: 「ああ、これは……」 【同】
梁 玄月: 「気温がちょい低うなったような」
雪島 諸刃: 「重苦しいですね…」
梁 玄月: (B監督をミサちゃんのテーマにかえよう(笑))
卯月 水晶: 「こ、この妖気はっ」
裏密: 「うふふふふふぅ……よぉこそ、霊研へ…。」
緋山 龍耶: (来たあ〜(笑))
雪島 諸刃: 「せっ、聖ジョージの名においてこの者を清めたまえっ(^−^;)」
卯月 水晶: 「邪妖滅殺っ」
梁 玄月: 「霊研? ここかいな」
緋山 龍耶: 「やあ、ミサちゃん」 【友】
裏密: 「陽あるとこにはかならず陰ありぃ、闇を払ったところで本質的な解決にはならないのよぉ……」
雪島 諸刃: 「う、裏密さんですか(^^;)」
卯月 水晶: 桃園符とか掲げてたりして(笑)
梁 玄月: 「ちょっと覗いてこ。どんな研究してはるん?」 展示物とかあったら興味深く眺める
裏密: 「きょぉはあ、特別ミサちゃん本人が占いをしてるのよぉ。どーかしらぁ?」
卯月 水晶: 「う、占い?」
雪島 諸刃: 「おもしろそうですね」 にっこり
梁 玄月: 「そやなあ。せっかくやし、ひとつ頼もかな」
緋山 龍耶: 「それじゃ、見てもらおうかな?」 【友】
裏密: 「そー。占いー。クリスタルボールに、カバラ十字、ひーちゃんなら、特別、パックの壷よりいでし悪魔に尋ねてもーいーわよぉ」
卯月 水晶: (「らぶらぶふらっしゅ」(をひ))
雪島 諸刃: (相性占いですか(笑))
卯月 水晶: (恭一先輩とらぶらぶふらっしゅ…)
梁 玄月: 「卯月はんも、ほら、そんなとこに立ってへんと」
卯月 水晶: 「う、うむ」
緋山 龍耶: 「うーん、クリスタルボールでお願いするよ」
裏密: 「じゃーぁー、そこにー座ってー」
緋山 龍耶: (ミサも友好度上がってるなあ(笑))
監督: (自分ちのミサがあがってるからなあ(笑))
雪島 諸刃: (八方美人め(笑))
卯月 水晶: 「(こ、この栄光の手、やっぱり本物だ…)」
卯月 水晶: 「(あ、バレンケの仮面…ネクロノミコンまである)」
雪島 諸刃: 「いあいあ、くとぅ…?(・_・)」
卯月 水晶: 「音読しちゃいかんっ」 口おさえっ
雪島 諸刃: 「(むぐう)(;_;)」 (笑)
梁 玄月: 「(なんや、すごいコレクションやなぁ。これ全部ほんまもんかい)」 感心して展示物を眺めている
梁 玄月: (蘊蓄たれるには神秘学17しかないのがナンだが(笑))
裏密: 「時と時との狭間に埋もれし水の記憶よー、彼の未来をうつしたまえー(以下それっぽい呪文)」
裏密: 「…見ーえーたー。ひーちゃんわぁ、今日は、女の子にはー近づかない方がーいいわねえ。あーあと、闇いづる地に災いありー」
緋山 龍耶: 「うん、分かった気を付けるよ、ありがとうね」 【友】
裏密: 「うーふーふーふーふーぅ…じゃあねぇー」
監督: (なんか、ミサちゃんをやってると、キータイプが遅くなるきがするっ(笑))
雪島 諸刃: (単語の間に「〜」とかが入ってくるようになるのだ(笑))
卯月 水晶: (菱沼さん…)
梁 玄月: 「女難の相かいな。アニキ、もてるからなぁ」
緋山 龍耶: 「そんな事ないと想うんだけどなあ(苦笑)」 【友】
卯月 水晶: 「龍耶くんは…誰にでも優しいからな。」
緋山 龍耶: 「そうかな……(^^;」
監督: (それは嫉妬の発言だろうかっ(笑))
梁 玄月: (まだ呼び方が「龍耶くん」どまりだからな…(笑))
梁 玄月: 「アニキ…そら、アニキが気付いてへんだけとちゃうか?」
緋山 龍耶: 「ううーん(^^;」
梁 玄月: 「陰で泣いてる女の子は多いと思うで。気ぃつけや〜」
雪島 諸刃: 「緋山先輩って罪作りですよね」
緋山 龍耶: 「そうかな……」
卯月 水晶: 腕組みしてうんうんと頷く
梁 玄月: 「少年(^^;。君も結構、ずばり言いよるな(^^;」
雪島 諸刃: 「あ、すいませんっ」 あたふた(笑)
卯月 水晶: 「泣いているのは女子ばかりではないような気もするのだが」 ポソ

監督: きみたちが、廊下でそうこうしているとだな
小波: 「あーーっ龍耶クン!!」 ばたばたばたばたばた
雪島 諸刃: (まだ小波ちゃんはひーちゃんじゃないんだ(笑))
監督: (小波ちゃんはね、大胡に譲ってあげてるんですっ(笑))
緋山 龍耶: 「小波ちゃん、どうしたんだい?」
小波: 「ちょっと、恭一の馬鹿がね、そろそろリハーサルに入らなきゃいけないのに、さっきから見つからないのよ。龍耶クンと一緒だと思ってたんだけど…」
緋山 龍耶: 「恭一が? ……そういや、さっきがやけにソワソワ、嬉しそうにしてたような……」
小波: 「またロクでもないことなんだろーなあ、まったく恭一のヤツったら!」
緋山 龍耶: 「まあまあ、そんなに怒ってると大変だよ」
小波: 「でも、この手で一発殴ってやらないと気が済まないよ!」
雪島 諸刃: 「恭一先輩が行方不明?!」
卯月 水晶: 「彼の居場所なら大体見当はつく」
梁 玄月: 「ずばり、どこやねん?」
卯月 水晶: 「劇と言えば衣装に着替えなきゃならないだろ?」
梁 玄月: 「まあ、普通はそやな」
卯月 水晶: 「当然、着替えるためには服を脱がねばならない。」
卯月 水晶: 「確かプログラムによると、マリアンヌ先生も劇に出るはずだから…」
梁 玄月: 「先生の着替えを覗きに行ったってか?」
卯月 水晶: 「まあ、そう言う事になるな」
緋山 龍耶: 「……なるほど、流石、卯月くんだ」 【友】 (笑)
卯月 水晶: 「いや、それほどでも…」(赤面)
監督: (どわはははは(笑) いやな友だ…)
緋山 龍耶: (今のはホームズを誉めるワトソンのように……(ヲヒ))
雪島 諸刃: 「恭一先輩がのぞきっ?! 恭一先輩がそんなことするはずありませんっ」 恋は盲目(笑)
卯月 水晶: 「でも修学旅行でもやったんだろ?」ヲヒ
小波: 「そぉそぉ、あれは恭一だったってもっぱらの噂だよ」
雪島 諸刃: 「いえ、あれは男風呂だったそうですから」
緋山 龍耶: 「……。」
卯月 水晶: 「それは別の意味で道徳に反してるような気が…」
雪島 諸刃: 「いまでもすね毛を夢で見る、とおっしゃっていました」
梁 玄月: 「…なんやますます、恭一はんてどういうシュミしとるんか分からんようになった気がするわ…」 額おさえて呆れている…(笑)
卯月 水晶: 「まあラーメンが好きなこと『だけ』は確かだな。」
梁 玄月: 「ただの女好きでないことも確かやな」
梁 玄月: 「小波はん。恭一はんのは筋金入りやから、殴っても直れへんと思うで。手ぇ痛なるだけムダやと思うけどなぁ」
監督: 「うーん。それは確かに言えてるかもしれないなあ……」
緋山 龍耶: 「わかった、とにかく恭一を探そう、舞台が遅れてらみんなが困るし」
小波: 「うん、ボクもそろそろいかなきゃ。悪いけど、頼んでいいかな?」
緋山 龍耶: 「うん、わかったひきうけるよ」
小波: 「ありがとう、龍耶くん。じゃあね!」
緋山 龍耶: 「そっちも頑張ってー」
監督: 小波は、またばたばたばたばたと廊下を走って去っていく…
梁 玄月: 「小波はん、忙しそうやなあ」 後ろ姿を見送る

卯月 水晶: 「とりあえず、どこを探そう。」
緋山 龍耶: 「とりあえず、木の上から望遠鏡とか使いそうな気はするけど……」
卯月 水晶: おもむろにぜいちく(をひ)を取り出して神秘学で占う(をひ)
監督: よっしゃあっ(笑)いってみよかー
卯月 水晶: 成功★D(13)≦神秘学28
卯月 水晶: (も、もしもし(笑) しかもこの出目、何かヤです(笑))
監督: じゃ、君がおもむろに懐から取り出した箸…もとい、筮竹をざらざらと観るとだ
卯月 水晶: 「む。」
監督: …ちなみに、筮竹ってどういう風に結果でるんだろぉ(ぉぃ)
卯月 水晶: いやーわたしも「あなた様のお命を占うております」しか知らなくってえ(あはは)
監督: たまに飲み屋の路地とかにいる、しかわからんなあ(笑)
梁 玄月: (ぜいちくは…持ってたけど忘れた(笑))
梁 玄月: (小学生の頃だもんなー、もう記憶にねぇぜよ(笑))
卯月 水晶: (ぜい竹持ってる小学生って何かすごいぞ(笑))
卯月 水晶: じゃ、コックリさんに変更(をひ)
監督: それはミサちゃんがよってくるので却下
卯月 水晶: ぽん! 水晶の振り子でダウジングでどやっ(笑)
監督: それだぁっ
監督: じゃあ、君が手から下げた振り子が一定の指向性を持って回り始めた
卯月 水晶: 「む。こっちだ」
緋山 龍耶: 「うん」
雪島 諸刃: 「すごいですね」 目、きらきら
卯月 水晶: 「水翔流の技だ」(をひ)
監督: 振り子は下へ下へ、と指示を出している
卯月 水晶: 「下だな。」
卯月 水晶: ではてこてこと階段おりおり…
監督: どんどん階段を降りていって、1Fについた。だが、まだ下の方へと指向性をもっている
梁 玄月: 「なんや、まだ下や言うとるで? 旧校舎潜るんかいな?」
卯月 水晶: 「まさか、旧校舎?」
雪島 諸刃: 「旧校舎? 恭一先輩1人で!?」
緋山 龍耶: 「まさか……」
卯月 水晶: (どうしたっ相手(をひ)は二人ともここにいるのにっ)
監督: 水晶の振り幅はどんどん大きくなる。その方角は、やはり旧校舎を指しているようだ
卯月 水晶: 「旧校舎のようだね。」
卯月 水晶: 「どうする?」
雪島 諸刃: 「もしそうだったら…恭一先輩を助けに行かないと…でもなんで…?」
緋山 龍耶: 「……行こう……」
梁 玄月: 「まったく、あのアホはなに考えとるんや。1人であんなとこ…ほんまに1人やろか」
緋山 龍耶: 「……そういや、他の誰かにも招待状を送っていたとか……」
卯月 水晶: 「急いだ方がよさそうだね。」
雪島 諸刃: 「(まさか…うわきっ?!)」
卯月 水晶: (ぶっっっっっっ(笑))
監督: (危うくお茶をふくところだったぢゃないかっ(笑))
卯月 水晶: (私なんか鼻血ふくとこだったわっ(笑))
梁 玄月: 「ともかく、首ねっこひっ掴まえて戻らんとな。ほんま世話の焼けるやっちゃ」
緋山 龍耶: 「とにかく、急ごうっ」