9.角かけ
ミラム:こういう気の抜けた瞬間は危ないな。待機、周辺警戒してよう。
GM:ほい、知覚*2>ミラム
ミラム:特技聞き耳です
ミラム:失敗▲知覚29×2(75 63)
GM:む、方向はいまひとつはっきりしないが、足音が……>ミラム
GM:複数のような気がする>ミラム
ミラム:「足音!」>ALL
ミラム:あとは、方向特定に専念
アディ:「!!」周囲をさっと見回す。なにか見えます?>M
GM:今のところ特には。>アディ けどそっからだと岩の向こうは見えないな
アディ:ふみ、了解>M
ウェイン:「どこ?」あたりを見回す
アディ:当初の予定どおり、とどめさしますか(^^;):ゴブリン>イルマ
イルマ:ごぶを殴って失神させて、岩の後ろにひきこんでぶすりとやる>M
GM:ほほい。>イルマ
GM:だんだん足音がはっきり聞こえるようになって……これは、岩の向こう側から?>ミラム
ミラム:「そちらからだ。」>イルマ、アディ
GM:岩の影、きみたちが来た方向から、ぬっとごぶりんよりもひとまわりほど大きな影が現れた。
ミラム:リトナを降ろそう
(GMからアギへ)角ごぶだね。このあたりのゴブリンのボス。”角かけ”って呼ばれてる奴だ
イルマ:むこうは私とアディに気づいてる?>M
GM:頭に一本、角がある。が、その角は半ばから折れたようにぎさぎさになってる
GM:うみ、じろりとそっちを見る>イルマ>アディ
アギ:「あいつ……。”角かけ”だ、このあたりに住むゴブリンの親玉だ!!」ミラムの後方から声かけ>ALL
イルマ:(やばいでわ)
ミラム:まず、反対側を確認、挟撃の可能性を排除したい>M
GM:森なんで、完全には無理だねぇ>ミラム
GM:えーと、一応知恵*3で……>ALL
アディ:完全成功★知恵11×3(40 59 01★)
アギ:成功★知恵16×3(62 12 −−)
イルマ:成功★知恵15×3(53 76 10)
アギ:(わーい(^^;)>アディ)
ミラム:失敗▲知恵12×3(64 76 47)
アディ:(なにを悟ったのやら(^^;))
ウェイン:(どんどん上がるし>アディ)
アディ:(でも、セッション終われば下がるでわ(笑)>ウェイン)
GM:をを、角ゴブリンってやつだなこれは。ごぶごふより狂暴だけど頭はないぞ(笑)>アギ>アディ>イルマ
GM:……けど、普通の角ゴブリンよりは、やっぱりちょっと痩せてて小さいような?>アディ
ミラム:「とりあえず、反対側も警戒してくれ。」>アギ
アギ:「あぁ、こっちは任せてくれ。だが、あんたらだけじゃあいつは…。大丈夫か?」>ミラム
ミラム:「みんなは固まって、敵が近寄ってきたら、距離を置く。いろんな方向に注意して。」>子供達
GM:子供達はこくこくうなずいている>ミラム
アディ:「(やっぱり、食料不足なのかしら?>この森)」
ミラム:「様子を見てだめだと思ったら逃げてくれ。多少の時間稼ぎはできる。」>アギ
イルマ:小太刀をかまえなおす
GM:角ごぶ「うがぁっ!」 吠えて威嚇してます(笑)>アディ>イルマ
アディ:(疑問が拭い去れないけど)小太刀をかまえなおす
ミラム:小太刀を抜いて、角ゴブの方へ移動>M
アギ:「……俺も戦う。あんたらがやられたら…。こっちにはリトナとばっちゃんがいるんだ。」
アギ:「ばっちゃんとリトナを見ててくれ。すぐに戻ってくるからな」>子供達
ミラム:「挟撃されると、子供達が死ぬぞ!」>アギ
アディ:この角ゴブの他は見えない?:ゴブリン>M
GM:うみ。いまのところ>アディ
ウェイン:(むー、武器が無い。武器無しで戦闘はちょっとなあ(^^;))
リトナ:「大丈夫、私、動けないけど……目は効くから」>アギ 「それと、これ、あのひとに」短剣を差し出して、ウェインを指す>アギ
アギ:「”角かけ”は力だけが自慢だ。あいつは自分の力で俺を狙ってる。それに、あんたらがやられたらどうせ逃げきれはしないっ。」
ミラム:話してるより時間の方が惜しいな。戦闘参加
アギ:「リトナ、何かあったらすぐに知らせてくれよ。」と、ウェインに短剣を渡して、角かけに接敵します>M
ウェイン:「ありがとう」>アギ
アギ:ということで、こっちも戦闘参加〜
GM:でわ……
■■■1ラウンド■■■ 10秒(実時間0分)
GM:まずはイルマとアディから。
イルマ:35でいいのね(笑)>M
GM:35ですね(笑)>イルマ
イルマ:当たれ!
アディ:角かけを攻撃(しかし、戦闘力の差がキツいな(^^;))
イルマ:C(65,3) 戦闘力(30−35) ダメージ(12/20) 胴(腰):−
GM:すかっ
アディ:B(09,8) 戦闘力(27−35) ダメージ(12/20) 左腕(手):AC,DD
イルマ:ほほい>M
GM:……ACにするよねぇ?(笑)>アディ
アディ:当たり前ですっ(^^;)>M
GM:「うがぁ!!」
アディ:(すでにボロボロなのに、DDなんてくらったら……(^^;))
GM:おつぎ〜>ミラム>アギ と角が同時
ミラム:角かけを攻撃
ミラム:A(67,6) 戦闘力(30−35) ダメージ(12/20) 右腕:W,W
ミラム:左腕、Wで
GM:(どれ選んでも相打ち(^_^;) なかなか(^_^;)(笑))
ミラム:あ、もとい、左になにか持ってる?
GM:いいや、持ってない。>ミラム
ミラム:……まぁ、気絶狙うか。左腕 Wで
GM:こいつは武器持ってないです。腕力で勝負(笑)>角ごぶ
ミラム:うわ(笑)
GM:命中部位9:右腕(手)
GM:右手に20ダメ>ミラム
GM:失敗▲30×1(75)
GM:うむ、角ごぶはなんか逃げ腰になってるが……
アギ:追い撃ち〜
アギ:冷却風撃:「”角かけ”っ。これでもくらえ!」
アギ:失敗▲30+祈念29×1(60)
アギ:(ありゃ、惜しいけどシャーベットになっちった(^^;))
ウェイン:(おしいのお)
GM:とりあえずまわりが囲まれてるようなので逃げ道はなし、と(笑)
GM:D4(2)=2
GM:角ゴブはアディに向かうっ
GM:B(97,1) 戦闘力(35−27) ダメージ(20/40) 胴:−,DD
GM:すかっ(笑)>アディ
アディ:(らっきー(笑))
GM:ラスト、ウェインどぞ〜
GM:角ゴブは左腕つかえなくなってまし
ウェイン:次回戦闘参加、だな
GM:ほい。>ウェイン
■■■2ラウンド■■■ 20秒(実時間15分)
GM:頭に戻って、きみたちから>イルマ>アディ
アディ:角かけを攻撃
アディ:B(11,0) 戦闘力(27−35) ダメージ(12/20) 頭:AA,AA
イルマ:角ゴブを攻撃
イルマ:C(36,3) 戦闘力(30−35) ダメージ(12/20) 胴(腰):−
角かけ:「ぐぎゃっ」
GM:お次どぞ。>アギ>ミラム
ミラム:A(34,4) 戦闘力(30−35) ダメージ(12/20) 左足:AA,−
ミラム:左足AA
角かけ:「うぎぃぃぃっ」
アギ:冷却風撃:こんどこそっ(^^;)
アギ:失敗▲30+祈念29×1(67)
アギ:(うーむ(^^;))
GM:(なんかそろそろ暴発が見たいって気が(笑)>アギ)
アギ:(うみ、暴発関連はまだチェックしてないし…(笑))
GM:D4(4)=4
GM:今ダメージくれたミラムに突進!
GM:B(47,5) 戦闘力(35−30) ダメージ(20/40) 右足:H,−
ミラム:(わはは>H)
GM:やっぱりここわふらないといけない気が(笑)
GM:ハプニング6:勢い余って仲間のひとりに切り付ける。一番近くにいる者に通常ダメージ。場所は部位判定表で決定
ウェイン:(仲間がいない〜)
GM:をを、仲間いない(笑)
GM:というわけで、きみだ(笑)>ウェイン
ウェイン:当たるといいな
ウェイン:C(70,0) 戦闘力(28−35) ダメージ(10/14) 頭:W
ウェイン:あうあう>相討ち
GM:命中部位7:右腕
GM:右腕20ダメージ……>ウェイン
GM:自制のチェックを>ウェイン
ウェイン:失敗▲自制8×1(09)
ウェイン:おしい(T_T) 戦闘離脱ぅ
GM:うむ、痛みで気が遠くなりそう…>ウェイン
■■■3ラウンド■■■ 30秒(実時間23分)
GM:では、どうぞっ>イルマ>アディ
アディ:角かけを攻撃
アディ:B(27,4) 戦闘力(27−35) ダメージ(12/20) 左足:AA,W
イルマ:1回くらい当てたいな
イルマ:C(66,4) 戦闘力(30−35) ダメージ(12/20) 左足:W
ミラム:(ナイス)
GM:命中部位10:頭
GM:頭に20ダメージ>イルマ
GM:うむ……角ごぶは片足をがっくりと地面に
GM:戦闘力が10下がります。>ALL
アギ:(呪文諦めようかなぁ(^^;))
イルマ:(そろそろ暴発かも……>アギ)
GM:で、きみたち>アギ>ミラム
アギ:冷却風撃:「出ろっ!」
アギ:失敗▲30+祈念29×1(97)
アギ:暴発97:術者は全部位に1ポイントのダメージを受ける。防御点無視
アギ:(わーい(笑))
GM:(をを、期待どおりっ(笑))
ウェイン:(予言は当たったな(^^;))
アギ:本当に出たにゃ(^^;)
ミラム:A(60,9) 戦闘力(30−25) ダメージ(12/20) 右腕(手):AC,−
ミラム:左腕:AC,W 頭:−,DD
ミラム:右腕AC
GM:D4(1)=1
GM:アギ……は遠いので、威嚇して吠えるだけ
■■■4ラウンド■■■ 40秒(実時間29分)
GM:あとちょっとだ頑張れっ>イルマ>アディ
イルマ:C(73,4) 戦闘力(30−25) ダメージ(12/20) 左足:−
アディ:そろそろ、とどめをさしたい(^^;)
アディ:B(51,6) 戦闘力(27−25) ダメージ(12/20) 左腕:AC,F
イルマ:すかっ
GM:左腕はもうこれ以上ダメージ入らないな(笑) ファンブルにしたい?(笑)>アディ
アディ:ファンブルはイヤですっ(^^;)>M
GM:おつぎ〜>ミラム>アギ
ミラム:A(51,9) 戦闘力(30−25) ダメージ(12/20) 右腕(手):AC,F
ミラム:右腕AC
アギ:冷却風撃:み〜(^^;)
アギ:失敗▲30+祈念29×1(71)
GM:(懲りない奴…(笑))
アギ:(うーみゅ、6割は成功するはづなのに(;_;))
ウェイン:(なんか全然発動せんぞ)
イルマ:(心が乱れておるのぉ……>アギ)
GM:ううみ、これで両腕ダメになったのう。
GM:失敗▲30×1(59)
GM:角ゴブリンは、唸り声をあげているが、もう動けなくなっているようだ……>ALL
GM:というわけで、戦闘解除。
ウェイン:右腕押さえて苦しんでますぅ
ミラム:「……痛…。」
GM:サヤが、走って側に来る>ウェイン
ミラム:とどめ>角ゴブリン。
GM:ほほい。>ミラム
アディ:周囲を見回して、他にゴブゴブがいないか警戒>M
イルマ:他に怪しい気配がないかチェックします>M
GM:知覚*3>イルマ
イルマ:成功★知覚28×3(18 −− −−)
GM:知覚*3>アディ
アディ:成功★知覚30×3(17 −− −−)
GM:(今日は知覚がやたらと成功するなぁ(^_^;))
イルマ:(こういう判定は成功するのになぁ(笑))
アギ:ウェインの右腕に応急手当を/「大丈夫か?。」>ウェイン
ミラム:そのあと、首落としモードに入ります。
GM:やせっぽちのゴブリンが2匹ほど、逃げ去るのが見えた>アディ>イルマ
サヤ:「これ……」薬草の残りですね>アギ>ウェイン
サヤ:「リトナちゃんが使ってって」
ウェイン:「ありがとう」力なき笑み>リトナ、サヤ他
GM:HPの回復は、5+D4ね。>ウェイン
ウェイン:5+D4(2)=7
アギ:「リトナ達は?。他にあいつらはいなかったよな?」
サヤ:「うん、あっちにいるよ」
アギ:「(ほっ)」では、皆に応急手当をしてまわってから、リトナ達のとこに戻ります〜>M
GM:サヤが指すほうを見ると、子供達と婆さまが心配そうにそっちを見てますね>アギ
ミラム:あ、終わったら応急手当お願いします(^^;)>アギ
GM:えーと、薬草残りあとみっつです(笑) 使いたい人どうぞ(笑)
イルマ:「あと、2匹くらい逃げたけどまぁボスをやられたんだからしばらくは怖がってこちらには手出ししないとはおもうけど」
アギ:あ、全員にしてまわったということで(^^;):手当>M>ミラム
GM:応急手当の回復分は5だから、その分は無条件で回復させていいよ(笑)
ミラム:使いたいが…まぁ、最後でいいです
アギ:「”角かけ”がいなきゃ、あいつらなんて臆病なもんさ」>イルマ
ミラム:ええと、他にいなかったら使うよ?>薬草
アディ:(私は今回ノーダメだったので不要です>薬草)
イルマ:アギに手当てしてもらったということで、薬草つかいます
アギ:(結局、この戦闘では自爆分しか怪我しなかったにゃ(^^;)
GM:(きみダイス目が……(笑)>アギ)
イルマ:5+D4(3)=8
ミラム:5+D4(3)=8
アギ:(みんながいい分、こっちに回ってるのかも(^^;)>ダイス目)
GM:んで、角かけの頭はなんとか落とせたました>ミラム
ミラム:「これ、すまんが誰か持って行ってくれないか?」>首
ウェイン:「何にするつもり?」
ミラム:「交渉材料に。」
ミラム:「(ま、恫喝に、とは言えんわな…)」
ウェイン:持てるサイズだよね>角ごぶの頭
GM:うみ。人の頭と同じぐらいかにゃ>ウェイン
イルマ:「じゃ、村に急ぎましょう」>ALL
アギ:「暗くなる前に、ムラに着かないとな」
ウェイン:であ、角ごぶ頭持ちます
GM:ほほい>ウェイン
アギ:「ばっちゃん、リトナ、待たせた。行こう」とばっちゃんを背負ってムラに
ミラム:では、再びリトナを背負って移動>M