4.マリア

バルツ:「よう、(^^)おそかったな?なんかあったのか?」>2人
フェア:「…樹が。」
カスト:「なんか、鎖みたいなのがあっただけ」
バルツ:「…樹?あのでかいのか?」>2人
フェア:「…ある。」
バルツ:「?(^_^;) まぁいいや、村まで半日だそうだ、どうする?」
カスト:「半日か……」
フェア:「さぁ、出かけよう。長居は迷惑だ。」
カスト:「じゃあ、いこうか?」>ALL
バルツ:今何時かな?>M
GM:昼過ぎぐらい>バルツ
フーヴァー:「そうそう。もう一晩泊めてくれるそうだよ」
カスト:「へ!?」
フェア:嫌そうな顔
フーヴァー:「食べ物は自前だけどね(^_^;)」
フェア:「…我々は、一晩、と言った。」
バルツ:「まぁ行き先と距離がはっきりしたからな(^_^;) 迷惑はかけられねぇか らな」
フーヴァー:「でも、夜に旅するのは僕はやだなぁ。今からじゃそうなりそうだし…」
フェア:「……。」
カスト:「でも、今からならまにあうんじゃない?」
フーヴァー:「まだ、雨も振ってるしさぁ。あんまり雨にあたってると風邪ひくよぉ〜〜 」
フェア:(確かに濡れながら夜、旅するのはいやだが、人間と違って、エルフは前言 を撤回したりしたくないなぁと思っている奴)
GM:(さすがわフェア)
カスト:フェアに同感
バルツ:「…出発しようか?(^_^;)あまりかき回したくない気がするんでな」
フーヴァー:「(ぶ〜ぶ〜〜)」

GM:バルツ、不意に視線を感じる
バルツ:「ん?」視線を探ります
カスト:「どうした!」
バルツ:「いや(^_^;) 今何か…」
GM:マリアですね。廊下の途中に立って、こちらを見ている
バルツ:「(^_^;) 嬢ちゃんかい?どうした?」
カスト:「あ、マリアさんじゃん。憎いね、色男!」
マリア:「……行くの?」
バルツ:「ん?(^_^;)ああ、あまり迷惑もかけられねぇしな」
フェア:マリアを注視
マリア:「…また、私を置いて行くの…?」
バルツ:「!?(^_^;) おい…何いってるんだ?…」
カスト:「また…って知り合いなの?」
バルツ:「(小声)冗談(^_^;) おれのガキ位の娘だぜ」
マリア:「…私、待っていたのに。ずっと待っていたのに……オルフ……」
バルツ:「オルフ…夢ん中で…(ーー;)」
カスト:「あれ、いつから、偽名使ってるのぉ?」
バルツ:「(小声)じいさん探してこい(ーー)…何かありそうだ」>ALL

フェア:マリアの周囲の、感情の精霊はどんなかな? っていうか、今どんな精霊を 感じるかな
GM:生命、精神の各精霊に、とても強くドライアード
フェア:ふーむ。
バルツ:(あう(^_^;)やっぱマンドレイクかな…)

カスト:「ところで、ずっとってどのくらい?」
バルツ:「なぁ嬢ちゃん…人違いじゃねぇのかい? 俺は嬢ちゃんの親父さんくらい の歳だぜ…」
マリア:「私……」

カスト:(だれも、おじいさんを探しには行かないのね?>ALL)
フーヴァー:探しに行こうか迷っているんだ(実はプレイヤーは現場を見てたいと思って いる(笑))
カスト:(屋内の好きな、フーヴァー君、出番だよ(笑))
フーヴァー:(ゆずってあげやう(笑))
カスト:(遠慮します(笑))
バルツ:(むむ(^_^;)バルツの性格だとじいさんさえうんと言えばいっしょに連れ ていくだろう…)
フェア:(おそらく、連れては行けないだろうが)
バルツ:(うみ「樹」から離せない気がするな(^_^;))

フーヴァー:「ねぇ、フェア。いったいどうしたんだろう?」
フェア:「樹の…。」
フーヴァー:「樹?」
フェア:「うん。樹の気配がする。」

マリア:「……私……思い出せない……でも待ってたのずっと……」
バルツ:「…俺を…かい?」
マリア:「……わからない……わからないの……」
GM:マリアは立ったまま涙を流している

フーヴァー:う〜みゅ、しかたない。老人を探しに行きましょう
GM:はい>フーヴァー
フェア:では、僕も老人の方へ。
フーヴァー:「おじいさん連れてくるね」
フェア:(これは、戦闘にならないことを祈るしかないな)
フーヴァー:向かいながら「樹の気配って、マリアさんから?」
フェア:小さくうなづく
フーヴァー:「それって…マリアさんが樹だってこと?」>
フェア:「いや、わからないが…。」

カスト:「確かに樹の精霊力は感じるけど…」
カスト:センスオーラ>M
GM:ドライアドの力をとても強く感じる
カスト:マリア(あるいは周辺)に?
GM:マリアからですね

バルツ:「…嬢ちゃん…俺はな…オルフじゃねぇんだ…シュバルツ・ガーランド…け ちな人殺しだ…」
バルツ:マリアのそばまでいきます
マリア:「……(;_;)」
バルツ:「第一俺はこんなあむさいおっさんだぜ(ニヤッ) 嬢ちゃん見てぇな綺麗 な娘の待人なわけないだろうに?」
バルツ:「さぁさぁあ(^_^;) 泣くんじゃねぇよ…」本気で困ってます(^_^;)
GM:マリアはただ泣いてますね

カスト:タバコを加えて、わざとらしく、火をつけます。
カスト:マリアの反応は?
GM:反応はない。きみのほうは見ていない
GM:(この世界煙管とパイプはあっても紙巻き煙草はない気が)
カスト:(葉巻だよ)
フーヴァー:(タバコを喫うエルフって楽しい:ー))
カスト:(親父の影響さっ!(笑))

GM:ところでどこに探しに行く?>フェア>フーヴァー
フーヴァー:まずはさっき老人が引っ込んで行った部屋に行こう
フェア:フーヴァーに付いていく事にしよう
GM:はいはい
フーヴァー:「おじ〜さん、いらっしゃいませんか〜?」と呼びかけながら
フェア:「あの樹には、二本の鎖が円状にかけてあった。あるいは結界か、魔法の力 場か…。」
フーヴァー:その木ってすぐそばなんだっけ? 近けりゃ見てみたいが
フェア:家から20mだって
フーヴァー:むむ、ちっと遠いな/さんきゅ>フェア

GM:先程の扉から、老人が出てくる
老人:「どうかされましたか…?」
フーヴァー:「あ、あのですね。マリアさんの様子がおかしいんですよ。ちょっと来ても らえます?」
老人:「マリアの?」
フーヴァー:うなづく
老人:「…どこですか、マリアは」声に焦りがある
フーヴァー:「外です」
フーヴァー:車椅子だったよね? おしてあげよう
老人:「ああ、すみません」
フーヴァー:では、老人を連れて外へ
フェア:チェックしとこう。老人に働いてる精霊力は?
GM:普通の人間と同じです
フェア:ふみふみ。
バルツ:(そういえばじいさんの名前聞いてなかったな(^_^;))

GM:マリアはあいかわらずバルツのところで泣いてますね
バルツ:マリアのそばでオロオロしてます(^_^;)
カスト:バルツの反応を楽しんでみています。
老人:「……マリア!」
バルツ:「あ、じいさん(^_^;)…いったいどういうわけだ…俺の事をオルフとか… 」
カスト:(くそっ!邪魔が入ったな。)
老人:「すみません、この娘はその……心の病にかかっておるのです」
バルツ:「…とにかく嬢ちゃんを落ち着かせたいんだが…」
老人:「マリア、マリア……さぁ、こちらにおいで」
GM:マリアは老人の言葉に首を振る
フェア:「似てはいるかもしれないが、人違いだ。君のオルフは、まだ、帰っ てき ていない。」
フェア:「違う人を引き留めていたら、オルフが帰ってきたとき悲しむよ」

カスト:「で、おじいさん、この娘の正体を教えたもらいたいねぇ」
老人:「正体とは何です? この娘は普通の娘です」
カスト:「樹の精霊の気配を持つ人間なんているはずはないだろうからね」
バルツ:「まだ早い!その事は…嬢ちゃんのいないところで…(小声)」
カスト:「……モゴモゴ」
バルツ:「後で話が聞きたいんだが?」まじめな顔でこそっと

フーヴァー:とりあえず、木の2つの鎖に関して、関連するような知識はないかな? セ ージで>M
GM:セージ+知力>フーヴァー
フーヴァー:おお、高いぞ。15
GM:魔法陣かもしれないけれど、確証はない
フーヴァー:了解/あとで見にいこう

バルツ:「とにかく落ち着いて…そう!一眠りでもして(^_^;)嬢ちゃんに黙っては 出かけないから!」
マリア:「私……また待つの? もっとずっと待ってないといけないの……?」
フェア:「それは、僕には答えられない。でも、君が待つと決めたのなら、待ってい なさい。」
マリア:「……(うなづく)」
フェア:ちょっと微笑う。
バルツ:「とにかく(^_^;)落ち着いてな!そんな顔じゃ美人がだいなしだぜ」
マリア:「………」
老人:「マリア、お前は部屋へ行っていなさい……」
マリア:「……はい、おじいさま」
バルツ:「ふーー(^_^;)…」

フーヴァー:(おお、フェアの人間不信に回復の兆しかっ!?)
フェア:(いあ、人間じゃないと思ってるから、不信感がないのだ(笑))
フーヴァー:(むむっ(^_^;))
GM:(フェアって(^_^;))

フーヴァー:「(こそこそ)フェア、その木の鎖ってどこにあるの?」
フェア:「樹の、上のほう。ちょっと見えにくいが、近寄ればわかる。」

カスト:「で、マリアさんっていったい!」
老人:「さて…我々も場所をかえましょう…」
バルツ:「ああ…」
カスト:「それなら…」
フェア:老人に付いて行こう。
バルツ:老人といっしょ黙々と
GM:老人は居間の方に入って行きます

フーヴァー:「先行っててください(^-^)」
フーヴァー:ちょいと鎖の木のほうに行って、下から見あげてみよう>M
GM:うーん、下からだと見えない
フーヴァー:いちおう登ろうと試してみようかな
GM:なんか登れるような技能は…なさそうだね
カスト:(ひらめ…)
フェア:(賢者もおだてりゃ樹に登る)
フーヴァー:ちなみに、さらめで7/ないな、まったく(^_^;)
GM:雨で滑って全然登れない
フーヴァー:登るのはあきらめて、下で「センス・マジック」でもかけてみよう
GM:どぉぞ
フーヴァー:6で発動>M (まぁ、これも対象が見えないと意味はないんだが(^_^;) )
フェア:(ん、魔法のオーラを見るんだから、対象よりもわかりやすいだろ)
GM:上の方で何か反応するものがある
GM:でもそれが何かまではよく見えない
フーヴァー:「ふ〜〜ん…」
フーヴァー:では、みんなのとこに行こう


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