2.賭け試合
GM:酒場はけっこう込み合ってるね。もう夕食時だし。
アリュー:途中で女将にアブレイスの食事は部屋にと伝えておきます>M
ギレノ:大男がぬっと登場(笑)>酒場
スジャータ:「空いてる席ないかな〜」きょろきょろと酒場の中を見回し
GM:あ、空いてるテーブルあった>スジャータ
スジャータ:「あーあそこ空いてる! 空いてる!」ずりずり>ギレノ>サクラーシュ
ギレノ:ずりずりされます
サクラーシュ:もしかして釣り上げられてるかも…
アリュー:ざっと皆の視線を見ておく
GM:ふっと客の視線が集まるね、入ると。特にでっかい人は注目されている(笑)
アリュー:すっとギレノの影に入って 目立たないように(笑)
GM:ぐるっと酒場の中をみまわすと、入口からはいって横手に、大きな舞台みたいなものがあるね>ALL
スジャータ:「あっあれは何だろぉっ」じろじろ観察>舞台
ギレノ:「さぁ…あ、歌とか踊りとかをやるんですわ、きっと」
アリュー:舞台を目に留めて、サクラーシュに「稼ぐかい?」
ギレノ:「サクラさん、サクラさんならさぞ、舞台ばえしますよ」
スジャータ:「あーそれ知ってる。『踊り娘さんには手を触れないでくださ〜イ』って言うんだよね」
ギレノ:「あ、そ、それは…(以前、生臭系のお坊さんのお供で行ったことがある(苦笑))」
GM:知覚×2>では舞台のほうを見る人
アリュー:成功★知覚28×2(19 −−)
アリュー:う〜ん(^^;)
スジャータ:成功★知覚24×2(11 −−)
サクラーシュ:失敗▲知覚22×2(94 43)
ギレノ:失敗▲知覚26×2(48 63)
GM:なんか舞台の床、妙に傷が多いなぁ?>アリュー>スジャータ
GM:はしっこのほうには、あきらかに剣がささったような跡もある。 >スジャータ
スジャータ:「でも傷だらけだよ、あの舞台。ほら、あっち、剣が刺さったような跡があるもん。」>ギレノ>サクラーシュ
ギレノ:「あ、本当で。スジャータさんは目がはやいや」
スジャータ:「耳も早いの〜」
アリュー:舞台の大きさは?
GM:4m×4mぐらい
アリュー:「(…舞台にしては妙だな…奥行きもありすぎる…)」
サクラーシュ:判らないから近くまでいく>舞台
客の男1:「あ、そいつは芸人さんの舞台じゃないよ」>サクラーシュ
サクラーシュ:「なんの舞台なの?」
スジャータ:「じゃ、何する舞台なの?」
アリュー:黙って聞いてる(笑)<客の話
客の男1:「ここの旦那が、賭けごとがお好きでね。そこで、賭け試合をするんだよ」
スジャータ:「駆け試合?」
ギレノ:「試合? おさむらいさんとか、騎士様とかが、出るんで??(なんかわくわく)」>客1さん
スジャータ:「…賭け試合か。」(手をぽん!)
サクラーシュ:「いつやるの?」
客の男1:「そうだなぁ、出る奴がいたら…かな」
アリュー:「相手は?」
客の男1:「色々だぁね。そん時にいた客とか…あと、ここの料理人が腕がたつらしいし」
アリュー:「なるほど…」
スジャータ:「料理人…鍋で戦うのだろぉか」
ギレノ:「(ひょっとして、いにしえの剣豪たちの必殺剣技が見えるんでないかと、 ちょっと期待)」
サクラーシュ:「見たいよねー(面白そー)」
客の男2:「腕に覚えがあるなら、出てみたらどうだい?」>ALL
アリュー:「席を取っておいて。食事を頼んでくる」 っと厨房についでにその「料理人」を見に(笑)
スジャータ:「わかった。」>アリュー
スジャータ:では、さっさかと4人分の空席確保。>M
ギレノ:「あ、お手伝いを…(って、大きな身体は邪魔)」>アリュー
アリュー:すすっと人込みかき分けて>ギレノ
ギレノ:取り残されるー(笑)>アリュー
ギレノ:とりあえず、「出てみては?」というのが自分に言われたとは、あんまり思ってません(苦笑)>客2の発言
GM:厨房のほうに行ってのぞきこむと、40歳ぐらいの顔に傷のある男が働いてるね>アリュー
アリュー:「食事を4人前お願いします」 ちょこっと観察(^^;)<料理人
料理人(ボド):「はいよ」>アリュー
GM:かなり体格がいい。多分この男のことじゃないかな?>アリュー
アリュー:まちながら…「…よくやるんですか?」
料理人(ボド):「ああ? なんのことだ?」
アリュー:「あそこの舞台…いや闘技場って行った方が良いのかな? そこでの試合ですよ」 この時の返事の料理人の表情に注視。自慢げかいやそうか、それとも無表情か…
料理人(ボド):やや迷惑そうな表情で「…俺は滅多に出ない」
アリュー:(ふむふむ<迷惑そう)
アリュー:「おや?貴方が出られることもあるんですか?」
料理人(ボド):料理人「たまに…な」
サクラーシュ:「出る奴かー」見渡す>店
GM:知覚×4>サクラーシュ
サクラーシュ:成功★知覚22×4(69 86 10 −−)
GM:をを、なんか剣士風の若いにーちゃんとかが客にいるね(笑)>サクラーシュ
サクラーシュ:「(やった)おにーさん。腕に自身ありそうだねー(笑)」>客
客の男3:「…え? なんだい、いきなり」>サクラーシュ
GM:よく見たら、若い…16ぐらいかな?:剣士風のにーちゃん
客の男4:「賭け試合に出ろってことだろ」 横の、こっちは20代後半の男が返事する>サクラーシュ
サクラーシュ:「うんうん。見たいの〜。」
客の男3:ほら、可愛い娘の期待にはこたえなくっちゃなぁ、ヴァル」
客の男4:「俺嫌だよ、イクシが出ればいい」
サクラーシュ:ヴァル???>M
スジャータ:ぶっ(^^;
GM:はい、今回のゲスト…ヴァルエルスとイクシュヴァークです
スジャータ:きゃああっイクシュッイクシュ〜ッ(錯乱)
ギレノ:ああ(笑)>M
サクラーシュ:うひゃー。嬉しいです。でもラクジもすき
サクラーシュ:これはぜひとも見たい>賭け試合
GM:…なんか盛り上がってる(^_^;)
ギレノ:ひょっとして有名人?>知ってます??(笑):ヴァル>M
GM:いぁ、まだ全然一介の人(笑):ヴァル>ギレノ
ギレノ:これからレベルが上がるのだな(笑)>ヴァル
ヴァルとイクシは、3DO&プレイステーションのRPG「ブルーフォレスト物語」に出てくる人たちです。ちょっと出してみたらプレイヤーに受けまくりました。
時期的には、ヴァルがイステア故郷の村を出て、イクシと合流した直後ぐらいです。スズナはいるはずだけどでてきません(笑)
イクシュヴァーク:「俺じゃあこのへんの連中は、相手になんねーよ、なぁ(笑)」>サクラーシュ
ギレノ:「あ、あのぉ…すみません、すみません」>イクシュ
イクシュヴァーク:「うん? なんだいおっさん」>ギレノ
ギレノ:「あ、あなたは、そのぉ?…本当の、本当の、おさむらいさん、ですよね? ? ほんとうの。名前だけじゃない、本当の」
イクシュヴァーク:「うーん、まぁそんなようなものかな(^^;」
ギレノ:「ぜひ、ぜひ、見せてください。見たいのです。ほんとうのおさむらいさんが…本当にいるのか」
スジャータ:「…」(つんつん)>イクシュヴァーク
イクシュヴァーク:「おっ、こんどはこっちかい」>スジャータ
スジャータ:「(わっ動いた)」
ヴァルエルス:「…モテてるじゃないか」>イクシュ
イクシュヴァーク:「いやぁ、これも人徳ってやつかなぁ」
サクラーシュ:「このおにーさんに我こそはって人、いませんかー」と叫んでみる>店内
GM:返事はないねぇ>サクラーシュ
ギレノ:「おはなしの中だけでなくて、ほんとうにいるのかを。ほんとうに知りたいのです」>イクシュ
イクシュヴァーク:「そうかそうか。しかし俺が出るのも大人げないしなー、弟子にやらせようじゃないか」(笑)>ギレノ
ギレノ:「お、お弟子…さん??」
ヴァルエルス:「誰がいつ弟子になったんだよっ(^_^;)」
スジャータ:「(面白い…)」
アリュー:料理もらって戻りますね(笑)>M
GM:ほいほい>アリュー
アリュー:すぅっと戻って黙ってテーブルに料理置いておきます。それから静かにN皆を観察(笑)
GM:あ、奥から、太った男が出てきたね。どうやら、ここの主かな?>アリュー
スジャータ:「あっご飯だご飯だっ☆」くるっとテーブルのほーへ。
アリュー:「お帰り」>スジャータ/目線は主
スジャータ:「わーごはんだっありがとねっ」
GM:で、きみたちのところで何か盛り上がってるのを見て、腹ゆすって、てこて こと寄ってくる(笑)>アリュー>ALL
アリュー:どんな感じ?>主>M
GM:とっても期待に満ちた眼差しで(笑)>アリュー
サクラーシュ:「出遅れた。ごはんー」テーブルへ行く
スジャータ:耳だけ主人のほーに向けてます(ヲヒ)
アリュー:「(賭け好きだと言っていたな…)」>主
ギレノ:「あ…とりみだして、すみませんでした。…ほんとうにすみませんでした。では」>イクシュ
ギレノ:ごはんの方に戻ります
GM:はいはい。おいしいよ、あったかいよ(笑)>ごはん
GM:鶏肉の香草つめて蒸したやつです。
アリュー:黙々と(^^;)<ごはん
スジャータ:香草をしみじみかみしめるのが好き〜(笑) 鳥の皮ぱりぱり噛むのも好きっ
ギレノ:「……」 ごはんを食べながら、まだ見たかったな、と思っている
サクラーシュ:食べながら「賭け試合やんないんですか」>主人
主人(タラーダ):「をを、やるとも、もちろん、出る勇気がある奴がいればな」>サクラーシュ
サクラーシュ:「あのね、あそこのテーブルの人、いいと思うの」と、イクシュたちを指す
主人(タラーダ):「さぁ誰か試合に出る者はいないか? 勝ち抜いた奴には、今日の宿代、酒代はタダにするぞ!」 店の客達に向かって大声で
主人(タラーダ):「それに、秘蔵の酒も出そう、どうだ!?」
スジャータ:「お酒…」
スジャータ:「お酒、おいしいの?」
主人(タラーダ):「ああ、うまいぞ、ものすごく」>スジャータ
スジャータ:「(ちょっと考えている)」
ギレノ:「…わたしがでたら、あのひとも、出てくれるかな??」
サクラーシュ:「がんばれ」>ギレノ
ギレノ:「…でもわたしは、練習試合しかしたことないし…」
主人(タラーダ):「勝てばたっぷり飲ませてやる。もちろん、女でも参加していいんだぞ」にんまりと笑って
アリュー:「だそうですが?」
スジャータ:「じゃ、出る。」(をひ)>主人>アリュー
アリュー:ちょっと驚くなさすがに(笑)
ギレノ:「?」>スジャータ
主人(タラーダ):「ようし、このイキのいい姉さんに挑戦する奴はいないかっ!」
スジャータ:「でも服破れたらやだなぁ…(-_-;)」
イクシュヴァーク:「ああ、こいつが出るよ、こいつが」ヴァル指さしっ>主人
ヴァルエルス:「…(^_^;)」
アリュー:注目しよう(^^;)>イクシュ&ヴァル
ギレノ:刮目して待とう(笑)
主人(タラーダ):「ようし、舞台にあがってくれ!」>スジャータ>ヴァル
サクラーシュ:「(わくわくわくわく)」
アリュー:「(…あの着流しの人の戦い振りがみたいな…なにか役に立ちそうだ…)」