「北の都の物語」
6.ロモリー
GM:どーします? 素直にインク買ってかえる?>スジャータ>ラーシュ
スジャータ:素直にインク買って。
GM:では小一時間でふたりが戻ってきます>アリュー>ギレノ
スジャータ:「ただいま」>アリュー>ギレノ
アリュー:「御帰りなさい、品は女中頭に渡しておいてください」>スジャータ・ラーシュ
ギレノ:「あ…おかえりなさい」>スジャータ・ラーシュ
GM:番頭さんにちょっと帰りが遅いって注意されたな(笑)
スジャータ:「すみませんすみませんすみません…」(笑)
ラーシュ:一緒に平謝り>番頭
アリュー:「収穫は?」
ラーシュ:「恋人にあえなかったよー」(笑)
アリュー:「いなかったのですか?」
ラーシュ:「見つける前に教授につかまっちゃって(ーー;)」
スジャータ:「敷居は高かったが収穫がなかったわけじゃなくて」
アリュー:「ああ、そういう事でしたか」
GM:で、そゆことをしてると>ALL
スジャータ:してると>M
ギレノ:ほい??>M
GM:奥女中さんが、きれーなおめしもの持ってぱたぱたと
スジャータ:「わ、きれい。どしたんですか?」>奥女中
GM:女中さんはちょっと足をとめて「今日はメリルさまが、お芝居見物に行かれるのですって」>スジャータ
スジャータ:「へーえお芝居、いーなぁ…ご主人さまと?」
女中:「いえ、お友達とですって。ほんといいわね、羨ましいわ」
スジャータ:「いーなぁ…女友達と出かける時っておしゃれのしがいあるし…」
アリュー:「(着飾って…「御友達と」か…)」
ギレノ:(プレーヤーには分かっても、そこまで頭の回らないギレノ(笑))
女中:「私もお休みもらったら行きたいわ(笑) じゃあね」
スジャータ:手をぱたぱた
スジャータ:「女友達と着飾って? んーなわきゃねーって…」
アリュー:「問題が無ければ…いいのですがね」
スジャータ:「いいんだけどね」
ラーシュ:「じゃ、やっぱり、逢引?」期待の目
スジャータ:「かもね」
アリュー:「ただの逢い引きなら…問題は有りませんがね…」
ラーシュ:「へ?またなんか考えてるの? アリュー?」
スジャータ:「……」>おだんご
スジャータ:「あ、これお嬢様に届けてこないと」:だんご>ALL
アリュー:「…それとなく」あとは目線で>スジャータ
スジャータ:「いってくるね」>アリュー
ラーシュ:「ついってっていい?」
スジャータ:「もちろん」
アリュー:「からめ手ですから…」
アリュー:それとな〜くお嬢様の出立の時間を探ります(^^;)>M
GM:ほい(笑)
アリュー:何処の芝居に行くかも>M
GM:大きな劇場がここにはあるんですが…出かけるのは、夕方みたいね>アリュー
ギレノ:「あ、あのぉ……もしもこれが、お嬢さんの、そのぉ?、逢い引きなら、そっとしておいたほうがいいのかも…」
ギレノ:「おじょうさんがひとをおすきになることは、わるいことというわけでは…」
スジャータ:かさこそとメリルさまのお部屋へ…>M
GM:はいはい>ラーシュ>スジャータ
スジャータ:ドア、のっくのっく>M
メリル:「開いてるわ、入って」 と中から声>スジャータ
スジャータ:「失礼します」かさこそ>中
スジャータ:「あのー」(ひょい)
ラーシュ:「失礼しまーす」
メリル:「あら、どうしたの?」 どーやら服を選んでる真っ最中(笑)
スジャータ:気合い入りまくりですか?>おしゃれ>M
GM:はいってるはいってる(笑)>スジャータ
スジャータ:「これ、学院の教授から…お土産です」だんご差し出し(笑)
メリル:「教授から? まぁ、ありがとう。でも、どうして?」
スジャータ:「お使いのついでにちょっと学院の見学してたら迷っちゃって(^^;) 偶然おあいしたんです」
スジャータ:「何か学業以外のことで悩んでいるようだから、心配なさってました」
スジャータ:「メリルは人に好かれるいい子だからとも…」
メリル:「そうなの? あんな何もないところに行くなんて…ああ、そうなの」で、表情が少し暗くなる
スジャータ:「…何色がお好きなんです?」
スジャータ:「お相手の方」
メリル:「……みずいろ」
スジャータ:「じゃ、このお着物がいいですね」(ぴら)
スジャータ:「で、うす紅色の短めの布でめりはりつけて…」
メリル:「そうね、じゃあこれにしようかしら…イヤリングはどれがいいと思う?」
スジャータ:「思いきって大きめのものを。」
ラーシュ:「あ、お似合いですー(^^)」
メリル:「ありがとう」にこ
メリル:「じゃあこれとこれとこれで…」 服とアクセサリーをベットの上に並べ並べ(笑)
スジャータ:とおしゃれの話にかこつけて相手がどのやうなひとなのか聞き出してみたいなと…>M
スジャータ:セリフ出してもいいんだけど、長くなりそうなので(笑)>M
GM:ふ、交渉*4>スジャータ
アリュー:(今度はしくじるなよ〜(笑)>スの字)
スジャータ:完全成功★交渉29×4(52 62 03★−−)
スジャータ:悟り6
アリュー:(流石(笑))
スジャータ:(さぁとったぁあああああ(笑))
GM:ぱちぱち(笑)
スジャータ:(まかせて、相棒(笑)>アリュー)
ギレノ:(ここで出るかな(笑))
アリュー:(ここだから(笑))
ラーシュ:交渉術の見事さに呆気にとられてます(笑)>スジャータ
GM:彼女が学院に入ったのは、3年前なんだそーですが、その時からのお付合いなんだそーです:お相手のひと>スジャータ
スジャータ:をう。ひと目であったその日から(笑)>M
アリュー:(う〜む…やはり第三者の寸評が聞きたい…<お相手)
ギレノ:(少なくとも、今回の一件のために、お嬢様に接近、と言うのではなさそう(笑)・は、まさかこんな時のための「草」では!(笑)>彼氏)
GM:でも、父親はあの通りの人なんで、言うに言えなかったんだけど、そろそろ見合いの話なんかもくるし
GM:思い切って話をしよう! と思ったら、やっぱり相手にしてもらえなかったと…
スジャータ:「商いには向き不向きな方いますからねぇ…」ウンウン
GM:その恋人の名前はロモリーといって、エテルシアの中級貴族の出だそうです。
スジャータ:「…絶対向いてない、うん(汗)」
スジャータ:「(そーかなー…)」(笑)
GM:歳は27歳で、年齢差も親に嫌われている(笑)
ギレノ:(何か、一度も出ていないのに、既にキャラクター観が固まっている気が(笑)>ロモリーさん)
GM:で、彼はとっても優しくてねっ(笑) とかしばしのろけ話をきかされる(笑)>スジャータ>ラーシュ
スジャータ:きくきく(笑)>M
アリュー: (その話から相手の性格判断を(笑))
スジャータ:(たいてい男は恋人には優しいのであまし判断材料には…(笑))
スジャータ:で、あえてアクセサリーは大きめの目立つのを選んで渡しておこうねっ。>M
GM:はいはい>スジャータ
アリュー:(準備おさおさ…(笑)>スの字)
GM:最近、イステアのほうに研究のためとかで旅行に出てたらしい。それで、今日久しぶりに会うんだってさ
ラーシュ:「お嬢様〜、頑張ってね〜、あたしも協力します〜」
メリル:「でも…」
スジャータ:「でも?」
メリル:「時々、ちょっと怖いの。魔法の研究に夢中になると、他のことは目もくれなくなっちゃって…」
メリル:「私もことも、忘れてしまうみたいで」
アリュー:(ああ、そーいう奴、よく居るな(笑))
スジャータ:「天呪を勉強しておいででしたっけ?」
メリル:「ええ」
スジャータ:「天呪は使い方次第で両刃の剣にもなりますし…」
メリル:「…ええ、わかっているわ。私も、学院で勉強しているんだもの」
スジャータ:「好きな人に忘れられるのは辛いことですものね…。」
ギレノ:(イステア…というと、ラグの支配下にあるものの、反ラグの気運高き国(今はラグ領だけど)ですね)
GM:(きみらが通ってきたとこや…>ギレノ)
スジャータ:(そうです。そこが引っかかりました。)
ギレノ:(思い出しながら(笑)>M)
アリュー:(人相風体が知りたい…<お相手)
メリル:「ごめんね、こんな話を聞かせてしまって。服、選んでくれてありがとう」
スジャータ:「いいえ…」一瞬、刀を手にする時のよな目つきで
スジャータ:「お気をつけて。お役にたてるときがきたら、いつでもお呼びください」
スジャータ:「私にできることなら。」
メリル:「おとうさまに怒られたら、私が用事を言いつけたんだって言ってね? ええ、ありがとう」にっこり
ラーシュ:「ううん、デートがうまくいくといいですねー」
メリル:「ふふっ、そうね」 嬉しそうに微笑む
スジャータ:では一礼して退出〜>M
GM:ちなみに人相風体も聞いてます。背は普通、やや細めで灰青色のローブが好き(笑) 目が水色で肌は白っぽく、髪は栗毛っす。
GM:ちょっと目つきが悪いらしい。近眼とか(笑)
スジャータ:記憶〜>M
ギレノ:とりあえず、ぼーっと待っているわけにも行かないので、仕事しているモードです(笑)>ギレノ
アリュー:忙しそうに立ち振る舞いながら いつのまにかそばに居たりする(笑)>スジャータ
アリュー:「どうでした?」>スジャータ
スジャータ:「お相手の名前はロモリー。エテルシアの貴族の息子でつきあって3年」
スジャータ:「水色の目、色白、灰青色のローブ。栗毛…ねえ、ひょっとして私たちもう出会ってるのではなくて?」
ラーシュ:「??? 誰?」>スジャータ
アリュー:ちょっと考えて…「…気に入りませんね…」
ギレノ:ロモリー、という名前に、記憶はありますか??:エルテシア元在住のギレノ>M
GM:ないです>ギレノ
ギレノ:ふみ>M
スジャータ:「最近、イステアに旅行に行ったそうよ。魔法の研究にご執心なんですって。周りが見えなくなるほどにね。」
アリュー:記憶に無いかな?<年格好>M
GM:では知覚で。画像記憶ある人いないね?>ALL
スジャータ:いや…私は思い出した。>M
ギレノ:(プレーヤーはログで見つけました・でもロールします(笑))
スジャータ:「もっともあの時は夜の宿の裏庭だったから…」
スジャータ:んで判定しくじったりして(笑)
ギレノ:成功★知覚26×1(25)
ラーシュ:失敗▲知覚28×1(33)
アリュー:失敗▲知覚33×1(87)
スジャータ:失敗▲知覚27×1(42)
ラーシュ:やっぱり、飲んだくれてたから(笑)
ギレノ:え、ギレノだけ成功??(笑))
スジャータ:「ローブの色しか覚えてないのだけれどね」
GM:ではギレノだけちゃんと覚えてる(笑) 他の人は、灰青色のローブが印象強くて、髪や目の色までは…
ラーシュ:いたことすら、覚えてなさそう(^^;)
GM:きみわそーかも(笑)>ラーシュ
アリュー:会話もしたんだが(笑)
GM:ちゃんと思い出そうとすると、かえって迷うんだな。印象はある。>アリュー
ギレノ:「確か、イクシュさん達と同じ宿で、そういう人相のローブの人が、いませんでしたっけ?」
スジャータ:「覚えてるの?すごい!」>ギレノ
ラーシュ:「青い人、青い人…、んー???」
スジャータ:「かなり切迫してきたな、今日の芝居見物は」
アリュー:「時間が無いな…からめ手から来たと見るべきだろうな…」
スジャータ:「ま、これでここの店の仕事とはお別れかもね」
ギレノ:「ま、まさか、お嬢様の恋人、という人が…その、鎧と関係があるんで??」
ラーシュ:「じゃー、前の宿でいざこざ起こした人が、お嬢様の恋人!?(ショック)」(笑)
ラーシュ:「鎧のためにお嬢様に近づいたんったら許せないけど…、でも3年前だもんね」
ギレノ:「あの青年と、何か関わりが会った男…ローブのロモリー」
アリュー:あ、ところで時間と場所わかったかな?(^^;)<芝居>M
GM:はい、場所は大劇場で、でかけるのは夕方、まではわかった>アリュー
アリュー:「大劇場で夕方…だそうです」>All
スジャータ:「併せて抜け出そう」
アリュー:「できるだけ目立たないように」
ラーシュ:ここのお仕事は何時までですか>M
GM:お店は日暮れまでです〜>ラーシュ
GM:でも片付けとかあるから、実際にはもうちょっと遅くまで。
スジャータ:「仕事よりお嬢様優先よ…この場合は」
ギレノ:「あ、あの…ここは、全部放り出しても、お嬢さんのところへ行って上げるべき、じゃ、無いでしょうか(おずおず)」
ラーシュ:「……、抜けよう(^^;)」>仕事
ギレノ:「賛成です」
スジャータ:「…ギレノ話せる」(抱きっ)
アリュー:「(薄く笑って)いいえ「仕事」優先です」
スジャータ:「(わ.か.っ.て.る)」と口だけ動かして>アリュー
アリュー:こくり>スジャータ
ギレノ:「ミガンさんのことが忘れられないんです。私だけでも…行かせてください。旦那」>仕事優先アリュー
アリュー:「(苦笑)ええ、いいでしょう」>ギレノ
スジャータ:…最後のご奉公と思って時間まではまぢめにおつとめ>M
GM:はいはい>スジャータ
アリュー:「一度に抜けると目立ちます、三々五々に、劇場前で落ち合いましょう」>All
ラーシュ:「はーい」
ギレノ:うなづきます>アリュー
ラーシュ:「なんかわくわくしてきちゃった」
アリュー:相変わらず裁量しながら、空白を作って一人一人抜けれるように…>M
GM:了解。>アリュー
ギレノ:じゃあ、先に、劇場へ向かいます>M
ギレノ:「(ナ、何か…胸が苦しい。胸騒ぎというやつだろうか…)」
GM:一番最後までのこってた人は…店の前に馬車が止まって、メリルがおでかけするのが見れるな…>ALL
アリュー:あ、顔覚えられてるかもしれないんで途中で変装してこう>M
スジャータ:ゆとりのあるストール体に巻きつけて、抜け…>M
GM:変装は技能あり?>アリュー
アリュー:あります、いいとこの御女中風に衣装も有り(笑)>M
アリュー:成功★作業32×1(82 25 − −)
スジャータ:女装…なんですか(笑)
アリュー:内股でしゃなしゃなと…
GM:アリューは女装…他の人は?
ギレノ:(ご希望なら(笑)>ギレノ女装)
ラーシュ:なしです>M
GM:はい>ラーシュ
スジャータ:…張り合って(をひ)男装>M
GM:はいはい…
GM:作業で。技能あれば*4>スジャータ
スジャータ:失敗したら、ただの男装趣味の女の子…
スジャータ:失敗▲作業30×1(97)
アリュー:麗人ですな(笑)>スの字
スジャータ:…シンプルな格好しすぎてかえって体のラインばればれってやつです(笑)>アの字
GM:(問題は格好じゃなくて相手に顔の判別がつくかどーか…(笑))
スジャータ:(…パンストかぶるか(笑)>M)
アリュー:ちなみに御茶目で別れてからです(笑)<変装
スジャータ:女の子とばればれな首筋、脚のライン見せつつさっそうと濶歩…(ヲヒ)
ギレノ:あ、そうだ>途中で獅子舞の衣装を買っていけます??>かぶって移動する>M
GM:いいけど、むっちゃ目立つということは覚えておけよ(笑)>ギレノ
ラーシュ:(子供が後付いてきそう(笑)>獅子舞)
ギレノ:ほい(笑)>おいくらでしょう?>M
ギレノ:「…って、おいくらで??」>衣装屋
GM:100銀貨ぐらいで>ギレノ
ギレノ:ほい>M
ギレノ:って、お金が足りないです>あきらめます(苦笑)>M
GM:支度金の5金貨は誰が持ってるんだ?(笑)
スジャータ:誰だ?(笑)
アリュー: (←多分…(笑)>M)
GM:アリューかな、やっぱり(笑)
スジャータ:アリューでしょう(笑)
GM:アリューから貰うか、あきらめるか(笑)>ギレノ
ギレノ:「いや、あ、あのー、お願いです。お金は必ずお返しします。売ってやってください、この通りです!」>衣装屋
ギレノ:獅子舞のような顔をぬっと(笑)>衣装屋
GM:店主怯えさせてどーする(笑)>ギレノ
店主:「やめてくれよ、と、とっとと出てっとくれっ」 震える声(笑)>ギレノ
アリュー:では途中で(笑)「御坊様、何か御困りで?」
ギレノ:「は、旦那…かくかくしかじか」
アリュー:(変装中、気付かないぞ成功してるから(笑))
ギレノ:「は、旦那かと思ったら、綺麗なお嬢様」(笑)>アリュー
GM:(いや知覚で1/4とおせばわかる(笑))
ギレノ:失敗▲知覚26/4(76 −− −− −−)
ギレノ:(しょっぱなではいたいしてます(苦笑))
アリュー:御女中「それは御困りでしょう、御立替えいたします」
アリュー:御女中「これでよろしいですね?」っと100銀貨>店主
GM:店主はやりとりに呆然としつつも、ちゃんと売ってくれました…(笑)
ギレノ:とりあえず首をひねりながらも、獅子舞衣装をゲットしました>M
ギレノ:では、獅子舞衣装でGO!です
ギレノ:(獅子舞、エルテシアの都を、走る(笑))
スジャータ:(てけてんてけてんてけてんてん…)
スジャータ:(…町中で特撮のロケやるよなもんか…)