監督: それでは、通いなれた(笑)旧校舎への道です
監督: 文化祭の騒ぎも、旧校舎の中へ入ってしまえばすっかり遠ざかってしまいます…
監督: というわけで、編成画面だ(おひ)
卯月 水晶: (緋山、梁、雪島、卯月は強制出撃ユニットです)
緋山 龍耶: では、篭手の代わりのグローブはめますー
卯月 水晶: 「あそこ、5Fごとでないと出られないんだよな。何でだろう」
梁 玄月: 「なんぞ呪法でもかかっとるんかもしれん」
卯月 水晶: 「妖怪はともかく、殺人鬼まで入り込んでるからなあ…」
雪島 諸刃: 「殺人鬼はよく妖怪と共存してますよねぇ…」
梁 玄月: 「あいつら、なに食って生きとるんやろな」
卯月 水晶: 「ピザだろ。」
卯月 水晶: 「あと中華まんじゅうとか。」
梁 玄月: 「それ、絶対栄養かたよっとるわ」
卯月 水晶: 「熊猫饅頭が主食の男が何を言う…」
梁 玄月: 「わいはちゃんと副食に他のもんも食うとる」(笑)
梁 玄月: (結局、穴ふさがなかったんだな…犬神先生(笑))
監督: (時々自分もはいってんぢゃないか、先生…(笑))
卯月 水晶: えーと忍者刀と週刊誌と桃園符と…イソイソ
緋山 龍耶: 「北斗符〜」
監督: それでは、編成が終ったら
監督: いきますぜ
緋山 龍耶: (「いくぜッ」(笑))
雪島 諸刃: 「この間は6543875階まで潜ったんでしたか?」
卯月 水晶: 「(台帳チェックして)そのようだ」
梁 玄月: (カウンターは996階だかでストップすると聞いた気が(笑):旧校舎)
監督: (カンストするまで潜るのいやーっ)
梁 玄月: (で、その後は毎回996階から潜りなおしするんだと…)
卯月 水晶: (あっバラバラになっちゃうっ(笑))
雪島 諸刃: (…「階段のところで待ち合わせね」(笑))
監督: ま、X6階ということで…
監督: たらったったらったったらったーぴひょーーーぉっ(笑)
監督: そいでは…
監督: 3D6(2+1+4)+5=12
監督: 12体のコウモリだの犬だの、なんだかわからないものだの、がいます
監督: この面の戦闘は対エキストラ戦闘を用いてください
卯月 水晶: 「水翔流の名にかけて、この地を乱すものは滅すまで!」(ぶんっと忍者刀振って)
雪島 諸刃: 「僕も皆さんと一緒に闘います!!」
梁 玄月: 「ほな、いっくで〜」
緋山 龍耶: 「……。」 構える……
卯月 水晶: (戦闘画面になると急に無口なひーちゃん…(笑))
監督: じゃあまあ、ひとり頭均等にわりふりということで、APで届く範囲にひとり3体
監督: (配置を考えるのが面倒だったらしい(笑))
監督: 一応、ターン進行しますね(笑)
■■■1フレーム■■■ 10秒(実時間0分)
監督: では、それぞれ、自分の攻撃範囲にいるのを、緋山A、B、C、という風にわりふります
監督: 普通に攻撃する場合は、まとめてロールをするのではなく、最初の攻撃の結果を見てから、二回目の攻撃を宣言する、という風にしてください
卯月 水晶: じゃ3体まとめて「飛水十字」
緋山 龍耶: まとめて「円空破っ!!」
卯月 水晶: 「必殺!」
卯月 水晶: 失敗▲D(82)>水道工事50
卯月 水晶: (おや?)
卯月 水晶: (なぜ神秘学が通ってここでこけるか)
卯月 水晶: 「断水か?」
緋山 龍耶: 「はあっ」
緋山 龍耶: 失敗▲D(82)>格闘54
梁 玄月: 3体まとめて「螺旋掌」いきま(しもたぁ…セリフ忘れてるがな)
梁 玄月: 「ほわたぁっっ!」(このセリフで代用しとこ(笑))
梁 玄月: 成功★D(43)≦剣50
監督: 螺旋掌ってどういう攻撃だかエフェクトを忘れてるのがなんですが(^^;3体まとめてどかんといきました
卯月 水晶: (味方演出「なし」だな(笑))
犬: 「きゃいんきゃいん」(死亡)
梁 玄月: (前左右2スクエア範囲、2マス吹き飛ばしっす(笑):螺旋掌)
雪島 諸刃: こっちもいきなり「覇王斬」でいきまし(^^;)
雪島 諸刃: 「うなれ、剣よ!! 覇王斬!」
雪島 諸刃: 失敗▲D(98)>剣50
雪島 諸刃: 「すいません、なんか力が入らなくて……」 ああっAP無駄遣い(^^;)
監督: それじゃあ、人気ロールをふってみてください
梁 玄月: 失敗▲D(90)>人気28
梁 玄月: どわ(笑)
監督: 何もみつからなかったようだ(笑)
梁 玄月: 「(やっぱ旧校舎では、あんまん落としてくれへんなぁ…)」
監督: それでは、モンスターサイドの行動です
監督: 知性ロールで判定
卯月 水晶: 失敗▲D(34)>知性18
緋山 龍耶: 失敗▲D(78)>知性30
雪島 諸刃: 失敗▲D(56)>知性18
雪島 諸刃: (ひーちゃん、かしこいねぇ(笑))
緋山 龍耶: (でも、成功しないと……(笑))
卯月 水晶: (さみぃ…)
梁 玄月: (…なんでみんな、そんなに知性高いねん…(笑)<11のヒト)
監督: じゃあ、それぞれさっきの攻撃の移動で、相手の攻撃範囲にはいってしまったようだ、それぞれ1体ずつ攻撃がきます
卯月 水晶: スタントさんっ
緋山 龍耶: 同じく、スタントさん
雪島 諸刃: 呼んどくべきだろぉなぁ(^^;) すたんと
監督: それぞれ20点ずつ
卯月 水晶: スタント35/55
卯月 水晶: 「くっ」
緋山 龍耶: スタント29/49
雪島 諸刃: 「うっ!」
雪島 諸刃: スタント35/55
梁 玄月: (もしかして、見切り技ってれれれで再現でけへんのか…)
雪島 諸刃: (よけたら、見切れたことにするのだ(笑))
卯月 水晶: (相手が外したら見切りだっ(笑))
監督: それでは、次のターン行きます
■■■2フレーム■■■ 20秒(実時間11分)
監督: 1D3をふってみて
梁 玄月: D3(2)=2
監督: 一番近いのは卯月さん
緋山 龍耶: もう一回「円空破」で攻撃します
梁 玄月: ほんじゃま、卯月はんとこの一匹に光撃掌いきまひょ。ヘンな方向に跳ね飛ばさんで済むよなヤツに
監督: 一匹相手攻撃の時は、エキストラ攻撃扱いで、複数振れます
緋山 龍耶: 「……はっ」
緋山 龍耶: 成功★D(37)≦格闘54
コウモリ: 「ききーぃ」(死亡)
監督: じゃ、人気ロールね
緋山 龍耶: 何が出るかな……(笑)
監督: 「バブルガム」を手に入れた!
緋山 龍耶: 成功★D(9)≦人気26
卯月 水晶: おとなしく地天斬っと言って剣攻撃。
卯月 水晶: 1は梁くんがと考えて2と3に。
雪島 諸刃: であ、「螺旋斬り」でいきまし(^^;
監督: はい、じゃ、これも複数攻撃可能です。一回ずつ振っていってね、単体攻撃の場合
卯月 水晶: 「参る」
卯月 水晶: 失敗▲D(67)>剣50
卯月 水晶: は、はずした(笑)
監督: 続けてどうぞ
卯月 水晶: 「必殺!」
卯月 水晶: 失敗▲D(70)>剣50
監督: まだまだあるぞ(笑)
卯月 水晶: 成功★D(28)≦剣50
卯月 水晶: ぜーぜーやっと当たった(笑)
監督: じゃ、2のワンワンが死亡…
監督: 人気*3でふってみてください(笑)
卯月 水晶: えーと人気が…
卯月 水晶: 成功★D(60)≦78
監督: 「弁財天の霊水」を手に入れた!
卯月 水晶: っしゃあっ
監督: まだ残り攻撃があるなら、続けて3へ攻撃できます
卯月 水晶: 失敗▲D(62)>剣50
卯月 水晶: 成功★D(44)≦剣50
卯月 水晶: い、一発当たった…
卯月 水晶: 「フッ…。」
監督: じゃ、3も落ちました
雪島 諸刃: であであ「いきますよッ!!」
雪島 諸刃: 失敗▲D(89)>剣50
監督: どんどん行ってみよう(^^;
雪島 諸刃: 「うなれ、剣よ!!」
雪島 諸刃: 失敗▲D(80)>剣50
雪島 諸刃: 成功★D(25)≦剣50
雪島 諸刃: 失敗▲D(81)>剣50
雪島 諸刃: 4回目にしてなんとか(^^;
監督: じゃ、諸刃も1が落ちました
殺人鬼: 「うがーぁ」(笑)
監督: 残りは諸羽2・3、と水晶1、ですね
雪島 諸刃: こっちは行動回数もうないです(^^;
監督: それぞれ人気ロール、人気*3倍ロールをどうぞ
雪島 諸刃: 失敗▲D(52)>人気23
卯月 水晶: 成功★D(7)≦人気26
監督: さすが若旦那…「和風ピザ」を手に入れた!
卯月 水晶: き、きてしまったか和風ピザ(笑)
梁 玄月: 「ルオシュエンジャンッ!」(セリフちごたかもしれん(笑))
梁 玄月: 失敗▲D(78)>剣50
梁 玄月: 「あちょーっ」(セリフが手抜きだ(笑))
梁 玄月: 失敗▲D(64)>剣50
梁 玄月: 「えーかげんに当たらんかいっ」
梁 玄月: 失敗▲D(93)>剣50
梁 玄月: 成功★D(9)≦剣50
監督: 水晶1が落ちました。人気ロールをどうぞ
梁 玄月: 「まったく、しぶといやっちゃ」
梁 玄月: 失敗▲D(75)>人気28
梁 玄月: (恵まれない中国人留学生に、なんか恵んだってや〜(笑)>おダイス様)
監督: では、敵の攻撃ターンです
監督: そーいや見切りっちうもんがあったのをすっかり忘れていたので(笑)
監督: 今度からちゃんとふりますですよ
監督: 1・2ともにどっちも雪島くんへ
監督: 一体、犬の攻撃があたり。ダメージ20
雪島 諸刃: 「くっ!」
雪島 諸刃: SP35/55
監督: それでは、3ターン目
■■■3フレーム■■■ 30秒(実時間24分)
監督: ラストは、雪島1・2だけです
監督: 総員APをつかって歩いて行けば、1匹は射程にはいります。諸羽くんは、どっちも射程にはいるね
卯月 水晶: 遠くまで届く飛水十字って届くかしら ドキドキ
卯月 水晶: じゃ、ザカザカ。
雪島 諸刃: であ八双斬りで地道に(笑)
緋山 龍耶: こっちも近づきます
監督: それでは、殴る方は、2か3か宣言してざくざく殴ってください
梁 玄月: 「恭一のおらん時こそ、頑張らなあかんで!」
雪島 諸刃: 「はいっ! いきますよッ!!」
雪島 諸刃: 成功★D(19)≦剣50
雪島 諸刃: 「やったあ、恭一先輩見て下さい!!」
梁 玄月: 「だから、その恭一を探さんとあかんのやて」(つい突っ込みを入れる)
雪島 諸刃: (「台本にそー書いてあるんですよ」(笑))
卯月 水晶: (「君のセリフ、恭一先輩!ばっかりだね」)
卯月 水晶: 3ね。「邪妖滅殺」
卯月 水晶: 成功★D(45)≦水道工事50
卯月 水晶: 「フッ」
監督: (ユーザー「…あ、しとめちゃった(笑)」)
緋山 龍耶: (ユーザー「まあ、いいか、方陣技もないし……」(笑))
監督: をを、じゃあ、人気ロールをどうぞ。こちらは3倍ね
雪島 諸刃: 失敗▲D(69)>人気23
卯月 水晶: 成功★D(70)≦78
監督: 「無名の刀」を手に入れた!
梁 玄月: (…骨董屋魂(笑))
卯月 水晶: 「これ、いくらで売れるかなあ…」
卯月 水晶: (しかし売りつける相手は主人公…(笑))
監督: では、戦闘終了です
卯月 水晶: じゃ、勝利のポーズを…
監督: では…こうして、996階を突破しました
監督: 997、8、9は特にかわりがないので割愛させていただきます
梁 玄月: 996階て…劇、終わっとるんとちゃうやろか
監督: あれ?996階から潜り始めたんじゃなかったっけ?(笑)
梁 玄月: あ、そういう意味か(笑)。しつれーしやした
監督: (でも、監督がそんな奥まで潜ったことないから、出るアイテムは上と一緒よ…)
梁 玄月: (996階の敵が、和風ぴざですかい…ちと悲しい(笑))
梁 玄月: (まあ、ピザも落とすかもしれんが)
雪島 諸刃: 「…さすがにこのへんまでくるといいものが手に入りますね、卯月さん」 敵の死体からもの漁り漁り
卯月 水晶: 「また何か仕入れておくよ」(笑)
雪島 諸刃: 「卯月さんって自分の物も、売りつけるんですよね」 邪気のないにっこり
卯月 水晶: 「あ、この殺人鬼、以外と金持っていたなあ…」