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▼ 秋の園で2
2009/10/08【ログ】
芝村, 15:02:27:
/*/
芝村, 15:02:37:
二人で秋の園を歩いている
川原雅, 15:03:19:
「そうだ、聞こうと思ってたんだけど」
芝村, 15:04:03:
昇:「なんだい?」
川原雅, 15:04:23:
「この間の電話で、会ったら話すって言ってたから」
芝村, 15:04:54:
昇:「ああ。話損ねたからね」
芝村, 15:05:01:
昇るが苦笑している。
川原雅, 15:05:41:
ちょっと首をかしげてみています
芝村, 15:07:56:
昇:「たいしたことじゃない。今となっては。ただ、多岐川くんだっけ。を見たというだけで」
川原雅, 15:09:57:
「そうね、彼もいろんなところで活躍してるし・・・」
芝村, 15:10:31:
昇:「黒いドームを探してたんだろうね」
芝村, 15:10:54:
昇:「状況的にもうそっちに連絡いってそうだったから」
川原雅, 15:11:53:
「ん、爆撃したって聞いた。あとちょっと前にさらに黒いドームが3つぐらい見つかったって聞いたかな」
芝村, 15:13:13:
昇:「・・・・」
芝村, 15:13:21:
昇:「3つ?」
川原雅, 15:13:37:
「そう、みっつ」
芝村, 15:15:02:
昇:「・・・・大変な規模に聞こえるね」
芝村, 15:15:13:
昇は動揺を隠しながら言った。
川原雅, 15:16:33:
「こっちを分散させるのも目的なのかな・・・例えば中身がなくてドームだけあっても見分けつかないし」
芝村, 15:17:33:
昇:「いや。問題なのは、それをやる生産能力があるって事なんだよ」
川原雅, 15:17:58:
「・・ん」
芝村, 15:18:04:
昇:「どこかが工場化されているんだろうね。それも、すごく」
川原雅, 15:19:39:
「最初は大陸でみつかったっていってて・・・そっちにあるのか、それともどこからか持ってきてるのかなぁ」
芝村, 15:20:10:
昇:「大陸に生産工場はないと思う。攻撃のリスクが高いから」
川原雅, 15:21:01:
「そっか、そうすると工場化できる場所・・・うーん」
芝村, 15:21:54:
昇は微笑んで、貴方の手を握った。歩き出した
芝村, 15:22:54:
昇:「第5世界かも知れないね」
川原雅, 15:23:12:
「あんなに大きいものも世界移動できるの?」
芝村, 15:24:32:
昇:「あれ自身が生きているのなら、たぶん」
川原雅, 15:26:05:
「・・・また戦争がはじまるね・・・」
芝村, 15:27:57:
昇は微笑んだ。
芝村, 15:28:07:
昇:「僕もいけるといいけどね」
川原雅, 15:28:54:
「・・・・う、うーん・・・」
芝村, 15:29:52:
昇:「守りたい人もいるし」
川原雅, 15:30:35:
「多分、私は第五には行けないから・・・うん。」
芝村, 15:32:11:
昇は貴方を抱き寄せた。
川原雅, 15:34:17:
「あゆみちゃんや緋璃ちゃんちの赤ちゃん見てたら、私も欲しくなっちゃったなぁ・・・って思ったんだけどね」
芝村, 15:34:38:
昇はびっくりしている
川原雅, 15:35:53:
「・・・・あ、・・・うん、えーと」 また赤くなってうつむいて
芝村, 15:37:20:
昇は照れている。
芝村, 15:37:35:
昇:「そうか」
川原雅, 15:38:06:
「うん」
芝村, 15:39:41:
昇:「名前や姿を変えようかな。そうすれば」
芝村, 15:39:57:
昇:「結婚できるかも知れないし」
川原雅, 15:40:55:
「できるの・・? って私達と同じか。でもそれもちょっと寂しいかな・・・」
芝村, 15:43:05:
昇:「いきなり子供よりは。いいかなと思ったけど」
川原雅, 15:45:46:
「んー、昇さんがいいなら・・・いいんだけど・・・その・・・」
芝村, 15:45:56:
昇:?
芝村, 15:46:10:
昇は貴方の顔を見てる
川原雅, 15:46:22:
「私は一緒にいられればどっちでもいい」
芝村, 15:47:17:
昇はほほえんでうなずいた。
芝村, 15:47:31:
昇:「そんなに長くならないよ」
川原雅, 15:48:32:
「・・・うん」 そっと抱きしめて
芝村, 15:48:55:
昇は貴方を抱きしめた。キスした。
芝村, 15:50:10:
昇:「愛してる」
川原雅, 15:50:41:
「・・・私も、愛してます。昇さん」
芝村, 15:51:47:
昇は微笑んだ。嬉しそうに。
芝村, 15:52:11:
昇:「もっと前に聞いていたら、人生変わったかな」
川原雅, 15:52:34:
「・・・・そうかも。ごめんね、遅くて」
芝村, 15:53:20:
/*/
芝村, 15:53:29:
はい。おつかれさまでしたー
川原雅, 15:53:37:
おつかれさまでしたー
芝村, 15:53:46:
ラブラブだね
川原雅, 15:54:12:
地味にだめーじが
川原雅, 15:56:00:
えーと、
川原雅, 15:56:09:
ああちょっと何聞けばいいのかもわからなくなりました!
芝村, 15:56:23:
えー(笑)
芝村, 15:56:32:
仲良くていいと思うよ
川原雅, 15:56:58:
は、はい・・・
芝村, 15:57:34:
[芝村] 評価は+2+2でした。
芝村, 15:57:48:
[芝村] 秘宝館には2,2で依頼できます
川原雅, 15:57:55:
はいーありがとうございます
芝村, 16:00:32:
[芝村] では解散しましょう。おつかれさまでしたー
川原雅, 16:00:39:
おつかれさまでした、ありがとうございましたー
/*/
芝村, 15:02:37:
二人で秋の園を歩いている
川原雅, 15:03:19:
「そうだ、聞こうと思ってたんだけど」
芝村, 15:04:03:
昇:「なんだい?」
川原雅, 15:04:23:
「この間の電話で、会ったら話すって言ってたから」
芝村, 15:04:54:
昇:「ああ。話損ねたからね」
芝村, 15:05:01:
昇るが苦笑している。
川原雅, 15:05:41:
ちょっと首をかしげてみています
芝村, 15:07:56:
昇:「たいしたことじゃない。今となっては。ただ、多岐川くんだっけ。を見たというだけで」
川原雅, 15:09:57:
「そうね、彼もいろんなところで活躍してるし・・・」
芝村, 15:10:31:
昇:「黒いドームを探してたんだろうね」
芝村, 15:10:54:
昇:「状況的にもうそっちに連絡いってそうだったから」
川原雅, 15:11:53:
「ん、爆撃したって聞いた。あとちょっと前にさらに黒いドームが3つぐらい見つかったって聞いたかな」
芝村, 15:13:13:
昇:「・・・・」
芝村, 15:13:21:
昇:「3つ?」
川原雅, 15:13:37:
「そう、みっつ」
芝村, 15:15:02:
昇:「・・・・大変な規模に聞こえるね」
芝村, 15:15:13:
昇は動揺を隠しながら言った。
川原雅, 15:16:33:
「こっちを分散させるのも目的なのかな・・・例えば中身がなくてドームだけあっても見分けつかないし」
芝村, 15:17:33:
昇:「いや。問題なのは、それをやる生産能力があるって事なんだよ」
川原雅, 15:17:58:
「・・ん」
芝村, 15:18:04:
昇:「どこかが工場化されているんだろうね。それも、すごく」
川原雅, 15:19:39:
「最初は大陸でみつかったっていってて・・・そっちにあるのか、それともどこからか持ってきてるのかなぁ」
芝村, 15:20:10:
昇:「大陸に生産工場はないと思う。攻撃のリスクが高いから」
川原雅, 15:21:01:
「そっか、そうすると工場化できる場所・・・うーん」
芝村, 15:21:54:
昇は微笑んで、貴方の手を握った。歩き出した
芝村, 15:22:54:
昇:「第5世界かも知れないね」
川原雅, 15:23:12:
「あんなに大きいものも世界移動できるの?」
芝村, 15:24:32:
昇:「あれ自身が生きているのなら、たぶん」
川原雅, 15:26:05:
「・・・また戦争がはじまるね・・・」
芝村, 15:27:57:
昇は微笑んだ。
芝村, 15:28:07:
昇:「僕もいけるといいけどね」
川原雅, 15:28:54:
「・・・・う、うーん・・・」
芝村, 15:29:52:
昇:「守りたい人もいるし」
川原雅, 15:30:35:
「多分、私は第五には行けないから・・・うん。」
芝村, 15:32:11:
昇は貴方を抱き寄せた。
川原雅, 15:34:17:
「あゆみちゃんや緋璃ちゃんちの赤ちゃん見てたら、私も欲しくなっちゃったなぁ・・・って思ったんだけどね」
芝村, 15:34:38:
昇はびっくりしている
川原雅, 15:35:53:
「・・・・あ、・・・うん、えーと」 また赤くなってうつむいて
芝村, 15:37:20:
昇は照れている。
芝村, 15:37:35:
昇:「そうか」
川原雅, 15:38:06:
「うん」
芝村, 15:39:41:
昇:「名前や姿を変えようかな。そうすれば」
芝村, 15:39:57:
昇:「結婚できるかも知れないし」
川原雅, 15:40:55:
「できるの・・? って私達と同じか。でもそれもちょっと寂しいかな・・・」
芝村, 15:43:05:
昇:「いきなり子供よりは。いいかなと思ったけど」
川原雅, 15:45:46:
「んー、昇さんがいいなら・・・いいんだけど・・・その・・・」
芝村, 15:45:56:
昇:?
芝村, 15:46:10:
昇は貴方の顔を見てる
川原雅, 15:46:22:
「私は一緒にいられればどっちでもいい」
芝村, 15:47:17:
昇はほほえんでうなずいた。
芝村, 15:47:31:
昇:「そんなに長くならないよ」
川原雅, 15:48:32:
「・・・うん」 そっと抱きしめて
芝村, 15:48:55:
昇は貴方を抱きしめた。キスした。
芝村, 15:50:10:
昇:「愛してる」
川原雅, 15:50:41:
「・・・私も、愛してます。昇さん」
芝村, 15:51:47:
昇は微笑んだ。嬉しそうに。
芝村, 15:52:11:
昇:「もっと前に聞いていたら、人生変わったかな」
川原雅, 15:52:34:
「・・・・そうかも。ごめんね、遅くて」
芝村, 15:53:20:
/*/
芝村, 15:53:29:
はい。おつかれさまでしたー
川原雅, 15:53:37:
おつかれさまでしたー
芝村, 15:53:46:
ラブラブだね
川原雅, 15:54:12:
地味にだめーじが
川原雅, 15:56:00:
えーと、
川原雅, 15:56:09:
ああちょっと何聞けばいいのかもわからなくなりました!
芝村, 15:56:23:
えー(笑)
芝村, 15:56:32:
仲良くていいと思うよ
川原雅, 15:56:58:
は、はい・・・
芝村, 15:57:34:
[芝村] 評価は+2+2でした。
芝村, 15:57:48:
[芝村] 秘宝館には2,2で依頼できます
川原雅, 15:57:55:
はいーありがとうございます
芝村, 16:00:32:
[芝村] では解散しましょう。おつかれさまでしたー
川原雅, 16:00:39:
おつかれさまでした、ありがとうございましたー
▼ 秋の園で1
2009/10/08【ログ】
川原雅, 2009/10/08 13:59:32:
こんにちはー
芝村, 13:59:40:
はい
川原雅, 13:59:57:
生活ゲームにまいりました。電車とまってるんですね・・・
芝村, 14:00:28:
とまってるねー
芝村, 14:00:44:
いやまあ、家でもゲームはできるんできにせんと。
芝村, 14:00:57:
チケット消費の申請出してね
川原雅, 14:01:02:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】10/8/14:00〜16:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・仟葉昇:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計53マイル
【参加者:負担するマイル】
・03-00046-01:川原雅:-0マイル:入学済
#仟葉昇所持のプラチナデートチケット使用です。
http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/1009/object_registries
芝村, 14:02:01:
OK
芝村, 14:02:03:
イベントは?
川原雅, 14:02:40:
ええと、昇さんのチケットなんで昇さんの希望があればと思ったのですが、以前に秋の園でデートしたらと芝村さんにすすめられたのと、どっちがいいのか悩んでまして
川原雅, 14:03:04:
おすすめのほうでお願いしますっ
芝村, 14:03:40:
えー。難しいな。目標次第?
芝村, 14:03:51:
ラブラブするなら家だと思います。はい
川原雅, 14:04:50:
(笑) では一時間目は秋の園でおねがいします、最近家ばっかだったのでー
芝村, 14:05:54:
OK
芝村, 14:05:58:
1分まってね
川原雅, 14:06:07:
はい
芝村, 14:07:05:
/*/
芝村, 14:07:11:
ここは秋の園だよ。
芝村, 14:07:22:
綺麗な空だ。雲一つない。
川原雅, 14:08:04:
「うん、いい天気」
芝村, 14:08:28:
昇は腕を吊ってるね。
芝村, 14:08:36:
周囲を慎重そうに見ている
川原雅, 14:09:35:
左右どちらですか?>つってる
芝村, 14:10:14:
左だね。
芝村, 14:10:30:
手に4cmの大穴があいてるらしい。
川原雅, 14:10:39:
うへ
川原雅, 14:11:04:
#やっぱりちょっと怪我ってレベルじゃないし(笑)
芝村, 14:12:11:
昇:「人がいないね。大丈夫そうだけど」
川原雅, 14:12:26:
「気分転換になるかと思ったけど、まだはやかったかなぁ・・」>腕をみつつ
芝村, 14:13:16:
昇:「まあ、今襲われたら、終わりかもしれないね」
芝村, 14:13:24:
昇は笑って見せた。
川原雅, 14:13:47:
「うん、秋の園は静かでいいって聞いたから。あー・・・うん」 ちょっと困った顔
芝村, 14:14:28:
昇:「まあでも、宰相府が気をきかせたのかな」
芝村, 14:14:34:
昇は苦笑した。
芝村, 14:14:45:
昇:「散歩でもしないかい?」
川原雅, 14:15:51:
「うん」 にこっとして、手をさしだします
芝村, 14:16:00:
昇は右手をだしたよ。
川原雅, 14:16:11:
手をにぎって歩いていきますー
芝村, 14:16:16:
ゆっくり歩き出した。
芝村, 14:17:03:
昇は貴方を見ている
川原雅, 14:17:57:
「秋の園ははじめて入ったかな? 前に宰相府で会った時は、春の園・・・だったかな」
芝村, 14:18:35:
昇:「そうだね。始めてくる」
芝村, 14:18:43:
昇:「涼しいな・・・」
川原雅, 14:19:49:
「ここも綺麗なところね」
芝村, 14:20:06:
滝の音が遠くからするね。
芝村, 14:20:22:
綺麗な紅葉だ。まだ、全部真っ赤にはなってないが
芝村, 14:20:35:
昇は貴方の顔を見てる。
川原雅, 14:21:28:
微笑んで 「なぁに?」
芝村, 14:22:06:
昇:「・・・顔を見てただけだよ」
川原雅, 14:23:35:
ちょっと赤くなって 「えっと、あっちのほうに滝があるみたい・・・音がしてる」
芝村, 14:23:49:
昇:「うん」
芝村, 14:23:54:
顔を見られている。
川原雅, 14:24:53:
立ち止まって、見つめかえしますね
芝村, 14:25:42:
昇はじーと見ている。
芝村, 14:26:59:
昇は顔を近づけた。
川原雅, 14:27:51:
軽くキスしますー
芝村, 14:28:04:
昇は微笑んだ。
芝村, 14:28:14:
昇:「滝を、見てみる?」
川原雅, 14:28:47:
「・・・・・うん」 ちょっと視線をそらしつつ(笑)
芝村, 14:29:41:
昇は貴方を抱きしめた。
芝村, 14:29:44:
笑ってる。
芝村, 14:29:55:
上機嫌そう。
川原雅, 14:30:00:
「・・・だって人いなくても外だと恥ずかしいのっ」
芝村, 14:31:04:
昇:「そうだね」
芝村, 14:31:11:
昇は抱きしめている。
川原雅, 14:31:36:
うー。腕に触らないように抱きしめかえします
芝村, 14:31:53:
抱き合った。
芝村, 14:32:09:
頭の上にキスされた。
川原雅, 14:33:08:
「・・・うん、でも昇さんが嬉しいならいいかな」
芝村, 14:34:06:
昇:「そういうと趣味が変わってるようにきこえるね」
芝村, 14:34:18:
昇は笑いつつ、滝に向かった。
芝村, 14:34:29:
瀑布の音がする。
芝村, 14:36:22:
昇:「すごい音だね」
川原雅, 14:36:58:
「大きい滝なんだね−。宰相府って色々なところがあるけど、ここもすごいなぁ」
芝村, 14:38:10:
昇は足下を気にしながら一歩一歩歩いている
芝村, 14:38:22:
滝が見えた。すごい高さと幅だ
川原雅, 14:38:25:
「水の音ってなんとなく落ち着くような気がする」
芝村, 14:39:03:
昇は笑った。
芝村, 14:39:11:
昇:「ひんやりするけどね」
川原雅, 14:39:13:
昇さんにあわせてゆっくり歩いていきます
川原雅, 14:39:33:
「うわぁ、想像以上に大きい」
芝村, 14:40:02:
昇は見上げている。
芝村, 14:40:19:
昇:「さすが人造。理想的な滝だね・・・」
川原雅, 14:41:51:
あんまり滝壺には近づきすぎない程度に川のほうへ
芝村, 14:42:11:
川に寄ったよ
芝村, 14:42:22:
綺麗な川だ。水が澄んでいる
川原雅, 14:43:09:
「水も綺麗だし?」 笑ってちょっとしゃがんで水に触れてみます
芝村, 14:43:55:
冷たいね。しびれるようだ。
芝村, 14:44:07:
水温は15度くらいだね
芝村, 14:44:21:
そこからなら、遙か水の塔が見える
川原雅, 14:45:52:
「冷たい」 濡れた指で昇さんのほっぺをつんとつついて
芝村, 14:46:29:
昇は微笑んでる。
芝村, 14:46:38:
指を手で捕まれた。
芝村, 14:46:48:
昇:「暖めてあげる」
川原雅, 14:47:28:
「・・・・うん」
芝村, 14:48:03:
昇は暖かい。
芝村, 14:48:07:
抱きしめられた。
川原雅, 14:48:49:
くすくす笑って 「冷たいのは手だよ」
芝村, 14:49:34:
昇:「そうだったね」
芝村, 14:49:40:
#でもやめようとはしない
川原雅, 14:50:04:
さっきつついたところにキス
芝村, 14:50:40:
唇を奪われた
川原雅, 14:51:57:
唇が離れたら「あのね」って小さく言います
芝村, 14:52:35:
昇:「うん」
芝村, 14:52:51:
昇は貴方を見てる
川原雅, 14:53:56:
「・・・・だいすき」
芝村, 14:54:58:
昇は嬉しそうに微笑んだ。
芝村, 14:55:04:
昇:「愛してる」
芝村, 14:55:08:
/*/
芝村, 14:55:22:
はい。1時間目終了です。2時間目どうする?
川原雅, 14:55:57:
そうですねーあんまり考えてなかった・・・昇さんにおまかせでもいいですか
芝村, 14:57:09:
続きでもいいよ
芝村, 14:57:19:
なんか外でも内でも変わらんきがした
川原雅, 14:58:17:
思った以上にかわらないですね・・・なんだろう。こっちのが恥ずかしいのですが!
芝村, 14:58:38:
ははは。そだね
芝村, 14:58:48:
1502までまってね
川原雅, 14:58:52:
はい
こんにちはー
芝村, 13:59:40:
はい
川原雅, 13:59:57:
生活ゲームにまいりました。電車とまってるんですね・・・
芝村, 14:00:28:
とまってるねー
芝村, 14:00:44:
いやまあ、家でもゲームはできるんできにせんと。
芝村, 14:00:57:
チケット消費の申請出してね
川原雅, 14:01:02:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】10/8/14:00〜16:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・仟葉昇:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計53マイル
【参加者:負担するマイル】
・03-00046-01:川原雅:-0マイル:入学済
#仟葉昇所持のプラチナデートチケット使用です。
http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/1009/object_registries
芝村, 14:02:01:
OK
芝村, 14:02:03:
イベントは?
川原雅, 14:02:40:
ええと、昇さんのチケットなんで昇さんの希望があればと思ったのですが、以前に秋の園でデートしたらと芝村さんにすすめられたのと、どっちがいいのか悩んでまして
川原雅, 14:03:04:
おすすめのほうでお願いしますっ
芝村, 14:03:40:
えー。難しいな。目標次第?
芝村, 14:03:51:
ラブラブするなら家だと思います。はい
川原雅, 14:04:50:
(笑) では一時間目は秋の園でおねがいします、最近家ばっかだったのでー
芝村, 14:05:54:
OK
芝村, 14:05:58:
1分まってね
川原雅, 14:06:07:
はい
芝村, 14:07:05:
/*/
芝村, 14:07:11:
ここは秋の園だよ。
芝村, 14:07:22:
綺麗な空だ。雲一つない。
川原雅, 14:08:04:
「うん、いい天気」
芝村, 14:08:28:
昇は腕を吊ってるね。
芝村, 14:08:36:
周囲を慎重そうに見ている
川原雅, 14:09:35:
左右どちらですか?>つってる
芝村, 14:10:14:
左だね。
芝村, 14:10:30:
手に4cmの大穴があいてるらしい。
川原雅, 14:10:39:
うへ
川原雅, 14:11:04:
#やっぱりちょっと怪我ってレベルじゃないし(笑)
芝村, 14:12:11:
昇:「人がいないね。大丈夫そうだけど」
川原雅, 14:12:26:
「気分転換になるかと思ったけど、まだはやかったかなぁ・・」>腕をみつつ
芝村, 14:13:16:
昇:「まあ、今襲われたら、終わりかもしれないね」
芝村, 14:13:24:
昇は笑って見せた。
川原雅, 14:13:47:
「うん、秋の園は静かでいいって聞いたから。あー・・・うん」 ちょっと困った顔
芝村, 14:14:28:
昇:「まあでも、宰相府が気をきかせたのかな」
芝村, 14:14:34:
昇は苦笑した。
芝村, 14:14:45:
昇:「散歩でもしないかい?」
川原雅, 14:15:51:
「うん」 にこっとして、手をさしだします
芝村, 14:16:00:
昇は右手をだしたよ。
川原雅, 14:16:11:
手をにぎって歩いていきますー
芝村, 14:16:16:
ゆっくり歩き出した。
芝村, 14:17:03:
昇は貴方を見ている
川原雅, 14:17:57:
「秋の園ははじめて入ったかな? 前に宰相府で会った時は、春の園・・・だったかな」
芝村, 14:18:35:
昇:「そうだね。始めてくる」
芝村, 14:18:43:
昇:「涼しいな・・・」
川原雅, 14:19:49:
「ここも綺麗なところね」
芝村, 14:20:06:
滝の音が遠くからするね。
芝村, 14:20:22:
綺麗な紅葉だ。まだ、全部真っ赤にはなってないが
芝村, 14:20:35:
昇は貴方の顔を見てる。
川原雅, 14:21:28:
微笑んで 「なぁに?」
芝村, 14:22:06:
昇:「・・・顔を見てただけだよ」
川原雅, 14:23:35:
ちょっと赤くなって 「えっと、あっちのほうに滝があるみたい・・・音がしてる」
芝村, 14:23:49:
昇:「うん」
芝村, 14:23:54:
顔を見られている。
川原雅, 14:24:53:
立ち止まって、見つめかえしますね
芝村, 14:25:42:
昇はじーと見ている。
芝村, 14:26:59:
昇は顔を近づけた。
川原雅, 14:27:51:
軽くキスしますー
芝村, 14:28:04:
昇は微笑んだ。
芝村, 14:28:14:
昇:「滝を、見てみる?」
川原雅, 14:28:47:
「・・・・・うん」 ちょっと視線をそらしつつ(笑)
芝村, 14:29:41:
昇は貴方を抱きしめた。
芝村, 14:29:44:
笑ってる。
芝村, 14:29:55:
上機嫌そう。
川原雅, 14:30:00:
「・・・だって人いなくても外だと恥ずかしいのっ」
芝村, 14:31:04:
昇:「そうだね」
芝村, 14:31:11:
昇は抱きしめている。
川原雅, 14:31:36:
うー。腕に触らないように抱きしめかえします
芝村, 14:31:53:
抱き合った。
芝村, 14:32:09:
頭の上にキスされた。
川原雅, 14:33:08:
「・・・うん、でも昇さんが嬉しいならいいかな」
芝村, 14:34:06:
昇:「そういうと趣味が変わってるようにきこえるね」
芝村, 14:34:18:
昇は笑いつつ、滝に向かった。
芝村, 14:34:29:
瀑布の音がする。
芝村, 14:36:22:
昇:「すごい音だね」
川原雅, 14:36:58:
「大きい滝なんだね−。宰相府って色々なところがあるけど、ここもすごいなぁ」
芝村, 14:38:10:
昇は足下を気にしながら一歩一歩歩いている
芝村, 14:38:22:
滝が見えた。すごい高さと幅だ
川原雅, 14:38:25:
「水の音ってなんとなく落ち着くような気がする」
芝村, 14:39:03:
昇は笑った。
芝村, 14:39:11:
昇:「ひんやりするけどね」
川原雅, 14:39:13:
昇さんにあわせてゆっくり歩いていきます
川原雅, 14:39:33:
「うわぁ、想像以上に大きい」
芝村, 14:40:02:
昇は見上げている。
芝村, 14:40:19:
昇:「さすが人造。理想的な滝だね・・・」
川原雅, 14:41:51:
あんまり滝壺には近づきすぎない程度に川のほうへ
芝村, 14:42:11:
川に寄ったよ
芝村, 14:42:22:
綺麗な川だ。水が澄んでいる
川原雅, 14:43:09:
「水も綺麗だし?」 笑ってちょっとしゃがんで水に触れてみます
芝村, 14:43:55:
冷たいね。しびれるようだ。
芝村, 14:44:07:
水温は15度くらいだね
芝村, 14:44:21:
そこからなら、遙か水の塔が見える
川原雅, 14:45:52:
「冷たい」 濡れた指で昇さんのほっぺをつんとつついて
芝村, 14:46:29:
昇は微笑んでる。
芝村, 14:46:38:
指を手で捕まれた。
芝村, 14:46:48:
昇:「暖めてあげる」
川原雅, 14:47:28:
「・・・・うん」
芝村, 14:48:03:
昇は暖かい。
芝村, 14:48:07:
抱きしめられた。
川原雅, 14:48:49:
くすくす笑って 「冷たいのは手だよ」
芝村, 14:49:34:
昇:「そうだったね」
芝村, 14:49:40:
#でもやめようとはしない
川原雅, 14:50:04:
さっきつついたところにキス
芝村, 14:50:40:
唇を奪われた
川原雅, 14:51:57:
唇が離れたら「あのね」って小さく言います
芝村, 14:52:35:
昇:「うん」
芝村, 14:52:51:
昇は貴方を見てる
川原雅, 14:53:56:
「・・・・だいすき」
芝村, 14:54:58:
昇は嬉しそうに微笑んだ。
芝村, 14:55:04:
昇:「愛してる」
芝村, 14:55:08:
/*/
芝村, 14:55:22:
はい。1時間目終了です。2時間目どうする?
川原雅, 14:55:57:
そうですねーあんまり考えてなかった・・・昇さんにおまかせでもいいですか
芝村, 14:57:09:
続きでもいいよ
芝村, 14:57:19:
なんか外でも内でも変わらんきがした
川原雅, 14:58:17:
思った以上にかわらないですね・・・なんだろう。こっちのが恥ずかしいのですが!
芝村, 14:58:38:
ははは。そだね
芝村, 14:58:48:
1502までまってね
川原雅, 14:58:52:
はい
▼ ご招待
2009/09/14【ログ】
川原雅:おはようございます
川原雅:生活ゲームにまいりましたー
黒崎克耶:おはようございますー
猫野和錆:おはようございます
芝村:生地どうぞ
川原雅:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2009/09/14/10:00〜12:00
【ゲーム実施時間】20マイル×2時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・仟葉昇:個人ACE:0
・オーレ:銘入り猫士:0
・猫野月子:個人ACE:0
・ソウイチロー・黒崎:個人ACE:0
・セイイチロー・黒崎:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】計59マイル→53マイル
*猫屋敷の生活ゲーム割引 = ,,条件発動,この施設の中で行なう生活ゲームは10%割引になる。 を使用します。
【参加者:負担するマイル】
・00-00652-02:猫野和錆:0マイル:入学済
・03-00046-01:川原雅:-53マイル:入学済
・04-00111-01:黒崎克耶:0マイル:入学済
芝村:OK
芝村:イベントは?
川原雅:猫屋敷でまったりします。そして開始前に質問があるのですが、いいでしょうか
川原雅:月子さんが呼んでも来てくれないかもしれないと和錆さんが心配していらっしゃるのですが、大丈夫そうですか?
芝村:分らない
猫野和錆:#すいません。和錆がいって皆様にご迷惑かけそうなら申し訳ないと思いまして;
芝村:まあ、迷惑はかからんだろう。こないくらいのもので
猫野和錆:Q和:和錆が同行させていただくだけなら大丈夫でしょうか?
猫野和錆:了解です。ありがとうございますー(Q取り下げますー
芝村:A:ええ
芝村:OK2分まってね
川原雅:はい
黒崎克耶:はいー あ、PLACE着用しますー
猫野和錆:同じく、PLACE着用いたします。
川原雅:同じくPLACE着用いたします。
芝村:/*/
芝村:ここは猫屋敷だ。
芝村:猫がごろごろしている。あちこちで。
芝村:セイイチローもごろごろしている
川原雅:「お客様が来るからねー」 とお茶の用意をしています。
黒崎克耶:#うはwww
川原雅:#猫にまじって(笑)
猫野和錆:「(おお・・・思ってたより沢山いるなあ。かわうい・・・)」
芝村:100はいるねえ。
黒崎克耶:「セイイチロー、にゃんこどうかな?w」
芝村:興味なさそうだな>セイイチロー
芝村:和錆ばかりをみている
猫野和錆:#セイイチロー君いたー 猫と子供って無敵っぽい
黒崎克耶:#は、やっぱりー!!
川原雅:「触っても大丈夫よー」>みなさま
黒崎克耶:Qごろごろしてるのはわさびにですか?
黒崎克耶:Q:でした;すみません
川原雅:「セイイチローくん、まだ人のほうが興味あるかな(笑)」
黒崎克耶:「川原さん今日はお招きありがとうございますー」
猫野和錆:「おすおす。セイイチロー君。はじめましてー」r:ニコニコして人差し指で握手しようとしてみます
猫野和錆:「は。同じく、お招きありがとうございます。」
芝村:セイイチローは指を握ってる。
芝村:にこにこしている
川原雅:「いえー、前々から約束してたのに遅くなってごめんなさいね。のんびりしていって」
黒崎克耶:r:セイイチローの頭をなでなでします
芝村:ソウイチローは顔をひくひくしている
猫野和錆:r:にこにこしかえしてみます
黒崎克耶:「あら、どうしたのー?」r:ソウイチローにこっそりきいてみます
芝村:ソウイチロー:「これだけいると壮観だな」
猫野和錆:Q:顔を見回して月子さんを探してみます、やっぱりきてないですよね
黒崎克耶:「あれーネコきらいー?」
黒崎克耶:自分はめをキラキラさせてますが!
芝村:ソウイチロー:「いや。特に好き嫌いはないが。多いだろ。これ」
芝村:A:月子はきてないねえ
猫野和錆:#ありがとうございます。うーむ。月子さんだけでも来れればよかったなあ; ごめんなー月子さん
川原雅:Q:私が10マイル払ってお呼びしてもだめでしょうか?>月子さん
黒崎克耶:#なでなで>わさびむ
川原雅:#たいみんぐ悪かったかなぁ、すまにゅ>和錆さん
芝村:A:駄目ではないが、微妙だろう。だましうちになる
黒崎克耶:#あー
猫野和錆:#ちょ; いや 川原さん良いです; お気になさらず 和錆が悪いのです
川原雅:はーい、ではやめておきます
黒崎克耶:「まぁいっぱいいるのもたまにはいいよね!」
芝村:猫の中にオーレも混じってる。高いところにいるよ
猫野和錆:#川原さんのゲームで本当にすいません; 明日ちゃんと話し合いにいきますー;
芝村:箪笥の上から貴方方を見ている
黒崎克耶:「あ、オーレ君だ、はじめましてー」
猫野和錆:「おお、オーレ君だ。おはようございますー」
川原雅:すちゃっと猫じゃらしを取り出す
黒崎克耶:はやいw
川原雅:ぱたぱたぱたぱた
芝村:オーレは面倒くさそうに降りてきて前足で相手している。
猫野和錆:はっ なんというじゃらしさばき。並ではないっ
芝村:だんだん本気になってきた
黒崎克耶:か、かわいいwww
芝村:目が寄ってる
猫野和錆:「かわいい・・・(思わず口にでます」
川原雅:「ふふふ」
黒崎克耶:「ほら、セイイチロー、オーレ君だよー」r:紹介します
芝村:オーレは口までつかいだした。
黒崎克耶:#本気だwwww
芝村:セイイチローはじーとオーレ見ている
猫野和錆:#なんという、なんというにゃんこ
川原雅:セイイチローくんのほうにうっかりつっこまないように気をつけます(笑)
芝村:両前足でつかまれてがじがじされてる。
川原雅:「はっ捕まった」
黒崎克耶:「ん、興味あるかな?」ちょっとオーレくんのそばまでよってみます
黒崎克耶:がじがじしてるオーレ君なでたい><
猫野和錆:「おおっ、捕らえた。さすが さすがオーレ君」
川原雅:ひっかかれるよ(笑)
黒崎克耶:#ダヨネー(笑
猫野和錆:本気モードですからね(笑)かわいいなあ
芝村:後ろ足まで動員しとるな
黒崎克耶:全身でつかまってますねw
猫野和錆:「ね、猫きっくだ」
川原雅:「よーし」 しばらく猫じゃらしでオーレとばとる(笑)
芝村:オーレはかじりながら川原を見ている
猫野和錆:r:まったり見てます かわいいなあ
黒崎克耶:r:めをきらきらさせてみてます
川原雅:「オーレ、フェネックとは遊んでる?」
芝村:セイイチローはソウイチローに抱き上げられている。
芝村:オーレ:「ロボットですか?」
川原雅:「そうそう」
猫野和錆:「は、ソウイチローさん、お久しぶりです」r:小声で軽く会釈しますー
黒崎克耶:は!なんて光景!r:ではそんなソウイチローに一回だきつきます(ぎゅー
川原雅:「はっ私はそういえばはじめましてー」>ソウイチローさんとセイイチローくん
芝村:オーレ:「遊んでいますが競争率は激しいです」>がじがじしている
黒崎克耶:ごろごろごろごろ
芝村:ソウイチロー:「ああ。いや。そうだったかな」>和錆
黒崎克耶:100匹の競争…
川原雅:「ふふ。ロボの耐久力はどれぐらいかなぁ・・・(笑)」 まいにちたかられるろぼ。
黒崎克耶:#猫パンチ、猫キックにやられるロボットw
川原雅:「あとで写真とれてるか見ようっと」
猫野和錆:「はい。なんだかんだでちゃんとお会いするのは久しぶりかと。お子さん、かわいいですね。」r: セイイチロー君をニコニコ見手から、ソウイチローさんに目線を移して
芝村:ソウイチロー:「うーん。将来が心配なんだがな」
芝村:ソウイチロー:「まあ、俺が心配してもしょうがないんだろうが」
黒崎克耶:「自分に似ちゃったかしら…(こっそり笑います」
猫野和錆:「黒崎さんにも、ソウイチローさんにも、沢山心配されてるから、きっと大丈夫ですよ」r:笑って
猫野和錆:「は。オーレ君、川原さん。俺アポロさんにこのあいだデジカメをいただきまして。写真に収めさせていただいてよろしいでしょうか」
川原雅:「どうぞー」
黒崎克耶:「あ、自分もデジカメもってます、写真とってもいいですかー!」
芝村:ソウイチロー:「なにをとるんだ?」
川原雅:「いいよー。猫?」
猫野和錆:「猫さんです(頷いて」
黒崎克耶:「きまってるじゃない」 r:まわりでいやがらない子がいればだっこします
黒崎克耶:>ネコ
猫野和錆:「(沢山とって月子さんに見せてあげよう)」
芝村:ソウイチロー:「・・・そうか」
黒崎克耶:だっこできましたかね?
川原雅:「猫をバックに家族写真を・・・」
芝村:出来ている>黒崎
猫野和錆:#と、じゃあ先に黒崎さんたちをー
猫野和錆:「あ、俺とりますよー」
芝村:ソウイチロー:「まあ、理解はできんが、いいんじゃないか」
黒崎克耶:「ちゃうちゃうw」r:ではだっこしたネコを、セイイチローをだいてるソウイチローに一緒にだかせて写真をバシバシとります!
黒崎克耶:きゃっきゃw
猫野和錆:Q:ソウイチローさんの質問や感想は黒崎さん宛てですよね
芝村:A:ええ
川原雅:Q:ところで昇さんと元気はいますか?
芝村:ソウイチローは猫を見ている
芝村:猫はソウイチローを見ている。
芝村:A:昇はこういうところに顔出せないよ。日陰者だもの
黒崎克耶:いい風景><
川原雅:はい、そうだと思いました。元気はいますかねー
猫野和錆:「黒崎さん、一緒にとってあげるったら。セイイチロー君とソウイチローさんと」
黒崎克耶:「ありがとうー、じゃあとってもらおう」ソウイチローさんのそばによります
猫野和錆:#お邪魔させていただいてすいません;しかも大騒ぎして>川原さん
黒崎克耶:#おなじくすみません@@
川原雅:#めっちゃいないのを前提にしてた自分に気がついた。すまぬ兄
黒崎克耶:#ネコに興奮してうっかり@@
猫野和錆:「はーい。じゃあ撮りますよー」r:黒崎さんのデジカメで家族みなさまの準備ができたら撮影しますー
黒崎克耶:にこー
芝村:元気もいないねえ。>昇の世話かと
芝村:ソウイチロー:にこー
川原雅:はーい
黒崎克耶:#世話!
猫野和錆:r: 室内明るければフラッシュはきっておきますー
芝村:はい。
芝村:いいショットとれたきがする
黒崎克耶:「わー、後で焼き増ししてねー」
黒崎克耶:「家族分><」
猫野和錆:r:内心こっそり満足しつつ、プレビューモードにして黒崎さんに返しますー「黒崎さんので撮ったんだから、黒崎さんが焼き増ししほうだいだよ(笑」
黒崎克耶:「あ、わさびもオーレ君ととってあげようか」
黒崎克耶:「あ、うちのだったのね、うっかりー」
川原雅:「オーレ、写真だってー。いいかな?」
猫野和錆:「いや、俺の写真なんてだれも喜ぶまい。オーレ君単体のほうがかわいいよー」
黒崎克耶:「や、ほら、記念撮影じゃん?w」
黒崎克耶:Q:オーレ君は川原さんとあそんでますでしょうか?
芝村:オーレ:「いいですよ。僕猫ですから」
芝村:A:今会話中>オーレ
猫野和錆:#かわいい!
黒崎克耶:#かわいい><
川原雅:#このひとたちへん
猫野和錆:「オーレ君ありがとうー!(きっと月子さんも喜ぶよー」
黒崎克耶:r:ではよかったらわさびとオーレ君の撮影をします。
芝村:オーレは尻尾をゆっくり揺らしている。
川原雅:にこにこして見ています
猫野和錆:r:オーレ君が撮らせてくれる間に何枚かかわいいと思ったところを撮影します
芝村:いつでもにげられるような顔でカメラ見ている
黒崎克耶:「ちゃんととれたかしら?」
川原雅:#カメラかまえてるわさびーが撮れました。(笑)
猫野和錆:#むう。和錆の撮影だとやはり緊張しますね
黒崎克耶:#わはははw
猫野和錆:#は、とられた!
芝村:オーレは川原を見上げた
芝村:にゃー?
黒崎克耶:#かわいい><
川原雅:「ありがとうー」 なでなでなでなで>オーレ
猫野和錆:「ありがとうオーレ君」
黒崎克耶:「ありがとうー」なでなでできたらさせてもらいます>オーレ君
川原雅:「可愛いく撮れたかなー」
猫野和錆:「うん。オーレ君可愛いから。当然。」
芝村:オーレは耳を倒してなでられている。
芝村:目をほそめている
黒崎克耶:#はーしあわせー@@
川原雅:「うちの猫はみんなかわいいですよ! ね」
猫野和錆:「うんー。すごいかわいいです!」
黒崎克耶:「かわいいー!にゃんこー!」
猫野和錆:#何かオーレ君に申し訳なくなってきた。
黒崎克耶:q:ソウイチローはまだセイイチローとネコかかえてますかね?
黒崎克耶:Q:
黒崎克耶:#これだけいるとしあわせ…
芝村:A:ええ
黒崎克耶:r:セイイチローを預かります
芝村:オーレは上機嫌だ。褒められるのが好きらしい
猫野和錆:Q:ゲーム後行動で可能ならオーレ君が喜びそうなもの(にぼしとか、おもちゃとか)を購入して贈らせていただきたいのですが可能でしょうか
黒崎克耶:オーレ君かわいいなぁー
猫野和錆:「オーレ君は本当かわいいなあ」r: できそうならそっとなでなでさせてもらいます
芝村:オーレはなでられている
黒崎克耶:「オーレ君、セイイチローもなでさせてもらえないかな?」
芝村:A:ええ出来ますよ
黒崎克耶:しゃがんでお願いしてみます
川原雅:#俺の猫のかわいさを見ろ!と(それはリアル)
黒崎克耶:#わはははw
芝村:セイイチローは不思議そう。
芝村:オーレがなでなでしている。
黒崎克耶:Σ逆だった
猫野和錆:ありがとうございますー。r: では後でオーレ君達が喜びそうなものを自分で選らんでお送りさせていただきますー
猫野和錆:「なんというかわいい絵」
猫野和錆:「(目のファインダーで絵にして残しておきます」
黒崎克耶:「またきたらセイイチローとあそんでくれるかしら?」>オーレ君
黒崎克耶:ほわほわ、しあわせな図が
芝村:オーレはにゃーといった
芝村:/*/
川原雅:#ぷりちーです
芝村:はい。おつかれさまでした
黒崎克耶:かわええええええ
黒崎克耶:おつかれさまでしたー><
川原雅:おつかれさまでした
猫野和錆:お疲れ様でしたー
猫野和錆:オーレ君もセイイチロー君もかわいかったですー
黒崎克耶:すみません;なんか自分だけもふもふしてたきがした@@
川原雅:問題なし(笑)
黒崎克耶:もふもふいうかウロウロ?(笑)
猫野和錆:セイイチロー君もかわいいというとオーレ君の機嫌をそこねそうなので言えませんでしたが。
猫野和錆:芝村さん、川原さんありがとうございましたー。
黒崎克耶:ありがとうございましたー!
猫野和錆:俺も落ち着きがなくてすいません;
黒崎克耶:100匹もいるとにゃんこもふりきれんかった気がする…
川原雅:たからせたほうがよかったですか
猫野和錆:オーレ君は絵かかせてもらってから一度生で会ってみたかったので夢がかないましたー
川原雅:#たぶん可能
黒崎克耶:ソウイチローがだいてた子をおもちかえり(マテ
黒崎克耶:たかるw
芝村:オーレは上機嫌だ
黒崎克耶:わーよかったですー!
芝村:評価変動はオーレから+1+1でした
芝村:秘宝館には1、1で依頼出来ます。
黒崎克耶:あ、芝村さんすみません
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー
黒崎克耶:川原さんちとゲートをつなぎたいのですがかのうですか?
芝村:ええ
黒崎克耶:ではお願いしたいです~
川原雅:お願いしまーす。
川原雅:あ、すみません、オーレからの評価の累積値をお聞きしたいのですが
芝村:OK
芝村:+3+3
川原雅:それとゲームは二時間枠がとれてますので、次は昇さんとふたりでー
芝村:ではー
黒崎克耶:ではしつれいしますー
猫野和錆:よかったです。俺写真とりたいって言い出したせいで迷惑かけたかと;
黒崎克耶:ありがとうございましたー
芝村:窓作り直すー
猫野和錆:よかったです
川原雅:おつかれさまでしたー
川原雅:はーい
猫野和錆:はい。ありがとうございましたー
芝村 が会話から退席しました。
川原雅:生活ゲームにまいりましたー
黒崎克耶:おはようございますー
猫野和錆:おはようございます
芝村:生地どうぞ
川原雅:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2009/09/14/10:00〜12:00
【ゲーム実施時間】20マイル×2時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・仟葉昇:個人ACE:0
・オーレ:銘入り猫士:0
・猫野月子:個人ACE:0
・ソウイチロー・黒崎:個人ACE:0
・セイイチロー・黒崎:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】計59マイル→53マイル
*猫屋敷の生活ゲーム割引 = ,,条件発動,この施設の中で行なう生活ゲームは10%割引になる。 を使用します。
【参加者:負担するマイル】
・00-00652-02:猫野和錆:0マイル:入学済
・03-00046-01:川原雅:-53マイル:入学済
・04-00111-01:黒崎克耶:0マイル:入学済
芝村:OK
芝村:イベントは?
川原雅:猫屋敷でまったりします。そして開始前に質問があるのですが、いいでしょうか
川原雅:月子さんが呼んでも来てくれないかもしれないと和錆さんが心配していらっしゃるのですが、大丈夫そうですか?
芝村:分らない
猫野和錆:#すいません。和錆がいって皆様にご迷惑かけそうなら申し訳ないと思いまして;
芝村:まあ、迷惑はかからんだろう。こないくらいのもので
猫野和錆:Q和:和錆が同行させていただくだけなら大丈夫でしょうか?
猫野和錆:了解です。ありがとうございますー(Q取り下げますー
芝村:A:ええ
芝村:OK2分まってね
川原雅:はい
黒崎克耶:はいー あ、PLACE着用しますー
猫野和錆:同じく、PLACE着用いたします。
川原雅:同じくPLACE着用いたします。
芝村:/*/
芝村:ここは猫屋敷だ。
芝村:猫がごろごろしている。あちこちで。
芝村:セイイチローもごろごろしている
川原雅:「お客様が来るからねー」 とお茶の用意をしています。
黒崎克耶:#うはwww
川原雅:#猫にまじって(笑)
猫野和錆:「(おお・・・思ってたより沢山いるなあ。かわうい・・・)」
芝村:100はいるねえ。
黒崎克耶:「セイイチロー、にゃんこどうかな?w」
芝村:興味なさそうだな>セイイチロー
芝村:和錆ばかりをみている
猫野和錆:#セイイチロー君いたー 猫と子供って無敵っぽい
黒崎克耶:#は、やっぱりー!!
川原雅:「触っても大丈夫よー」>みなさま
黒崎克耶:Qごろごろしてるのはわさびにですか?
黒崎克耶:Q:でした;すみません
川原雅:「セイイチローくん、まだ人のほうが興味あるかな(笑)」
黒崎克耶:「川原さん今日はお招きありがとうございますー」
猫野和錆:「おすおす。セイイチロー君。はじめましてー」r:ニコニコして人差し指で握手しようとしてみます
猫野和錆:「は。同じく、お招きありがとうございます。」
芝村:セイイチローは指を握ってる。
芝村:にこにこしている
川原雅:「いえー、前々から約束してたのに遅くなってごめんなさいね。のんびりしていって」
黒崎克耶:r:セイイチローの頭をなでなでします
芝村:ソウイチローは顔をひくひくしている
猫野和錆:r:にこにこしかえしてみます
黒崎克耶:「あら、どうしたのー?」r:ソウイチローにこっそりきいてみます
芝村:ソウイチロー:「これだけいると壮観だな」
猫野和錆:Q:顔を見回して月子さんを探してみます、やっぱりきてないですよね
黒崎克耶:「あれーネコきらいー?」
黒崎克耶:自分はめをキラキラさせてますが!
芝村:ソウイチロー:「いや。特に好き嫌いはないが。多いだろ。これ」
芝村:A:月子はきてないねえ
猫野和錆:#ありがとうございます。うーむ。月子さんだけでも来れればよかったなあ; ごめんなー月子さん
川原雅:Q:私が10マイル払ってお呼びしてもだめでしょうか?>月子さん
黒崎克耶:#なでなで>わさびむ
川原雅:#たいみんぐ悪かったかなぁ、すまにゅ>和錆さん
芝村:A:駄目ではないが、微妙だろう。だましうちになる
黒崎克耶:#あー
猫野和錆:#ちょ; いや 川原さん良いです; お気になさらず 和錆が悪いのです
川原雅:はーい、ではやめておきます
黒崎克耶:「まぁいっぱいいるのもたまにはいいよね!」
芝村:猫の中にオーレも混じってる。高いところにいるよ
猫野和錆:#川原さんのゲームで本当にすいません; 明日ちゃんと話し合いにいきますー;
芝村:箪笥の上から貴方方を見ている
黒崎克耶:「あ、オーレ君だ、はじめましてー」
猫野和錆:「おお、オーレ君だ。おはようございますー」
川原雅:すちゃっと猫じゃらしを取り出す
黒崎克耶:はやいw
川原雅:ぱたぱたぱたぱた
芝村:オーレは面倒くさそうに降りてきて前足で相手している。
猫野和錆:はっ なんというじゃらしさばき。並ではないっ
芝村:だんだん本気になってきた
黒崎克耶:か、かわいいwww
芝村:目が寄ってる
猫野和錆:「かわいい・・・(思わず口にでます」
川原雅:「ふふふ」
黒崎克耶:「ほら、セイイチロー、オーレ君だよー」r:紹介します
芝村:オーレは口までつかいだした。
黒崎克耶:#本気だwwww
芝村:セイイチローはじーとオーレ見ている
猫野和錆:#なんという、なんというにゃんこ
川原雅:セイイチローくんのほうにうっかりつっこまないように気をつけます(笑)
芝村:両前足でつかまれてがじがじされてる。
川原雅:「はっ捕まった」
黒崎克耶:「ん、興味あるかな?」ちょっとオーレくんのそばまでよってみます
黒崎克耶:がじがじしてるオーレ君なでたい><
猫野和錆:「おおっ、捕らえた。さすが さすがオーレ君」
川原雅:ひっかかれるよ(笑)
黒崎克耶:#ダヨネー(笑
猫野和錆:本気モードですからね(笑)かわいいなあ
芝村:後ろ足まで動員しとるな
黒崎克耶:全身でつかまってますねw
猫野和錆:「ね、猫きっくだ」
川原雅:「よーし」 しばらく猫じゃらしでオーレとばとる(笑)
芝村:オーレはかじりながら川原を見ている
猫野和錆:r:まったり見てます かわいいなあ
黒崎克耶:r:めをきらきらさせてみてます
川原雅:「オーレ、フェネックとは遊んでる?」
芝村:セイイチローはソウイチローに抱き上げられている。
芝村:オーレ:「ロボットですか?」
川原雅:「そうそう」
猫野和錆:「は、ソウイチローさん、お久しぶりです」r:小声で軽く会釈しますー
黒崎克耶:は!なんて光景!r:ではそんなソウイチローに一回だきつきます(ぎゅー
川原雅:「はっ私はそういえばはじめましてー」>ソウイチローさんとセイイチローくん
芝村:オーレ:「遊んでいますが競争率は激しいです」>がじがじしている
黒崎克耶:ごろごろごろごろ
芝村:ソウイチロー:「ああ。いや。そうだったかな」>和錆
黒崎克耶:100匹の競争…
川原雅:「ふふ。ロボの耐久力はどれぐらいかなぁ・・・(笑)」 まいにちたかられるろぼ。
黒崎克耶:#猫パンチ、猫キックにやられるロボットw
川原雅:「あとで写真とれてるか見ようっと」
猫野和錆:「はい。なんだかんだでちゃんとお会いするのは久しぶりかと。お子さん、かわいいですね。」r: セイイチロー君をニコニコ見手から、ソウイチローさんに目線を移して
芝村:ソウイチロー:「うーん。将来が心配なんだがな」
芝村:ソウイチロー:「まあ、俺が心配してもしょうがないんだろうが」
黒崎克耶:「自分に似ちゃったかしら…(こっそり笑います」
猫野和錆:「黒崎さんにも、ソウイチローさんにも、沢山心配されてるから、きっと大丈夫ですよ」r:笑って
猫野和錆:「は。オーレ君、川原さん。俺アポロさんにこのあいだデジカメをいただきまして。写真に収めさせていただいてよろしいでしょうか」
川原雅:「どうぞー」
黒崎克耶:「あ、自分もデジカメもってます、写真とってもいいですかー!」
芝村:ソウイチロー:「なにをとるんだ?」
川原雅:「いいよー。猫?」
猫野和錆:「猫さんです(頷いて」
黒崎克耶:「きまってるじゃない」 r:まわりでいやがらない子がいればだっこします
黒崎克耶:>ネコ
猫野和錆:「(沢山とって月子さんに見せてあげよう)」
芝村:ソウイチロー:「・・・そうか」
黒崎克耶:だっこできましたかね?
川原雅:「猫をバックに家族写真を・・・」
芝村:出来ている>黒崎
猫野和錆:#と、じゃあ先に黒崎さんたちをー
猫野和錆:「あ、俺とりますよー」
芝村:ソウイチロー:「まあ、理解はできんが、いいんじゃないか」
黒崎克耶:「ちゃうちゃうw」r:ではだっこしたネコを、セイイチローをだいてるソウイチローに一緒にだかせて写真をバシバシとります!
黒崎克耶:きゃっきゃw
猫野和錆:Q:ソウイチローさんの質問や感想は黒崎さん宛てですよね
芝村:A:ええ
川原雅:Q:ところで昇さんと元気はいますか?
芝村:ソウイチローは猫を見ている
芝村:猫はソウイチローを見ている。
芝村:A:昇はこういうところに顔出せないよ。日陰者だもの
黒崎克耶:いい風景><
川原雅:はい、そうだと思いました。元気はいますかねー
猫野和錆:「黒崎さん、一緒にとってあげるったら。セイイチロー君とソウイチローさんと」
黒崎克耶:「ありがとうー、じゃあとってもらおう」ソウイチローさんのそばによります
猫野和錆:#お邪魔させていただいてすいません;しかも大騒ぎして>川原さん
黒崎克耶:#おなじくすみません@@
川原雅:#めっちゃいないのを前提にしてた自分に気がついた。すまぬ兄
黒崎克耶:#ネコに興奮してうっかり@@
猫野和錆:「はーい。じゃあ撮りますよー」r:黒崎さんのデジカメで家族みなさまの準備ができたら撮影しますー
黒崎克耶:にこー
芝村:元気もいないねえ。>昇の世話かと
芝村:ソウイチロー:にこー
川原雅:はーい
黒崎克耶:#世話!
猫野和錆:r: 室内明るければフラッシュはきっておきますー
芝村:はい。
芝村:いいショットとれたきがする
黒崎克耶:「わー、後で焼き増ししてねー」
黒崎克耶:「家族分><」
猫野和錆:r:内心こっそり満足しつつ、プレビューモードにして黒崎さんに返しますー「黒崎さんので撮ったんだから、黒崎さんが焼き増ししほうだいだよ(笑」
黒崎克耶:「あ、わさびもオーレ君ととってあげようか」
黒崎克耶:「あ、うちのだったのね、うっかりー」
川原雅:「オーレ、写真だってー。いいかな?」
猫野和錆:「いや、俺の写真なんてだれも喜ぶまい。オーレ君単体のほうがかわいいよー」
黒崎克耶:「や、ほら、記念撮影じゃん?w」
黒崎克耶:Q:オーレ君は川原さんとあそんでますでしょうか?
芝村:オーレ:「いいですよ。僕猫ですから」
芝村:A:今会話中>オーレ
猫野和錆:#かわいい!
黒崎克耶:#かわいい><
川原雅:#このひとたちへん
猫野和錆:「オーレ君ありがとうー!(きっと月子さんも喜ぶよー」
黒崎克耶:r:ではよかったらわさびとオーレ君の撮影をします。
芝村:オーレは尻尾をゆっくり揺らしている。
川原雅:にこにこして見ています
猫野和錆:r:オーレ君が撮らせてくれる間に何枚かかわいいと思ったところを撮影します
芝村:いつでもにげられるような顔でカメラ見ている
黒崎克耶:「ちゃんととれたかしら?」
川原雅:#カメラかまえてるわさびーが撮れました。(笑)
猫野和錆:#むう。和錆の撮影だとやはり緊張しますね
黒崎克耶:#わはははw
猫野和錆:#は、とられた!
芝村:オーレは川原を見上げた
芝村:にゃー?
黒崎克耶:#かわいい><
川原雅:「ありがとうー」 なでなでなでなで>オーレ
猫野和錆:「ありがとうオーレ君」
黒崎克耶:「ありがとうー」なでなでできたらさせてもらいます>オーレ君
川原雅:「可愛いく撮れたかなー」
猫野和錆:「うん。オーレ君可愛いから。当然。」
芝村:オーレは耳を倒してなでられている。
芝村:目をほそめている
黒崎克耶:#はーしあわせー@@
川原雅:「うちの猫はみんなかわいいですよ! ね」
猫野和錆:「うんー。すごいかわいいです!」
黒崎克耶:「かわいいー!にゃんこー!」
猫野和錆:#何かオーレ君に申し訳なくなってきた。
黒崎克耶:q:ソウイチローはまだセイイチローとネコかかえてますかね?
黒崎克耶:Q:
黒崎克耶:#これだけいるとしあわせ…
芝村:A:ええ
黒崎克耶:r:セイイチローを預かります
芝村:オーレは上機嫌だ。褒められるのが好きらしい
猫野和錆:Q:ゲーム後行動で可能ならオーレ君が喜びそうなもの(にぼしとか、おもちゃとか)を購入して贈らせていただきたいのですが可能でしょうか
黒崎克耶:オーレ君かわいいなぁー
猫野和錆:「オーレ君は本当かわいいなあ」r: できそうならそっとなでなでさせてもらいます
芝村:オーレはなでられている
黒崎克耶:「オーレ君、セイイチローもなでさせてもらえないかな?」
芝村:A:ええ出来ますよ
黒崎克耶:しゃがんでお願いしてみます
川原雅:#俺の猫のかわいさを見ろ!と(それはリアル)
黒崎克耶:#わはははw
芝村:セイイチローは不思議そう。
芝村:オーレがなでなでしている。
黒崎克耶:Σ逆だった
猫野和錆:ありがとうございますー。r: では後でオーレ君達が喜びそうなものを自分で選らんでお送りさせていただきますー
猫野和錆:「なんというかわいい絵」
猫野和錆:「(目のファインダーで絵にして残しておきます」
黒崎克耶:「またきたらセイイチローとあそんでくれるかしら?」>オーレ君
黒崎克耶:ほわほわ、しあわせな図が
芝村:オーレはにゃーといった
芝村:/*/
川原雅:#ぷりちーです
芝村:はい。おつかれさまでした
黒崎克耶:かわええええええ
黒崎克耶:おつかれさまでしたー><
川原雅:おつかれさまでした
猫野和錆:お疲れ様でしたー
猫野和錆:オーレ君もセイイチロー君もかわいかったですー
黒崎克耶:すみません;なんか自分だけもふもふしてたきがした@@
川原雅:問題なし(笑)
黒崎克耶:もふもふいうかウロウロ?(笑)
猫野和錆:セイイチロー君もかわいいというとオーレ君の機嫌をそこねそうなので言えませんでしたが。
猫野和錆:芝村さん、川原さんありがとうございましたー。
黒崎克耶:ありがとうございましたー!
猫野和錆:俺も落ち着きがなくてすいません;
黒崎克耶:100匹もいるとにゃんこもふりきれんかった気がする…
川原雅:たからせたほうがよかったですか
猫野和錆:オーレ君は絵かかせてもらってから一度生で会ってみたかったので夢がかないましたー
川原雅:#たぶん可能
黒崎克耶:ソウイチローがだいてた子をおもちかえり(マテ
黒崎克耶:たかるw
芝村:オーレは上機嫌だ
黒崎克耶:わーよかったですー!
芝村:評価変動はオーレから+1+1でした
芝村:秘宝館には1、1で依頼出来ます。
黒崎克耶:あ、芝村さんすみません
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー
黒崎克耶:川原さんちとゲートをつなぎたいのですがかのうですか?
芝村:ええ
黒崎克耶:ではお願いしたいです~
川原雅:お願いしまーす。
川原雅:あ、すみません、オーレからの評価の累積値をお聞きしたいのですが
芝村:OK
芝村:+3+3
川原雅:それとゲームは二時間枠がとれてますので、次は昇さんとふたりでー
芝村:ではー
黒崎克耶:ではしつれいしますー
猫野和錆:よかったです。俺写真とりたいって言い出したせいで迷惑かけたかと;
黒崎克耶:ありがとうございましたー
芝村:窓作り直すー
猫野和錆:よかったです
川原雅:おつかれさまでしたー
川原雅:はーい
猫野和錆:はい。ありがとうございましたー
芝村 が会話から退席しました。
▼ だいじなこと
2009/09/14【ログ】
川原雅, 2009/09/14 11:00:56:
再びこんにちは
川原雅, 11:01:11:
生活ゲームの2時間目お願いします。
芝村, 11:01:20:
はい。イベント指定は?
川原雅, 11:01:54:
やはり猫屋敷で、昇さんとゆっくりお話したいです
芝村, 11:02:30:
2分まってね
川原雅, 11:02:35:
はい
芝村, 11:05:14:
/*/
芝村, 11:05:29:
ここは猫屋敷だ。お客さんは帰っていったよ
芝村, 11:05:39:
ゆっくりと昇が降りてきた
川原雅, 11:06:05:
「あ。ごめんね、騒がしくして」
芝村, 11:06:56:
昇は首を振った。
芝村, 11:07:02:
昇:「いいんじゃないかな」
芝村, 11:09:31:
昇:「客はよくくるし、ね」
川原雅, 11:10:04:
「うん。この家広いからいいよね」
芝村, 11:10:49:
昇は微笑んでうなずいた
川原雅, 11:11:35:
「そうだ、えーっと」
川原雅, 11:12:01:
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4072
こちらの質疑で作成したペンダントをひとつ昇さんに渡しますー
芝村, 11:12:15:
昇:「?」
川原雅, 11:12:33:
「だいぶ前に貰った花でつくったんだよ。渡そうと思ってなかなか渡せなかったけど」
芝村, 11:13:16:
昇:「ああ。いや。うん。ありがとう」
芝村, 11:13:24:
昇はにこっと微笑んだ。
川原雅, 11:13:39:
「ほら、おそろい」 自分のも見せます
芝村, 11:14:04:
昇:「うん。似合っている」
川原雅, 11:15:24:
「えへ、ありがとう」 にこにこと
芝村, 11:15:33:
昇は微笑むと窓の外を見た。
川原雅, 11:16:31:
つられて視線の先を見ます
芝村, 11:16:40:
猫が歩いている。
芝村, 11:16:48:
昇:「野良猫かな」
川原雅, 11:16:54:
「あら?」
川原雅, 11:17:09:
窓を開けてみますー。知らない猫ですか?
芝村, 11:17:36:
知らない猫だね。
芝村, 11:17:46:
他の猫が外に逃げそう
芝村, 11:17:57:
昇があわててつかまえた
川原雅, 11:18:27:
「お前、どうしたの? 迷子?」>猫に話しかけて 「あ、ありがとう昇さん」
芝村, 11:19:33:
猫は他の猫を見て走って逃げた。
芝村, 11:19:44:
野良猫らしかった
川原雅, 11:20:33:
「あ、いっちゃった・・・」
芝村, 11:21:06:
昇:「うちのじゃない…と思う」
川原雅, 11:21:29:
「飼い猫が迷子になってたりすると、声かけると寄ってくることもあるんだけどねー」
川原雅, 11:22:07:
窓をしめます
芝村, 11:22:32:
昇:「FEGにはなかなかいないからね。夜に探してみるよ」
川原雅, 11:22:52:
「うん。ちょっと気になる」
芝村, 11:23:40:
昇はうなずいた。
芝村, 11:23:43:
微笑んだ
川原雅, 11:24:34:
そばに寄ります
芝村, 11:25:08:
昇も近づいた。
芝村, 11:25:15:
肩がふれそう
川原雅, 11:26:16:
腕をとって肩に頭をつけてみます
芝村, 11:26:46:
抱き寄せられた。
芝村, 11:26:56:
昇:「どうかした?」
川原雅, 11:27:42:
「んー、やっぱり電話だとぎゅーってできないから」 抱きしめかえして
芝村, 11:27:57:
昇:「そうだね」
芝村, 11:28:00:
抱きしめられた
川原雅, 11:29:35:
「せっかく時間とれたんだから、やっぱり招待に使うのは惜しかったかなぁ。と今思ってる」 (笑)
芝村, 11:29:54:
昇:「猫の相手も大事だよ」
芝村, 11:30:01:
昇は軽くキスした
川原雅, 11:31:21:
「そう、猫ともあそびたいんだけど・・・昇さんをぎゅーっとするのも大事」 頬にキスします
芝村, 11:32:22:
昇は微笑んだ。
芝村, 11:32:29:
昇:「ありがとう」
芝村, 11:32:40:
改めて抱きしめられた。
芝村, 11:32:50:
結構強い
川原雅, 11:33:18:
「やっぱりちょっと心配だったし・・・」
芝村, 11:33:52:
昇;「?」
芝村, 11:33:57:
昇:「猫?」
川原雅, 11:34:10:
「電話で。プラチナ狙うっていってたから。」
芝村, 11:36:06:
昇:「ああ。それなら心配しないでも」
芝村, 11:36:18:
昇:「勝率は51%以上はあるよ」
川原雅, 11:37:10:
「その数字で安心していいのかどうかわかんないよ」 ちょっと笑います
芝村, 11:38:42:
昇は微笑んでいる
川原雅, 11:38:42:
「・・・うん、でも昇さんのすることだからそうそう抜けはないとは思ってる」
芝村, 11:39:12:
昇:「信頼してくれてありがとう」
川原雅, 11:41:36:
もいちどキスしますー
芝村, 11:41:41:
昇は微笑んだ後、軽くキスして貴方の頭をなでた
芝村, 11:41:46:
#同時
川原雅, 11:41:52:
#うひ
川原雅, 11:44:12:
「話したいことはいっぱいあったんだけど、会うとなんだか・・・・・ふふ」 撫でられてすりすりしてる
芝村, 11:45:21:
昇は抱きしめてなでなでしている。
芝村, 11:45:31:
昇:「ゆっくりでいいよ」
川原雅, 11:47:28:
「ん・・そうだね」
芝村, 11:47:42:
昇は優しく微笑んだ。
芝村, 11:47:44:
なでた
川原雅, 11:49:21:
「んー、やっぱりぎゅーってするの大事」
芝村, 11:50:27:
昇:「うん」
芝村, 11:50:37:
昇は貴方を抱きしめている
川原雅, 11:50:52:
「嬉しい」
芝村, 11:52:10:
昇:「大好きだよ」
川原雅, 11:53:00:
「うん、私も・・・」
芝村, 11:54:12:
昇はキスした。
芝村, 11:54:19:
貴方の前髪を弄んでいる
芝村, 11:54:22:
/*/
芝村, 11:54:26:
はい。おつかれさまでした
川原雅, 11:54:31:
おつかれさまですー
芝村, 11:55:34:
評価は+1+1でした。
芝村, 11:55:40:
昇、大変な上機嫌
川原雅, 11:55:50:
はい、累積もお聞きしていいですかというかカンストしてますか?
芝村, 11:56:24:
10,10だねえ
芝村, 11:56:28:
大分前に
川原雅, 11:56:41:
確か前回ぐらいに10,10だったかと
芝村, 11:57:22:
ええ
川原雅, 11:57:36:
上機嫌ならよかったです。なにか微妙に失敗したかなと思ったり(笑)
芝村, 11:59:11:
そう?
芝村, 11:59:16:
>失敗
川原雅, 11:59:24:
向こうも何か言いたいことあったのかな?と最後にちょっと思ったので
芝村, 11:59:25:
秘宝館には1、1で依頼出来ます
芝村, 11:59:41:
ああ。いや。あいつは自分の事、基本はなさないから
川原雅, 12:00:03:
そうですねー
芝村, 12:00:35:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
川原雅, 12:00:41:
はーい、ありがとうございました
川原雅, 12:00:58:
失礼します
芝村, 12:11:45:
ステータス変更: signed off (was オンライン)
再びこんにちは
川原雅, 11:01:11:
生活ゲームの2時間目お願いします。
芝村, 11:01:20:
はい。イベント指定は?
川原雅, 11:01:54:
やはり猫屋敷で、昇さんとゆっくりお話したいです
芝村, 11:02:30:
2分まってね
川原雅, 11:02:35:
はい
芝村, 11:05:14:
/*/
芝村, 11:05:29:
ここは猫屋敷だ。お客さんは帰っていったよ
芝村, 11:05:39:
ゆっくりと昇が降りてきた
川原雅, 11:06:05:
「あ。ごめんね、騒がしくして」
芝村, 11:06:56:
昇は首を振った。
芝村, 11:07:02:
昇:「いいんじゃないかな」
芝村, 11:09:31:
昇:「客はよくくるし、ね」
川原雅, 11:10:04:
「うん。この家広いからいいよね」
芝村, 11:10:49:
昇は微笑んでうなずいた
川原雅, 11:11:35:
「そうだ、えーっと」
川原雅, 11:12:01:
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4072
こちらの質疑で作成したペンダントをひとつ昇さんに渡しますー
芝村, 11:12:15:
昇:「?」
川原雅, 11:12:33:
「だいぶ前に貰った花でつくったんだよ。渡そうと思ってなかなか渡せなかったけど」
芝村, 11:13:16:
昇:「ああ。いや。うん。ありがとう」
芝村, 11:13:24:
昇はにこっと微笑んだ。
川原雅, 11:13:39:
「ほら、おそろい」 自分のも見せます
芝村, 11:14:04:
昇:「うん。似合っている」
川原雅, 11:15:24:
「えへ、ありがとう」 にこにこと
芝村, 11:15:33:
昇は微笑むと窓の外を見た。
川原雅, 11:16:31:
つられて視線の先を見ます
芝村, 11:16:40:
猫が歩いている。
芝村, 11:16:48:
昇:「野良猫かな」
川原雅, 11:16:54:
「あら?」
川原雅, 11:17:09:
窓を開けてみますー。知らない猫ですか?
芝村, 11:17:36:
知らない猫だね。
芝村, 11:17:46:
他の猫が外に逃げそう
芝村, 11:17:57:
昇があわててつかまえた
川原雅, 11:18:27:
「お前、どうしたの? 迷子?」>猫に話しかけて 「あ、ありがとう昇さん」
芝村, 11:19:33:
猫は他の猫を見て走って逃げた。
芝村, 11:19:44:
野良猫らしかった
川原雅, 11:20:33:
「あ、いっちゃった・・・」
芝村, 11:21:06:
昇:「うちのじゃない…と思う」
川原雅, 11:21:29:
「飼い猫が迷子になってたりすると、声かけると寄ってくることもあるんだけどねー」
川原雅, 11:22:07:
窓をしめます
芝村, 11:22:32:
昇:「FEGにはなかなかいないからね。夜に探してみるよ」
川原雅, 11:22:52:
「うん。ちょっと気になる」
芝村, 11:23:40:
昇はうなずいた。
芝村, 11:23:43:
微笑んだ
川原雅, 11:24:34:
そばに寄ります
芝村, 11:25:08:
昇も近づいた。
芝村, 11:25:15:
肩がふれそう
川原雅, 11:26:16:
腕をとって肩に頭をつけてみます
芝村, 11:26:46:
抱き寄せられた。
芝村, 11:26:56:
昇:「どうかした?」
川原雅, 11:27:42:
「んー、やっぱり電話だとぎゅーってできないから」 抱きしめかえして
芝村, 11:27:57:
昇:「そうだね」
芝村, 11:28:00:
抱きしめられた
川原雅, 11:29:35:
「せっかく時間とれたんだから、やっぱり招待に使うのは惜しかったかなぁ。と今思ってる」 (笑)
芝村, 11:29:54:
昇:「猫の相手も大事だよ」
芝村, 11:30:01:
昇は軽くキスした
川原雅, 11:31:21:
「そう、猫ともあそびたいんだけど・・・昇さんをぎゅーっとするのも大事」 頬にキスします
芝村, 11:32:22:
昇は微笑んだ。
芝村, 11:32:29:
昇:「ありがとう」
芝村, 11:32:40:
改めて抱きしめられた。
芝村, 11:32:50:
結構強い
川原雅, 11:33:18:
「やっぱりちょっと心配だったし・・・」
芝村, 11:33:52:
昇;「?」
芝村, 11:33:57:
昇:「猫?」
川原雅, 11:34:10:
「電話で。プラチナ狙うっていってたから。」
芝村, 11:36:06:
昇:「ああ。それなら心配しないでも」
芝村, 11:36:18:
昇:「勝率は51%以上はあるよ」
川原雅, 11:37:10:
「その数字で安心していいのかどうかわかんないよ」 ちょっと笑います
芝村, 11:38:42:
昇は微笑んでいる
川原雅, 11:38:42:
「・・・うん、でも昇さんのすることだからそうそう抜けはないとは思ってる」
芝村, 11:39:12:
昇:「信頼してくれてありがとう」
川原雅, 11:41:36:
もいちどキスしますー
芝村, 11:41:41:
昇は微笑んだ後、軽くキスして貴方の頭をなでた
芝村, 11:41:46:
#同時
川原雅, 11:41:52:
#うひ
川原雅, 11:44:12:
「話したいことはいっぱいあったんだけど、会うとなんだか・・・・・ふふ」 撫でられてすりすりしてる
芝村, 11:45:21:
昇は抱きしめてなでなでしている。
芝村, 11:45:31:
昇:「ゆっくりでいいよ」
川原雅, 11:47:28:
「ん・・そうだね」
芝村, 11:47:42:
昇は優しく微笑んだ。
芝村, 11:47:44:
なでた
川原雅, 11:49:21:
「んー、やっぱりぎゅーってするの大事」
芝村, 11:50:27:
昇:「うん」
芝村, 11:50:37:
昇は貴方を抱きしめている
川原雅, 11:50:52:
「嬉しい」
芝村, 11:52:10:
昇:「大好きだよ」
川原雅, 11:53:00:
「うん、私も・・・」
芝村, 11:54:12:
昇はキスした。
芝村, 11:54:19:
貴方の前髪を弄んでいる
芝村, 11:54:22:
/*/
芝村, 11:54:26:
はい。おつかれさまでした
川原雅, 11:54:31:
おつかれさまですー
芝村, 11:55:34:
評価は+1+1でした。
芝村, 11:55:40:
昇、大変な上機嫌
川原雅, 11:55:50:
はい、累積もお聞きしていいですかというかカンストしてますか?
芝村, 11:56:24:
10,10だねえ
芝村, 11:56:28:
大分前に
川原雅, 11:56:41:
確か前回ぐらいに10,10だったかと
芝村, 11:57:22:
ええ
川原雅, 11:57:36:
上機嫌ならよかったです。なにか微妙に失敗したかなと思ったり(笑)
芝村, 11:59:11:
そう?
芝村, 11:59:16:
>失敗
川原雅, 11:59:24:
向こうも何か言いたいことあったのかな?と最後にちょっと思ったので
芝村, 11:59:25:
秘宝館には1、1で依頼出来ます
芝村, 11:59:41:
ああ。いや。あいつは自分の事、基本はなさないから
川原雅, 12:00:03:
そうですねー
芝村, 12:00:35:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
川原雅, 12:00:41:
はーい、ありがとうございました
川原雅, 12:00:58:
失礼します
芝村, 12:11:45:
ステータス変更: signed off (was オンライン)
▼ やくそく
2009/06/11【ログ】
川原雅, 2009/06/11 21:00:12:
こんばんはー、生活ゲームにまいりました
芝村, 21:00:25:
記事どうぞ
川原雅, 21:00:29:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2009年6月11日/21:00〜22:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・仟葉昇:個人ACE:0
・オーレ:銘入り猫士:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・03-00046-01:川原雅:0マイル:入学済
※デートチケットを使用します。
http://maki.wanwan-empire.net/characters/584
芝村, 21:01:17:
イベントは?
川原雅, 21:01:20:
猫屋敷で、レムの話でも聞いてみたいですー。
芝村, 21:02:10:
はい
芝村, 21:02:13:
2分待ってね
芝村, 21:04:41:
/*/
芝村, 21:04:46:
ここは貴方の家だ
芝村, 21:04:58:
オーレはのんびりごろんちょしている
川原雅, 21:05:32:
よし、まずオーレをなでなで
芝村, 21:06:02:
オーレは目を細めている。
芝村, 21:06:09:
ゆっくり尻尾ふってる
川原雅, 21:07:06:
「よしよし。今日も可愛いねー」
芝村, 21:07:36:
オーレ:「ねこですから」
芝村, 21:08:08:
呼び鈴がなった
川原雅, 21:08:13:
「はーい」
川原雅, 21:08:24:
玄関に行きます
芝村, 21:09:07:
昇だよ
芝村, 21:09:11:
怪我している。
川原雅, 21:09:33:
「おかえりなさい・・・って、入って入って。」
川原雅, 21:09:48:
どんな感じでしょう?>怪我
芝村, 21:09:49:
昇は入った。
芝村, 21:09:58:
血だらけだ。
芝村, 21:10:04:
それも乾いている
川原雅, 21:10:07:
にゃー
川原雅, 21:10:38:
「え、えっと・・・置き薬あるからとってくるっ、まってて」
川原雅, 21:10:52:
「座ってて−」
芝村, 21:11:06:
昇は壁を背に座った。
芝村, 21:11:16:
元気が寄ってきた。みーみーいってる。
川原雅, 21:11:28:
置き薬をFFFさんで買ってあるのでもってきます。消毒と簡単な手当ぐらいならできるはず・・・
芝村, 21:11:29:
昇:「すぐ元気にするからね」
芝村, 21:11:33:
はい
芝村, 21:13:22:
治療を始めた。
芝村, 21:13:30:
昇は痛そうだが。がまんした。
川原雅, 21:13:34:
「どうしたの・・・これ」 怪我の場所と程度はどれぐらいでしょうー
芝村, 21:13:36:
元気をなでている
芝村, 21:13:47:
胸、腹、首、腕、脚
芝村, 21:13:58:
20cm以上の切り傷
芝村, 21:14:51:
重傷だ。致命傷でもおかしくはない
芝村, 21:15:55:
昇:「レム−リアには化け物がいたよ。たくさん」
川原雅, 21:15:59:
「うー・・・・」 ちょっと涙目になってますが。順番に消毒していきます
川原雅, 21:16:59:
「・・・・そんなに酷いの・・・?」>たくさん
芝村, 21:17:23:
昇:「帝國の方に、難民が押し寄せてる」
芝村, 21:17:37:
昇:「戦争も近いね」
川原雅, 21:18:40:
「共和国の天領と戦った時と同じような感じね・・・逃げ場がなくて戦争になるなんて・・・」
芝村, 21:19:19:
昇:「どちらかと言えば、化け物と戦うんだと思うよ」
川原雅, 21:19:47:
「それならまだいいかな。強そうだけど」
川原雅, 21:20:09:
「・・・・・」
芝村, 21:20:17:
昇:「まだそれほどじゃない」
芝村, 21:20:22:
昇は顔をしかめた
川原雅, 21:21:32:
「ごめん、痛いよね」
芝村, 21:21:42:
昇:「まだ生きてる」
川原雅, 21:21:49:
「うん」
芝村, 21:22:16:
昇:「・・・」
芝村, 21:22:25:
昇は貴方を見て微笑んだ
川原雅, 21:22:29:
「・・・・良かった。帰ってきてくれて」
芝村, 21:22:31:
昇:「ただいま」
川原雅, 21:22:38:
「おかえりなさい・・・」
川原雅, 21:23:06:
半分泣いてるけど笑ってみせますよ
芝村, 21:24:01:
昇は貴方の頭をなでた
芝村, 21:24:06:
昇:「ごめん」
川原雅, 21:24:50:
「大丈夫、ちょっとびっくりしただけ。・・・・うん、帰ってきたから。許す」
川原雅, 21:25:55:
「元気も心配しちゃったよね」 そーっと撫でて
芝村, 21:26:22:
元気は口だけうごかしてにゃーといった
芝村, 21:27:06:
昇は貴方を見て優しく笑っている
川原雅, 21:28:48:
「動ける? 何か食べられる? 喉かわいてない?」
川原雅, 21:28:58:
「お水もってこようか」
芝村, 21:30:21:
昇:「うん。少し熱が出ている」
芝村, 21:30:27:
昇:「もらえるかな」
川原雅, 21:31:13:
「うん」 昇さんの頬に軽くキスしてからお水くんできますっ
芝村, 21:32:24:
水をくんできたよ
川原雅, 21:33:32:
「・・・よく考えたら昇さんがお医者様なんだから私より詳しいのよね。むー」 そばに座ってコップをさしだします
芝村, 21:34:00:
昇:「そうだね。まあでも、少し休んでから、かな」
芝村, 21:34:05:
昇は微笑んだ
川原雅, 21:35:09:
「ん・・・あゆみちゃんがアップルパイくれたけど、食べられそうにないね・・・また今度かな」
芝村, 21:35:35:
昇:「食べよう。お腹、すいちゃった」
芝村, 21:35:40:
昇は微笑んだ
川原雅, 21:35:50:
「本気? 大丈夫なの?」
川原雅, 21:36:32:
「リンゴは身体にいいかもしれないけど・・・あでも糖分補給になるかな」
芝村, 21:37:44:
昇:「・・・一緒に食べたいな」
川原雅, 21:38:26:
「・・・・・うん、じゃあもってくる」
芝村, 21:38:40:
昇は微笑んだ
芝村, 21:38:43:
もってきたよ
川原雅, 21:39:28:
ちょっと小さめに切り分けますねー
川原雅, 21:39:55:
「はい、どうぞ」
川原雅, 21:40:08:
「口あけてー」
芝村, 21:40:34:
昇はてれながらあけた
川原雅, 21:41:05:
小さいの食べさせますね(笑)
芝村, 21:41:29:
昇は微笑んだ。
芝村, 21:41:51:
昇:「結婚に興味でも?」
川原雅, 21:42:47:
「そうだね、指輪貰ったらちょっと考える」
芝村, 21:43:05:
昇:「この子が元気になったときでも」
川原雅, 21:44:24:
「その前に昇さんが元気になってください。しばらく動けないよ・・・」
芝村, 21:44:40:
昇:「すぐ直せるよ」
川原雅, 21:45:33:
「・・・またレムーリア行くの?」
芝村, 21:46:25:
昇:「この子を元気にしたい。君が、預けた子だから」
川原雅, 21:47:14:
「レム舞踏体動かないからついていけないんだもん」 ぷー
芝村, 21:47:14:
昇:「だめかな」
川原雅, 21:47:30:
「いいけど。ちゃんと帰ってきてね」
芝村, 21:47:52:
昇:「戻らないと、意味ないからね」
川原雅, 21:48:35:
「うん。約束」
芝村, 21:48:42:
昇:「心配させたら。ごめん。うん」
芝村, 21:50:53:
昇は貴方にキスした
芝村, 21:51:04:
/*/
芝村, 21:51:10:
はい。おつかれさまでした
川原雅, 21:51:21:
ありがとうございましたーおつかれさまでした
川原雅, 21:51:58:
えーと昇さんの治療は本人がしそうでしょうか・・・
芝村, 21:52:34:
ええ。
芝村, 21:52:43:
応急処置して旅に出ると思う
川原雅, 21:52:54:
ううーそうですか・・・
芝村, 21:54:13:
だきついてやっぱだめーとか泣いたら?
川原雅, 21:55:08:
怪我なおるまでは絶対だめー! とがんばる方向でお願いできますかっ
芝村, 21:56:06:
ああい
川原雅, 21:57:24:
おねがいします・・・
芝村, 21:57:51:
評価は+1+1でした
芝村, 21:57:57:
秘宝館には1,1で依頼できます
川原雅, 21:58:00:
はい
芝村, 21:58:02:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
川原雅, 21:58:08:
おつかれさまでしたー
川原雅, 21:58:11:
失礼します
こんばんはー、生活ゲームにまいりました
芝村, 21:00:25:
記事どうぞ
川原雅, 21:00:29:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2009年6月11日/21:00〜22:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・仟葉昇:個人ACE:0
・オーレ:銘入り猫士:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・03-00046-01:川原雅:0マイル:入学済
※デートチケットを使用します。
http://maki.wanwan-empire.net/characters/584
芝村, 21:01:17:
イベントは?
川原雅, 21:01:20:
猫屋敷で、レムの話でも聞いてみたいですー。
芝村, 21:02:10:
はい
芝村, 21:02:13:
2分待ってね
芝村, 21:04:41:
/*/
芝村, 21:04:46:
ここは貴方の家だ
芝村, 21:04:58:
オーレはのんびりごろんちょしている
川原雅, 21:05:32:
よし、まずオーレをなでなで
芝村, 21:06:02:
オーレは目を細めている。
芝村, 21:06:09:
ゆっくり尻尾ふってる
川原雅, 21:07:06:
「よしよし。今日も可愛いねー」
芝村, 21:07:36:
オーレ:「ねこですから」
芝村, 21:08:08:
呼び鈴がなった
川原雅, 21:08:13:
「はーい」
川原雅, 21:08:24:
玄関に行きます
芝村, 21:09:07:
昇だよ
芝村, 21:09:11:
怪我している。
川原雅, 21:09:33:
「おかえりなさい・・・って、入って入って。」
川原雅, 21:09:48:
どんな感じでしょう?>怪我
芝村, 21:09:49:
昇は入った。
芝村, 21:09:58:
血だらけだ。
芝村, 21:10:04:
それも乾いている
川原雅, 21:10:07:
にゃー
川原雅, 21:10:38:
「え、えっと・・・置き薬あるからとってくるっ、まってて」
川原雅, 21:10:52:
「座ってて−」
芝村, 21:11:06:
昇は壁を背に座った。
芝村, 21:11:16:
元気が寄ってきた。みーみーいってる。
川原雅, 21:11:28:
置き薬をFFFさんで買ってあるのでもってきます。消毒と簡単な手当ぐらいならできるはず・・・
芝村, 21:11:29:
昇:「すぐ元気にするからね」
芝村, 21:11:33:
はい
芝村, 21:13:22:
治療を始めた。
芝村, 21:13:30:
昇は痛そうだが。がまんした。
川原雅, 21:13:34:
「どうしたの・・・これ」 怪我の場所と程度はどれぐらいでしょうー
芝村, 21:13:36:
元気をなでている
芝村, 21:13:47:
胸、腹、首、腕、脚
芝村, 21:13:58:
20cm以上の切り傷
芝村, 21:14:51:
重傷だ。致命傷でもおかしくはない
芝村, 21:15:55:
昇:「レム−リアには化け物がいたよ。たくさん」
川原雅, 21:15:59:
「うー・・・・」 ちょっと涙目になってますが。順番に消毒していきます
川原雅, 21:16:59:
「・・・・そんなに酷いの・・・?」>たくさん
芝村, 21:17:23:
昇:「帝國の方に、難民が押し寄せてる」
芝村, 21:17:37:
昇:「戦争も近いね」
川原雅, 21:18:40:
「共和国の天領と戦った時と同じような感じね・・・逃げ場がなくて戦争になるなんて・・・」
芝村, 21:19:19:
昇:「どちらかと言えば、化け物と戦うんだと思うよ」
川原雅, 21:19:47:
「それならまだいいかな。強そうだけど」
川原雅, 21:20:09:
「・・・・・」
芝村, 21:20:17:
昇:「まだそれほどじゃない」
芝村, 21:20:22:
昇は顔をしかめた
川原雅, 21:21:32:
「ごめん、痛いよね」
芝村, 21:21:42:
昇:「まだ生きてる」
川原雅, 21:21:49:
「うん」
芝村, 21:22:16:
昇:「・・・」
芝村, 21:22:25:
昇は貴方を見て微笑んだ
川原雅, 21:22:29:
「・・・・良かった。帰ってきてくれて」
芝村, 21:22:31:
昇:「ただいま」
川原雅, 21:22:38:
「おかえりなさい・・・」
川原雅, 21:23:06:
半分泣いてるけど笑ってみせますよ
芝村, 21:24:01:
昇は貴方の頭をなでた
芝村, 21:24:06:
昇:「ごめん」
川原雅, 21:24:50:
「大丈夫、ちょっとびっくりしただけ。・・・・うん、帰ってきたから。許す」
川原雅, 21:25:55:
「元気も心配しちゃったよね」 そーっと撫でて
芝村, 21:26:22:
元気は口だけうごかしてにゃーといった
芝村, 21:27:06:
昇は貴方を見て優しく笑っている
川原雅, 21:28:48:
「動ける? 何か食べられる? 喉かわいてない?」
川原雅, 21:28:58:
「お水もってこようか」
芝村, 21:30:21:
昇:「うん。少し熱が出ている」
芝村, 21:30:27:
昇:「もらえるかな」
川原雅, 21:31:13:
「うん」 昇さんの頬に軽くキスしてからお水くんできますっ
芝村, 21:32:24:
水をくんできたよ
川原雅, 21:33:32:
「・・・よく考えたら昇さんがお医者様なんだから私より詳しいのよね。むー」 そばに座ってコップをさしだします
芝村, 21:34:00:
昇:「そうだね。まあでも、少し休んでから、かな」
芝村, 21:34:05:
昇は微笑んだ
川原雅, 21:35:09:
「ん・・・あゆみちゃんがアップルパイくれたけど、食べられそうにないね・・・また今度かな」
芝村, 21:35:35:
昇:「食べよう。お腹、すいちゃった」
芝村, 21:35:40:
昇は微笑んだ
川原雅, 21:35:50:
「本気? 大丈夫なの?」
川原雅, 21:36:32:
「リンゴは身体にいいかもしれないけど・・・あでも糖分補給になるかな」
芝村, 21:37:44:
昇:「・・・一緒に食べたいな」
川原雅, 21:38:26:
「・・・・・うん、じゃあもってくる」
芝村, 21:38:40:
昇は微笑んだ
芝村, 21:38:43:
もってきたよ
川原雅, 21:39:28:
ちょっと小さめに切り分けますねー
川原雅, 21:39:55:
「はい、どうぞ」
川原雅, 21:40:08:
「口あけてー」
芝村, 21:40:34:
昇はてれながらあけた
川原雅, 21:41:05:
小さいの食べさせますね(笑)
芝村, 21:41:29:
昇は微笑んだ。
芝村, 21:41:51:
昇:「結婚に興味でも?」
川原雅, 21:42:47:
「そうだね、指輪貰ったらちょっと考える」
芝村, 21:43:05:
昇:「この子が元気になったときでも」
川原雅, 21:44:24:
「その前に昇さんが元気になってください。しばらく動けないよ・・・」
芝村, 21:44:40:
昇:「すぐ直せるよ」
川原雅, 21:45:33:
「・・・またレムーリア行くの?」
芝村, 21:46:25:
昇:「この子を元気にしたい。君が、預けた子だから」
川原雅, 21:47:14:
「レム舞踏体動かないからついていけないんだもん」 ぷー
芝村, 21:47:14:
昇:「だめかな」
川原雅, 21:47:30:
「いいけど。ちゃんと帰ってきてね」
芝村, 21:47:52:
昇:「戻らないと、意味ないからね」
川原雅, 21:48:35:
「うん。約束」
芝村, 21:48:42:
昇:「心配させたら。ごめん。うん」
芝村, 21:50:53:
昇は貴方にキスした
芝村, 21:51:04:
/*/
芝村, 21:51:10:
はい。おつかれさまでした
川原雅, 21:51:21:
ありがとうございましたーおつかれさまでした
川原雅, 21:51:58:
えーと昇さんの治療は本人がしそうでしょうか・・・
芝村, 21:52:34:
ええ。
芝村, 21:52:43:
応急処置して旅に出ると思う
川原雅, 21:52:54:
ううーそうですか・・・
芝村, 21:54:13:
だきついてやっぱだめーとか泣いたら?
川原雅, 21:55:08:
怪我なおるまでは絶対だめー! とがんばる方向でお願いできますかっ
芝村, 21:56:06:
ああい
川原雅, 21:57:24:
おねがいします・・・
芝村, 21:57:51:
評価は+1+1でした
芝村, 21:57:57:
秘宝館には1,1で依頼できます
川原雅, 21:58:00:
はい
芝村, 21:58:02:
では解散しましょう。おつかれさまでしたー
川原雅, 21:58:08:
おつかれさまでしたー
川原雅, 21:58:11:
失礼します