3.スジャータ VS ヴァルエルス
主人(タラーダ):「ルールは簡単だ。どっちかが傷ついて『まいった』と言うか、気絶すれば終わり」
主人(タラーダ):「武器の制限はなし!!」
スジャータ:ぴょん、と舞台に。ヴァルの武器、何でしょ?>M
GM:持っているのは小太刀みたいだね。
スジャータ:じゃ、素手で。
スジャータ:「(こきこき)」(体をほぐしている)
ギレノ:えっと、スジャータって、「戦闘系」って仲間にもわかるようにしている??>そうでないと、すごくギレノが心配するかと(笑)
スジャータ:こいつ、武器は隠し持ってるのがお約束(笑)
ギレノ:了解、では、ギレノには、いきなりお嬢さんが試合に行ったように見えるのだな(笑)
スジャータ:刀輪と飛爪常備っす(笑)
アリュー:暗器使い…やっかいなヤツ(笑)
サクラーシュ:「賭け金は?」>主人
主人(タラーダ):「ひとくち、5銅貨だ」>サクラーシュ
アリュー:試合より試合を見ているイクシュに注目してよう(^^;)
GM:にやにやして見てる(笑) どう見ても面白がってるな(笑):イクシュ>アリュー
サクラーシュ:「じゃ、一口賭ける(とりあえず)。スジャータに」
主人(タラーダ):「よしよし」
ヴァルエルス:「そっちは素手でいいのかい?」>スジャータ
スジャータ:「この身体と身につけたものだけで十分。」
ヴァルエルス:「そうか」 自分も剣を置いて舞台にあがる〜
スジャータ:「あ、結構好感持てるかも。」
ギレノ:(好感持ったら、自分も暗器を捨てる!(笑))
スジャータ:(は、それはそれっ(笑))
ギレノ:「あ、スジャータさん…(目いっぱい心配モード)」
スジャータ:手をぶんぶんっ>ギレノ
ギレノ:「け、怪我をしないように…とにかく、相手の動きをよく見て…(と、なんかよくわからないアドバイスを)」
スジャータ:「うん、わかった☆」
GM:まわりの客が、どやどやと賭けてるね。人気は…スジャータのほうかな(笑)
客の男1:「ねーちゃん、がんばれよーっ」
客の男2:「そっちの若いのもまけんなー」
GM:などと声援が飛んでる
GM:では、もう賭ける人はいない?(笑)
ギレノ:賭けはしません。
GM:でわ、いきましょう…
■■■1ラウンド■■■ 10秒(実時間0分)
反 BR BP+楯 DAMAGE 頭 右腕 左腕 胴 右足 左足
スジャータ :19 C 46+ 0 5/10 0:30 0:30 0:30 0:60 0:30 0:30
ヴェルエルス:20 A 44+ 0 5/10 5:40 3:35 3:35 0:70 5:35 5:35
アリュー:やぱイクシュに注目しながらだな(^^;)
GM:ヴァルのほうがちと速いか。ではこっちから
スジャータ:あい
GM:ヴァルは拳をくりだす。左腕に命中、ダメージ5
スジャータ:「ありゃ。」
ギレノ:「スジャータさん!」
GM:ではそっちどうぞ。ヴァルの戦闘力は44
スジャータ:ではこちらも拳で。
スジャータ:C(28,9) 戦闘力(46-44) ダメージ(5/10) 右腕(手):AA
ギレノ:おお!>AA
ギレノ:「あっ!」
客の男1:「をを、どっちもなかなか…」
客の男2:「これはいけるかも…」
スジャータ:「(う〜ん)」(首こきこき)
ギレノ:「(スジャータさんが…でも、これはまだ、おさむらいさんの戦いじゃない…)」
スジャータ:そら喧嘩モードですから…
■■■2ラウンド■■■ 20秒(実時間5分)
反 BR BP+楯 DAMAGE 頭 右腕 左腕 胴 右足 左足
スジャータ :19 C 46+ 0 5/10 0:30 0:30 0:25 0:60 0:30 0:30
ヴェルエルス:20 A 44+ 0 5/10 5:40 3:33 3:35 0:70 5:35 5:35
GM:さて、ヴァルの拳は今度は右腕に。5ダメ
スジャータ:では再度拳で。>M
スジャータ:C(11,6) 戦闘力(46-44) ダメージ(5/10) 左腕:AC
ギレノ:「あ、入った!」
GM:をを
アリュー:う〜む見事に五分の勝負(笑)
アリュー:あ、クリット(笑)
スジャータ:…あれ?(笑)
ヴァルエルス:「…お姉さん、やるね」 にこっと>スジャータ
スジャータ:「(ぷるぷる)まぐれ。まぐれ。」>ヴァル
イクシュヴァーク:「こら、情けないぞー、ヴァル」
スジャータ:(お姉さんは君よりイクシのほーが好みなのだ(笑)>ヴァル)
スジャータ:(だから戦闘が終わると大抵イクシはピンピンしててヴァルが死にかけとゆーことがよくある…)
GM:(差別だっ(笑)>スジャータ)
■■■3ラウンド■■■ 30秒(実時間8分)
反 BR BP+楯 DAMAGE 頭 右腕 左腕 胴 右足 左足
スジャータ :19 C 46+ 0 5/10 0:30 0:25 0:25 0:60 0:30 0:30
ヴェルエルス:20 A 34+ 0 8/10 5:40 3:33 3:28 0:70 5:35 5:35
GM:今度は蹴りがとんでくる。左足に、10ダメ ギレノ:(まんべんなくたたいている・まさしくリングドリーム(笑))
GM:(おまいはそれでもBRAか>ヴァル)
アリュー:イクシュじゃないが情けね〜(笑)<BRAなヴァル
スジャータ:ではこちらは拳で。BRに変化は?>M
GM:34で
スジャータ:C(71,2) 戦闘力(46-34) ダメージ(5/10) 胴(胸):−
GM:すかっと(笑)>スジャータ
スジャータ:ちっチャンスだったのに…(ヲヒ)
スジャータ:「あーれー?」(笑)
ギレノ:「……」
スジャータ:「(ちょーっとヤバいかなぁ。)」
GM:さて、ここで観客の人は知覚×2>ALL
ギレノ:失敗▲知覚26×2(53 62)
アリュー:成功★知覚28×2(24 −−)
サクラーシュ:失敗▲知覚22×2(99 82)
アリュー:イクシュ見てるがいいか?(笑)
アリュー:(う〜む。やぱ隠密目指そう(笑))
ギレノ:(なぜ、知覚ばかりが(笑))>アリュー
GM:イクシュみてると、自然に主人が目に入るんだな(笑) 身をのりだして、目をらんらんとさせて、試合を見てる>アリュー
アリュー:「(…そうとう好きなんだな)」
■■■4ラウンド■■■ 40秒(実時間13分)
反 BR BP+楯 DAMAGE 頭 右腕 左腕 胴 右足 左足
スジャータ :19 C 46+ 0 5/10 0:30 0:25 0:25 0:60 0:30 0:20
ヴェルエルス:20 A 34+ 0 8/10 5:40 3:31 3:28 0:70 5:35 5:35
GM:さて、ヴァルはもう一発蹴り! 左足に10ダメ〜
アリュー:(ローキックで足殺しか…最後はアキレス腱固めかな?(笑))
ギレノ:「あ、いかれた。…」
スジャータ:もー一発だけ…>M
GM:ほいほい>スジャータ
ギレノ:(BR高いときは、BP低くなっても威力高い攻撃の方がいいのかも)
スジャータ:C(35,7) 戦闘力(46-34) ダメージ(5/10) 右腕:AA
GM:命中!>スジャータ
GM:ヴァル「く…まだ、やるのかい?」
スジャータ:「ここまでかな。参った」
ヴァルエルス:「お姉さんも、強かったよ(^_^;)」
ギレノ:(今日は目が伸びなかったね(苦笑)>ヴァル)
客の男1:「ねーちゃん残念だったなー」
スジャータ:「うん。」
スジャータ:ぴょんっと舞台から飛び降りっ
アリュー:「ご苦労様、残念だったね」
ギレノ:「…(は!)スッジャータさん、大丈夫??」 心配してます
スジャータ:「平気平気。ほら、服、どこも破れてないでしょ?」
ギレノ:「服よりも、からだを…」
GM:ヴァルも舞台から降りてテーブルに戻って…あ、イクシュにこづかれてる(笑)
スジャータ:「あ。勝ったのに小突かれてる…」
アリュー:見てよう(笑)<そっちのテーブル
GM:相手が女の人だからっていいカッコするな、とか言われてる(笑)
ギレノ:(笑)>イクシュ
アリュー:「(面白い人だな…)(苦笑)」<イクシュ
スジャータ:「前ね〜ヌルヌルした怪物にほとんど裸に剥かれたことあったの〜」
ギレノ:「え??(ギレノは不意打ちを食らった!)」
スジャータ:「だから今度は、そゆことなくってよかったなって。」
サクラーシュ:「怖い〜。スケベな化けものだね」
スジャータ:「うんっでも周りの人も何か化け物応援してたのっ(;_;)」
ギレノ:(わかるわかる(笑)>まわりの人)
スジャータ:(「次、胸!」とか「腰!」とかさぁ(^^;)
サクラーシュ:「むむ、美少年なら話は別だが(笑)」
スジャータ:「おぢさんもいたのっ(;_;)」スジャータはこのシナリオの前に、ルールブック付属のシナリオ「海辺の村の物語」に出て、ヌルリヌルリと戦闘しています…が、その時にファンブル8が出まくりました…スジャータ:あ、包帯巻いて左足に応急手当など
GM:はい、特技なければ作業でどうぞ
GM:それと、女将さんが、塗り薬持ってきてくれるから。
スジャータ:感謝して受け取るです>M
スジャータ:失敗▲作業27×1(32)
スジャータ:あかんな、ぬり薬の回復だけだ。
GM:でわぬりぬりした分だけ回復…D10して
スジャータ:D10(9)=9
スジャータ:「ありがと〜楽になったわぁ〜(^^)」>女将
女将(アマタ):「無理しないでね?」
スジャータ:「つい熱くなっちゃって。」
スジャータ:「ごめんね、お金、損させちゃって。」>サクラーシュ
サクラーシュ:「ううん、いい試合見せてもらったもん」