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猫屋敷でごろごろ

2009/05/15ログ
川原雅, 11:00:14:
こんにちは。生活ゲームにまいりましたー

芝村, 11:00:55:
記事どうぞ

川原雅, 11:01:13:
【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2009年5月15日/11:00〜12:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・仟葉昇:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・03-00046-01:川原雅:0マイル:入学済

※デートチケットを使用します。
http://maki.wanwan-empire.net/characters/584

芝村, 11:01:29:
イベントは?

芝村, 2009/05/15 11:03:45:
あれ。みえてる?

芝村 が 2009/05/15 11:05 に送信しました:
イベント、どうする?

川原雅 (11:14):
すいません、もどりました

芝村 (11:14):
大丈夫かい?

川原雅 (11:14):
はい、再起動してきました・・・ねこがきーぼーどにとびのったら止まった(しくしく

芝村 (11:14):
なるー

芝村 (11:14):
いえいえ。

芝村 (11:14):
イベントは?

川原雅 (11:15):
はい、猫屋敷でごろごろします(うわーん

芝村 (11:15):
/*/

芝村 (11:15):
ここは貴方の家だ。

芝村 (11:15):
猫があっちこっちにいるね。

芝村 (11:15):
貴方はつい微笑んだ

川原雅 (11:16):
手近な猫をなでなでしつつ。

川原雅 (11:16):
「昇さんはどこかな?」

芝村 (11:17):
猫はにゃーとないた

川原雅 (11:18):
あ、PLACE着用でお願いします。最近のPLACEの記憶でなにかかわったことはありそうでしょうか。

芝村 (11:18):
とくには

芝村 (11:18):
昨日、カラオケで歌ってたへんな秋津がいたくらいだ。

川原雅 (11:19):
へんな秋津(笑)

芝村 (11:20):
昇がいた

川原雅 (11:20):
それじゃあ庭に出てみて、前に花やさんで買った苗木がちゃんと育ってるかみてみます

芝村 (11:20):
猫が集まってる

芝村 (11:20):
ええ。

芝村 (11:20):
苗木は育ってるね

芝村 (11:20):
猫が貴方を見ている

川原雅 (11:21):
「昇さーん」 てまねき

芝村 (11:21):
昇は寄ってきたよ。

芝村 (11:21):
猫だいてる

川原雅 (11:21):
「うんうん、ちゃんと育ってるねー。リンゴなるといいな」

川原雅 (11:21):
「すっかり猫と仲良くなったねー」

芝村 (11:23):
昇:「猫がほっておかないだけだよ」

川原雅 (11:24):
「猫好きの人に超うらやましがられるね」 にこにこと

芝村 (11:25):
昇は微笑んだ。

芝村 (11:25):
昇:「静かにしていれば、いいだけさ」

川原雅 (11:27):
「庭にもうちょっと手をいれたかったけど、花屋さん閉店しちゃったのよね」

芝村 (11:27):
昇:「・・・いつかはまた開けるようになるよ。今はまだ、無理だけど」

川原雅 (11:27):
「うん」

芝村 (11:28):
昇は少し微笑んだ

川原雅 (11:29):
「よし、お茶いれるね−まってて」

川原雅 (11:30):
家にもどってお茶の用意をします。

芝村 (11:30):
いれたよ

芝村 (11:31):
昇は縁側にいる

川原雅 (11:32):
「はい、どうぞー」 縁側にもっていきます

芝村 (11:33):
昇:「ありがとう」

芝村 (11:33):
昇は貴方を見ている。

川原雅 (11:34):
「ん?」 微笑みます

芝村 (11:35):
昇:「ううん。なんでもない」

川原雅 (11:35):
「うん」 お茶のみつつ横に座ってちょっとよりかかります

芝村 (11:37):
昇は顔を寄せた。

川原雅 (11:38):
目を閉じてみたり。

芝村 (11:41):
昇はキスした。

芝村 (11:41):
昇は盛大に照れている。

芝村 (11:41):
#この時間は迷いの時間

川原雅 (11:41):
ちょっと笑って、こっちからキスしますね

川原雅 (11:41):
#きんちょうするわっ>まちじかん

芝村 (11:42):
昇:「・・・こうなるとは思わなかった」

川原雅 (11:43):
「ふふ。そうだね」

芝村 (11:44):
昇はキスした

川原雅 (11:46):
「つらいこともたくさんあるけど、ふたりでいればがんばれるかなって気がする・・・」

芝村 (11:46):
昇:「・・・うん」

芝村 (11:46):
昇:「なにか、手伝おうか?」

川原雅 (11:47):
「具体的にこれっていうのはまだないけど、手伝ってもらうことはありそう」

川原雅 (11:48):
「・・・大丈夫かな。」

芝村 (11:50):
昇:「こっそりなら」

川原雅 (11:50):
「OK。こっそり、ね」 くすくす笑って

芝村 (11:52):
昇は貴方の髪をなでた。

川原雅 (11:53):
「うん。いいなぁ、幸せーってかんじ」 くっついてます

芝村 (11:54):
肩を抱かれた。

芝村 (11:54):
昇:「・・・うん」

芝村 (11:55):
/*/

芝村 (11:55):
はい。おつかれさまでした。

川原雅 (11:56):
は。おつかれさまでした

芝村 (11:57):


川原雅 (11:57):
いや、なんかもうフリーズしてあせって考えてたことがぜんぶとびました(笑)

川原雅 (11:58):
話をするはずだったのに・・・。あとで手紙にしようか・・・

芝村 (11:58):
ははは。

芝村 (11:58):
評価は+1+1でした

芝村 (11:58):
秘宝簡易は1,1で依頼出来ます

川原雅 (11:58):
ありがとうございます。えと、プロモのお願いをしていいでしょうか>昇さん

芝村 (11:59):
ええ

川原雅 (11:59):
一部の人には夢の剣問題が影響するといわれてましたが、大丈夫そうですか?

芝村 (11:59):
影響してもいいだろう。そこから、反撃の目もあるやもしれん

川原雅 (11:59):
はい。

川原雅 (12:00):
ではお願いします。

芝村 (12:00):
メリット、デメリットでいえば、今はメリットが大きい

芝村 (12:00):
はあい。ではー

川原雅 (12:00):
失礼しますー

再会

2009/02/03ログ
14:59 川原雅: こんにちは。生活ゲームにまいりましたー
14:59 芝村: 記事どうぞ
14:59 川原雅: 予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2009/02/03/15:00〜16:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・仟葉昇:個人ACE:
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・03-00046-01:川原雅:0マイル:入学済

http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/26328
誕生日枠をいただいています。
15:00 芝村: イベントは?
15:01 川原雅: 暗号で連絡のあった場所に行こうとおもいます。その際に現在護民官活動をしているはずのPLACE着用は問題ないでしょうか?
15:01 川原雅: マンイーターにかかってる可能性があり、まずそうならやめておきますが。
15:01 芝村: いやまあ、マンイーターにかかってないやつ、いないから。
15:01 芝村: 心配要らない。
15:02 川原雅: それはACEも含めてですかねー? ではPLACEでいこうと思います。
15:03 芝村: はい。2分まってね
15:07 芝村: /*/
15:07 芝村: ここは無名騎士藩国だ。
15:07 芝村: 荒涼とした廃墟が広がっている。
15:08 川原雅: 人影はなさそうでしょうか。指定のポイントまでは歩いていきます。
15:09 芝村: 歩いた。
15:09 芝村: 向こうに一人。昇がいる。
15:09 川原雅: 「昇さん」
15:10 芝村: 昇:「元気そうでなにより」
15:10 川原雅: 「そうでもないです」
15:11 芝村: 昇:「大丈夫?」
15:12 川原雅: 「…共和国に病気がはやってて、みんな感染してるみたい。ああ、それより、会えて良かった」
15:12 芝村: 昇:「軽々しくライフサイエンスを解禁するからさ」
15:13 芝村: 昇:「自業自得だよ」
15:13 川原雅: 「そうね」
15:14 芝村: 昇:「……僕も、会えてよかった。失敗してすまない」
15:14 芝村: 昇:「次はうまくやる」
15:14 川原雅: 「何を?」
15:15 芝村: 昇は何も言わない
15:16 川原雅: 近づいて手をとります。 「あのね」
15:16 芝村: 昇は貴方を見ている。
15:17 川原雅: 「色々問題山積みで、今だってみんな病気で死にそうになってるけど、それより…」
15:17 川原雅: 「あなたのことが心配だった」
15:17 川原雅: 「ずっと…会いたかった」
15:18 芝村: 昇:「ありがとう。でも僕は……病気にはなれないから」
15:19 川原雅: 「強くなってるって聞いた。無茶なことしてるって…」 あ、涙がでてきた
15:20 芝村: 昇は貴方に触るかどうか迷った後、結局髪に触った。
15:22 川原雅: 「あなたが何をしてるのかわからないけど…ううん、ほんとはとても怖いけど。でも…」
15:22 芝村: 昇:「無茶は、しないよ。約束する」
15:23 芝村: 昇は静かに聴いている。
15:23 川原雅: 「悪い男とつきあってるって言われたけど。でも・・・あなたが好き」
15:24 芝村: 昇:「悪いのはどっちだか・・・。ありがとう」
15:25 川原雅: 「病気で死んでいいそこねたらばけて出そうだから言いに来たの」 涙目のまま微笑みます
15:25 芝村: 昇:「僕の身体から無毒化酵素は取り出せると思う」
15:27 川原雅: 「是空さんが自分の身体で抗体つくってるそうだから、協力してくれるなら…。あ、あの…一緒に行ってくれる?」
15:27 芝村: 昇:「それは出来ない」
15:27 芝村: 昇はナイフを取り出した。
15:27 芝村: 自分の腕を切った。
15:27 川原雅: 「何故?」
15:27 芝村: 血が流れている。
15:28 芝村: 昇:「敵となれあうつもりはない」
15:28 川原雅: う、何かいれもの・・・
15:29 芝村: 昇はスポイトで血を採った。
15:29 芝村: 封をして貴方に渡した。
15:29 川原雅: 「ありがとう」
15:30 川原雅: 「でも敵、なのね…」
15:31 芝村: 昇:「民衆まで敵にしたつもりはない」
15:33 芝村: 昇は、貴方の頭をなでた。
15:33 川原雅: 「止めてもだめ?」
15:34 芝村: 昇:「君は、僕を自由にさせると思う」
15:35 川原雅: 「…うん。したいようにしてほしい…でも、戦ってほしくもないよ」
15:37 芝村: 昇:「なるべく避ける。最後の、瞬間までは」
15:39 川原雅: 溜息ついて
15:39 芝村: 昇は貴方をなでた。
15:40 川原雅: 「わかってたけどね…、でも電話は盗聴されてるし、どこにいるかわかんないし連絡とれないし…」
15:40 川原雅: 「ばか」
15:40 川原雅: 抱きしめますよ
15:41 芝村: 昇は貴方を抱きしめた。
15:41 芝村: 昇:「なるべく連絡をとる」
15:43 川原雅: 「うー・・・やっぱり一緒に来てくれないとやだ」 小さい声で
15:43 芝村: 昇:「・・・」
15:43 芝村: #ちょっと考えた
15:44 川原雅: #かんがえるのかよ!(笑)
15:44 川原雅: 「猫相手に泣いてたんだからねっ」
15:47 芝村: 昇:「すまない」
15:48 川原雅: 「もう…ほんとにばか」
15:51 芝村: 昇はすごーく悩んだ後、
15:51 芝村: 貴方を抱きしめた。
15:51 芝村: /*/
15:51 芝村: はい。お疲れ様でした。
15:51 川原雅: おつかれさまでした
15:52 川原雅: つ、つかれた・・・貰ったものは是空さんのところにもっていきますねー・・・
15:52 芝村: はい。
15:52 川原雅: 昇さん結局もどってはこなかったんでしょうか
15:53 芝村: まあ、戻れないよ
15:53 芝村: 重罪人だし
15:53 川原雅: それはそうですが
15:53 川原雅: しょうがないなー
15:53 芝村: ははは。
15:54 川原雅: でれろっていわれたのででれてみました(やや未遂)
15:55 芝村: 評価は+1+1でした。
15:55 川原雅: はい。
15:55 芝村: 秘宝館には1、1で依頼出来ます。
15:55 芝村: では解散しましょう。おつかれさまでした
15:55 川原雅: ありがとうございました。

牢獄にて

2008/12/11ログ
10:01 川原雅: おはようございます。
10:01 川原雅: 生活ゲームにまいりましたー
10:02 芝村: はあい。きじどうぞー
10:02 川原雅: 【予約者の名前】00-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】2008/12/11 10:00〜11:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約有り:10マイル
【召喚ACE】
 ・仟葉昇:個人ACE:0
 ・オーレ:銘入り猫士:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・00-00046-01:川原雅:-33マイル:入学済
10:03 芝村: イベントは?
10:03 川原雅: 昇さんがどちにに居るかわかりませんが会いに行こうと思います。
10:03 芝村: OK
10:04 芝村: 2ふんまってね
10:05 芝村: /*/
10:06 芝村: 牢獄の前にいる。
10:06 芝村: FEGのそれは、真っ白で、人を拒絶している感じがする
10:07 川原雅: FEGなんですね。王様の許可はいただいてきたので、警備の人に挨拶して行きます。
10:07 芝村: はい。
10:07 芝村: あなたは面会することが出来る
10:08 芝村: 看守:「危険がないよう薬を使用して全身の筋肉を破壊しています」
10:08 川原雅: 「・・・・そう」
10:09 芝村: あなたは連れられて奥の奥、厳重に隔離された部屋に来た。
10:09 芝村: 柵越しに話すことが出来る。
10:10 芝村: 昇は、かなりぞんざいに床に転がされている
10:10 川原雅: 「昇さん」
10:10 芝村: 昇:「やあ」
10:11 芝村: 昇はころがったまま、優しく言った。
10:13 川原雅: 「・・・・動けない・・よね・・・」 柵のところに座り込みます
10:14 芝村: 昇:「まあ、そうだね」
10:14 芝村: 昇:「こんな姿は見られたくなかったな。金でも積んどけばよかった」
10:14 川原雅: 「馬鹿ね。そんなの私が王様に嫌がらせすればふっとんじゃうわよ、この国では。何してたの?」
10:16 芝村: 昇:「単なるメイクマネーだよ。まあ、最後でミスしたけど」
10:18 川原雅: 「あなた、やり方がセプテントリオンと同じだからばれるのよ。詳細を知らない人でもセプじゃないのかって言うぐらい。」
10:18 芝村: 昇:「……」
10:18 芝村: 昇:「相当クーリンガンの手口を真似したつもりだったんだけどね」
10:20 川原雅: 「クーリンガンと会った?」
10:20 芝村: 昇:「そうだね。見限ったけど」
10:22 川原雅: 「そう・・・。今、出兵前でまたクーリンガンが現れたところがあるから、警戒してる」
10:23 芝村: 昇:「……だれかが呼び出したな」
10:23 芝村: 昇:「……愚かな第7世界人だと、いうところだね」
10:23 川原雅: 「そうね」
10:24 川原雅: 「私もそうかな。こんなところまで会いに来て。世間話みたいに話してる」
10:25 芝村: 昇:「感謝してる」
10:25 芝村: 昇:「ありがとう」
10:26 川原雅: 「怒ってるのよ。私。文句言いにきたんだから」
10:26 芝村: 昇:「そんな風には聞こえないな。でも、聞くよ」
10:27 川原雅: 「たくさん人が亡くなった・・・FEGでも、玄霧でも、無名でも。人以外のたくさんの命も」
10:28 川原雅: 「そういうのはいやなの。私たちはたくさん殺すけど・・・いやなの」
10:29 芝村: 昇:「僕は協力しただけだよ。手段を提供したり、知恵を貸しただけ」
10:31 川原雅: 「それも原因は私達だったりするんだけどね。ほんとに・・・だめだね」
10:32 芝村: 昇:「……完璧主義の神は絶望し、手を離し、そうして今の世界を作った。僕たちの世界を」
10:35 芝村: 昇:「完璧になる必要はないよ。遺言だと、思ってください」
10:36 川原雅: 「まだ遺言にはさせてあげないよ。諦めが悪いのよ。私は」
10:37 芝村: 昇:「数日で、玄霧の暗殺者が来ると思う」
10:38 川原雅: 「じゃあ場所を移させる。・・・・それとも私がここで居座ってようかな?」 笑って
10:39: 芝村 signed off (was オンライン)
10:39: 芝村 signed on (オンライン)
10:39 芝村: 昇:「まあ、前者だろうね」
10:40 川原雅: 「暗殺は認めないわ。最低でも法の下でしか殺させない」
10:42 芝村: 昇は笑った。
10:42 芝村: 昇:「まあ、薬殺のほうがよさそうだけど」
10:42 芝村: 昇:「そろそろログアウトした方がいい」
10:43 川原雅: 「その前に王様に連絡する」
10:43 川原雅: ここ携帯使えますか? 電波だめそうですね
10:45 芝村: 電波はダメそうだね。
10:45 芝村: 足音が聞こえる。
10:45 芝村: 昇:「急いで」
10:47 川原雅: 廊下に警備の人はいますよね。
10:48 芝村: どさりという音がした。
10:48 川原雅: 「オーレ」
10:49 芝村: 反応はない。
10:49 芝村: ドアが開いたよ。
10:49 芝村: 森国人の老人が一人だ。
10:49 芝村: ちらりと開いたドアから、倒れた警備員が見えた。
10:50 芝村: 老人:「死刑にするかは自信がなくてな」
10:50 川原雅: 「自国でやりますからご心配なく」
10:51 芝村: 老人は笑うと、数分まつと言った。
10:51 芝村: 相手は、貴方が自動ログアウトすることを知っていた。
10:51 芝村: /*/
10:51 芝村: はい。お疲れ様でした。
10:52 川原雅: むー。
10:52 川原雅: おつかれさまでした。だめだな
10:54 川原雅: PLACEをおいてくることもできないですかね?
10:54 芝村: 評価は+1+1でした
秘宝館には1、1で依頼出来ます
10:54 川原雅: はい。
10:54 芝村: 出来ないね。というか、再配置するまでの数分で、全部終わる
10:56 芝村: はい。では解散しましょう。おつかれさまでした。
10:56 川原雅: おつかれさまでした。

伝説を目指して

2008/09/29ログ
15:59 川原雅: こんにちはー。生活ゲームにまいりましたー。
15:59 芝村: 記事どうぞ
15:59 川原雅: 【予約者の名前】03-00046-01:川原雅:FEG
【実施予定日時】9/29/16:00〜17:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・千葉昇:藩国滞在ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・03-00046-01:川原雅:-33マイル:入学済
16:00 芝村: イベントは?
16:00 川原雅: はい、試練ですね。おねがいします。
16:01 芝村: 2分まってね
16:01 川原雅: はい。
16:04 芝村: /*/
16:04 芝村: ここは摩天楼の都、FEGだ
16:04 芝村: 空を飛ぶ車たちが渋滞を起こすほど飛んでいる。
16:04 川原雅: 「Σ ちょっと見ない間に」
16:06 芝村: 夕日に照るFEGは綺麗だね。
16:06 芝村: 夜景はもっと綺麗だが。
16:06 芝村: 大統領効果で莫大な資金がFEGに集まり始めている
16:06 川原雅: すっかりバブルですね。
16:07 川原雅: で、昇さんは来てますでしょうかー
16:08 芝村: 昇は動く歩道に乗って近づいてきているよ
16:08 芝村: 貴方にむかって手をあげた
16:08 川原雅: 笑って手をふりますー
16:09 芝村: 昇:「こんにちは」
16:09 川原雅: 「こんにちは・・・こんばんは、かな? ね。夕日がすごいよ」
16:10 芝村: 昇:「……すごいですね。高いビルのガラスにいっせいに照り返されて」
16:10 芝村: 昇:「黄金の国のようだ。ここは」
16:11 芝村: 昇はそういった後で、皮肉そうに微笑んだ。
16:12 川原雅: 「あんまり急な変化は、いろんなところに無理が出るからちょっと心配はしてるんだけど・・・」
16:12 川原雅: 「ここだけ見ると違う国に来たみたい」
16:13 芝村: 昇:「無理は出ていますね。ええ。ここはもう、みんなの知っているFEGじゃない」
16:13 芝村: 昇:「にゃんにゃん共和国の首都、FEGですよ」
16:13 川原雅: 「首都、かぁ・・・」
16:14 芝村: 昇:「そろそろ、潮時かな……」
16:15 川原雅: 「違うところに行く?」
16:16 芝村: 昇:「ええ。ここも、強くなったんで。」
16:17 川原雅: 「そっか。どこに行くか決めてるの?」
16:17 芝村: 昇:「……いえ」
16:17 芝村: #嘘だと思った。
16:18 川原雅: 「どこでもいいか。ねぇ。二人で行くにはどこでも面白いかもね」
16:19 芝村: 昇:「川原さんがいなくなったら、この国傾きますよ」
16:19 芝村: 昇は笑った。
16:20 川原雅: 「大丈夫大丈夫、いなくてもそれなりにまわるように教育はしてるから」 笑って手をぱたぱたと。
16:21 芝村: 昇:「どんながんばっても人徳や人のつながりまでは教育できませんよ」
16:21 芝村: 昇はそこまで話した後、黙った。
16:22 川原雅: 「王様には怒られるかなー。あ、大統領か。ふふっ」
16:23 芝村: 昇:「大統領はすごいと思いますよ。もう伝説の中の人物だ」
16:25 川原雅: む、送信えらー
16:26 川原雅: 動いた(笑)
16:26 芝村: 昇:「?」
16:28 川原雅: 「伝説になるって、つまり本物を見たことない人が増えるってことよねー。いいんだけど。ちょっと執務室の書類のたば思い出しちゃった」
16:29 芝村: 昇:「そうですね。もう、実在を疑ってる人もたくさんいます」
16:29 芝村: 昇:「……そんな風になってみたい。伝説の中の誰かに」
16:32 芝村: 昇:「……ちなみにほんとについてくる気ですか?」
16:33 川原雅: 「是空さんがどうして伝説の男になったか教えてあげましょうか? すごい奧さんがいたからよ」
16:33 川原雅: 「あの奧さんにはかないそうもないけど、ちょっとぐらい手助けはできると思う」
16:34 芝村: 昇:「凄い奥さん…?」
16:34 芝村: 昇:「彼はずっと独身の……」
16:35 川原雅: 「秘密よ、秘密」
16:36 芝村: 昇は目を白黒させた
16:37 芝村: 昇:「そうか。進行している縁組にも影響が」
16:37 川原雅: #縁組みあるんだ・・・独身ならしょうがないか(笑)
16:38 芝村: #一杯きてるな
16:38 芝村: 昇:「……」
16:38 芝村: 昇は貴方に手を出した。
16:38 芝村: 昇:「僕は冷たいが」
16:38 川原雅: 手を握ります。
16:39 川原雅: 「使えないと思ったらいつでも置いてって」
16:39 川原雅: 「でもきっと探して追いつくよ」
16:40 芝村: 昇は眼鏡を指で押した。
16:40 芝村: 迷った後、眼鏡を外した。鋭い目つきだ。
16:40 芝村: 昇:「貴方が恥ずかしくないようにする」
16:42 川原雅: 「うん。私も頑張る」 微笑んで
16:43 芝村: 昇は考えた後、眼鏡をかけて歩き出した。
16:43 芝村: 昇:「とりあえずは、動くための資金をつくりたい。その次は芥辺境藩へ。あそこの犯罪組織をつぶしたい」
16:44 川原雅: 「OK。芥ね」 楽しそうに横を歩きます
16:45 川原雅: 「資料集めるわ。資金は・・・ちょっと前なら自由になるお金があったんだけどな」
16:45 芝村: 昇:「すぐに作れる。これだけお金は集まっているんだから」
16:47 川原雅: 「すっごいわくわくしてきた。・・・・ふふっ」
16:47 芝村: 昇は高い城を見て、拳をあげた。
16:47 芝村: 昇:「いずれはあそこに」
16:47 芝村: /*/
16:47 芝村: はい。お疲れ様でした。
16:47 川原雅: おつかれさまでした。
16:47 芝村: 微笑青空どうぞ
16:48 川原雅: はい、ありがとうございます。
16:48 川原雅: 面白展開だ。
16:48 芝村: そうねえ。
16:48 芝村: 昇、奈穂がいないと野心家なんよ
16:49 川原雅: セプのトップにもなれる人いわれてましたね、そういえば
16:49 川原雅: (すっかりヘタレが定着してましたが)
16:49 芝村: ええ。そして、皇帝、是空と見て、(これくらいなら)俺もやれるかもしれないと思い出した。
16:50 川原雅: 足下にすごい穴掘りそうなのでついていかないとしんぱいです
16:50 芝村: ははは。そだね。
16:50 芝村: 評価は+2+2.秘宝館には2、2で頼めます。
16:50 川原雅: はい。
16:51 芝村: では解散しましょう。お疲れ様でしたー
16:51 川原雅: 千葉兄のデータはプロモーションになりますか?>個人ACE
16:51 芝村: ええ。もちろん
16:51 芝村: 独自データになりますよ
16:51 芝村: 明日でも取りに来てください。
16:51 川原雅: ではお願いしますーありがとうございました。
16:52 芝村: ではー
16:52 川原雅: 失礼しますー